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朝起きて気になっていた海鳥のウミスズメがそろそろ岸寄りに寄ってくる時期でもあり、ブラリと三浦の海へパトロールに
出掛けてきました、自宅~現地までは交通の便も良く一時間弱で行けるので気楽に行ける場所です

当日は朝から冬晴れのピーカンで自宅周辺でも北寄りの風が少し強めに吹いていたので現地では更に季節風が強いことが予想されたので他の海鳥(オオハム、アビ等)も近くで見れる確率も高く、現地の潮回りをチェックしてみると満潮が10:38と言うことで8時前に自宅を出て現地着は9時前だった、早速防波堤から海の様子を見てみると北風と上げ潮がぶつかり沖は白波が目立っていた。

和名:【ウミアイサ】  カモ目  カモ科    TL 52-58 cm    WS 70-86cm   属名 Mergus        種小名 serrator
             英語名 Red-breasted Merganser

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     この時期の富士らしく空の青さに負けないくらいにくっきりと浮き上がり素晴らしい景観です、海の様子は予想通りで
     俗に云う海がガブガブしていて海鳥が見やすい条件が揃って期待大です。


     防波堤周りからワッチし始めると双眼鏡で覗き始めた際には気がつかなかったウミアイサ♀がポッカリと浮き上がり
     視野に入ってきました


     少しパタパタ等を撮影してから・・・・


     漁港周りへ移動しました、移動途中漁港の最深部でオオハム2羽を見つけた時トラックが来たので他場所へ車を 
     移動して再度、探してみましたが見つかりませんでした。


       その後、隣の漁港へ廻ってみると何やらヒドリガモとウミアイサが入り交じって大騒ぎ?


      周りを見渡すとチョット離れたところにカンムリカイツブリが・・・・・


     ひとしきり観察した後に元のオオハムが居た漁港をチェックしながら最初の場所へ戻ってみると♀は比較的多く
     見るのですがなかなか♂には会えなかったのがその時は私の正面に浮いていました、やっぱり♂は格好いいですね。


     すぐ傍には♀がいて何やら時期的に「恋の予感」がディスプレイのような仕草も見られました。


     波がやや高いので上手く波のピークに来た時にパシャリとシャッターを切ります、時期的に海水の透明度も良いです。


     ウミアイサのペアを観察していたら徐々に岩場の向こう側に行ってしまい、あれよという間に波間に消えてしまいました。
                                              2017.Jan..21 神奈川県横須賀市長井にて

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

この日は2015年に初めて都内荒川河川敷でハクガンを見た以来、久々に見に行ってきました、当日は朝方に
想定外の濃霧に見舞われ初めはどうなるのか心配でしたが何とか霧は晴れてはくれたのですが・・・・・
大失態をしでかしまして反省です!

また今回は前回の河川敷よりかはグッと自然な雰囲気の中で観察が出来たような気がします。

和名:【ハクガン】  カモ目  カモ科    TL 66-84 cm    WS 132-166cm   属名 Anser        種小名 caerulescens
             英語名 Snow Goose

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     北印旛の目的地へ向かう道すがら土手沿いを走行中、右手を見ると丁度、朝靄の中、日の出となりました。 06:52


     ハクガンの事前情報では塒立ちは6:30~7:30ごろと聞いていたので余裕を持って現地入りしたのだがその日は
     冷え込みも思ったより厳しくなくオマケに無風状態で最悪の「濃霧」が発生してご覧の状態でした(無修正)


    終始、畦の手前側にて稲の根っこ等を啄んでいました。


    時々、畦に上がって休憩を取り、気が向くと羽ばたいたりして・・・・・


   先に白状しますが当初の目的は塒立ちが撮れればOKだったのですが・・・・・聞いていた塒立ちの時間を大幅に過ぎた9:15になってもコハクチョウも一向に飛び出さず、カメラのフレームには入れたままで待機していたのですが目を離した一瞬を突かれてハクガンが畦の内側の池に入ったのを見過ごしてしまいました、コハクチョウの小群がポツポツと飛び出しますが見失ったハクガンを必死に探していた矢先にお気に入りのコハクチョウ等と飛び出したようで私の側からは見つけられず、後で聞いたのですが池側の人たちからは終始見えていたそうです・・・・もう言いようもなくガッカリでした。


    4番目に飛び出していったコハクチョウの中にハクガンは同行していたそうです、池にはまだまだ多くのコハクチョウが残っています
    この角度から塒立ちを狙っていたのですがなかなか思うようには事は進みません(猛反省です)
    予定を変更して他場所で時間をつぶして夕方の塒入りを待ちます


