FC2ブログ

現在の閲覧者数:
ADMIN TITLE LIST


Recent entries

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今回の九州遠征?は当然?、大授搦(東よか干潟)のシギチ観察が主目的で私のように関東エリアから
遠征する方も多いと思いますのであらためて遠征計画を立てる際、私なりに幾つか押さえてあることを参考
までに書き留めておきます、もし入り用でしたら参考にされて下さい

まず、大授搦(だいじゅがらみ)の観察適時とは「春と秋」の渡りのシーズンがメインです。

1.春(4月中