    陽も傾き始め、この日は予定時間よりも早めの15:15に第一陣のコハクチョウが塒に戻ってきました。


    順に戻ってくる群れを双眼鏡で見ていると第3陣の中にハクガンが見つかりました(15:20)明るくて助かりました(^.^)


     朝の飛び出しを外しているのでこの機会を逃したら泣くに泣けません。


     バッチリ着水までしっかりとフレームに収めることが出来ました。


    続々とコハクチョウ等が塒に戻ってきます


    やはり身体が大きい分、目の前で着水すると迫力があります。


    池に降り立ちコハクチョウ幼鳥と一緒に落ち着いたところです。


    最後にサービスで背越しですがパタパタをしてくれました(^.^)


    まだまだ続々とコハクチョウが塒入りしてきますがハクガンも戻ったので撤収しました。
                                                   2016.11.21 北印旛郡 白鳥の郷にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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近年、「亜種オジロビタキ」と呼ばれている個体は毎年、関東周辺で彼方此方で越冬しているとされていましたが今回観察された個体はいわゆるヨーロッパタイプで亜種ニシオジロビタキ成鳥個体です
特徴は英名が示すように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られません、繁殖地はユーラシア大陸のヨーロッパからシベリア・カムチャツカにかけて繁殖し、インドから東南アジア方面に渡って越冬します
また北の繁殖地と南の越冬地の位置関係をみると移動は大陸沿いのルートを通ると思われ、大陸から日本海を越えた日本への渡来は少ないと思われ我々が目にするのは迷鳥?となりそうです。
これはあくまで私感ですが南に渡る途中、日本国内でたまに越冬する個体がいますが主に人の目が多い公園等で観察されるケースが多く人目の多さの関係があるのかもしれませんね。

和名:【亜種ニシオジロビタキ】    スズメ目   ヒタキ科         全長(翼開長) 11-12cm           属名 Ficedula
種小名 parva       英語名 Red-breasted Flycatcher
   
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      黄色に紅葉したコナラを背景にたくさん撮影してきました。

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     初めて見た胸までオレンジに染まった綺麗なニシオジロビタキ、可愛いです。


     薔薇の枝に留まったところをパシャリ・・・・・

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     数多く撮った中から抜けたところを・・・・・

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     ひとときの間、たたずんで・・・・・・


    二亜種のオジロビタキとニシオジロビタキの識別は一見良く似ていますがまず嘴の色で識別できます
    この個体は下嘴の色味が淡い肉色でニシオジロビタキです、黒いのがオジロビタキです。

nisiojirobitaki 05
  もう一つの識別は書き出しにも書いたように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られず第二回~成鳥に
  オレンジは顕著に出てきます、またそのオレンジ色の範囲でも識別が可能でニシオジロビタキはオレンジが胸まで広がりますが
  オジロビタキは喉元のラインまでのようです、これはあくまで成鳥レベルのことで第一回冬羽などでは見極めが難しくやはりこの
  ような知識は持ち合わせるように心がけないといけませんね。

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    嘴をよく見ると上下の色が違うのが良く判ります(亜種ニシオジロビタキです)

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    一瞬、こんな場所にも留まってくれました。

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     こんな仕草がたまりませんね(^.^)

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     成長してもチョットしたこんな仕草にあどけなさを感ずるのもニシオジロビタキの魅力でしょう。

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    虫をGETしてきました、よく見ると二本の鍵型の触手が見えます、アリジゴクのようです。

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                                    Dec.9, 2016    撮影地 :東京都府中市武蔵野公園にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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チフチャフは舳倉島でチャンスはあったのですが外して暫くチャンスは無いかなぁと思っていたところ暮れになって渡良瀬遊水池に出たということで出掛けてきました、日本では数少ない旅鳥または冬鳥として渡来するチフチャフですが公園内ではよく鳴いてチフチャフというこの奇妙な名前(英名、和名)は「チュピ、チピ」「ピッチャ、ピッチョ」という囀りに由来しているそうです
チフチャフの分布はヨーロッパ、中央アジア、ロシアで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、西アジア、インド北部へ南下し越冬するとあります、まず日本に渡って来るような小鳥ではなく「迷鳥」です。
いつも思うことですが小鳥類の「珍鳥=迷鳥」が出て目にするに辺りよくこのような小さな鳥が関東まで飛んで来てくれたものだと思います。
  「チフチャフ」はとても動きが速くCマン泣かせの鳥ですが初見初撮りの鳥で嬉しい今年年末の撮り納めとなりました。

和名:【チフチャフ】    スズメ目   ウグイス科         全長(翼開長) 10-12cm           属名 Phylloscopus
種小名 collybita       英語名 Chiffchaff
   
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chifucyafu 01
     話には聞いていたチフチャフ、難なく関東エリアで見ることが出来ました。

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     当日は一カ所、寄り道をして東谷中橋には8:30着で風も無く薄曇りで既にチフチャフは活発に動き回っていました。

chifucyafu 03
     それにしても小さくスズメよりも小さくムシクイ特有のちっともジッとしていないカメラマン泣かせの鳥です。

chifucyafu 04
      暫くレンズを向けていると眼が慣れてくると云うか動きに少しずつ対応してきます。

chifucyafu 05    
      ただご覧のように柳の細い枝が込み入っていてなかなか抜けた場所には出てくれず・・・・


      時には木のピークまで上り詰めて・・・・・・まぁ抜けているから贅沢は言わず。 
     
chifucyafu 07
      活発に動き回りながらよく囀っていて耳を懲らして声を聞いてみたのですが悔しいかな「チフチャフ、チフチャフ」とは
      聞こえませんでした、中には聞こえたという方がいましたがホントかなぁ・・・・・?       

chifucyafu 08
      抜けたところを選んでパシャリ・・・・と。

chifucyafu 09
      途中、留まった時や何となく飛び出しそうな時って何となく判るのでその時は狙って・・・・・      

chifucyafu 10
    右へ左へと慌ただしく動き回ったと思ったら飛び出しましたが偶然に映っていました パシャとね。
                                    Dec.29, 2016    撮影地 :栃木県 渡良瀬遊水池にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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新年明けまして お目出度うございます

 穏やかに新しい年を迎えております、今年も好きなシギチ、カモ類の観察をメインに鳥見を楽しんでいこうと思っております
   今年こそはと春の渡り時には国内第一の佐賀県東与賀干潟(大授搦)に遠征を予定しております

     また各地のFieldでお会いした際には是非、お声がけ下さいますよう宜しくお願いいたします。

 皆様にとっても良い鳥との出会いがありますように・・・・・・・

三番瀬の夜明け

いよいよ今年も最後の締めくくりとなり私の拙いblogにも沢山の方々が
    ご訪問して頂き、あらためてここにお礼申し上げます

         残すところあと「12時間」ほどで新年”2017”を迎えようとしております。

blogの更新においては週に一度ていどのペースでご迷惑をお掛けした方もいらしたのではなかったかと思います
年明け後も同じような感じになるかと思いますが細々と続けていくことが自身にとっても
一つの糧となるかと思っております
来年においても本年と同様にご贔屓にして頂けたら幸いです

最後の締めくくりとしてはソデグロズルのファミリーを取り上げます
このファミリーは暫く前に栃木県にて報告されたファミリーで一時、消息が途切れていましたが再び千葉県内で見つかりなかなかファミリーでは観察する機会が無いので思い切って出かけてきました
当日はある程度の距離を保ちながらマナー良く見られていました、私は運良く見られましたが翌日には再び旅立ったと聞いております。

和名:【ソデグロヅル】    ツル目 ツル科         全長(翼開長) 125-137cm(230-260cm)            属名 Grus 種小名 leucogeranus       英語名 Siberian Crane
   
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sodegurozuru 01
    ソデグロズルのファミリーで距離は150mほどキープしながら見ています。

sodegurozuru 02
    こっちがお父さんかな? 聞かないと判りませんが動きからして・・・・・

sodegurozuru 03
    幼鳥も体の大きさはほとんど変わりません

sodegurozuru 04
    よく見ると面白い顔?をしています(怒られそう)

sodegurozuru 05
    採餌しながら絶えず周辺には気を配っています

sodegurozuru 06
    我々との距離はほとんど変わらず三羽いても必ずその内の一羽は監視役に徹していました。

kohakucyou  07
    時折、上空を見上げると近くの堰からコハクチョウが飛び出して行きます・・・・

sijyuukaragan  08
    オヤっ!よく見ると少し小ぶりですがシジュウカラガンも同行して飛び立っていきました。

sijyuukaragan  09
    コハクチョウが露払いで警護されて飛んでいるようです・・・そんな訳無いか!

sijyuukaragan  010
    真上を飛んでくれたのでパチリ・・・・・です                   Dec.04, 2016    撮影地 :千葉県旭市

                    佳い年をお迎えになって下さい!

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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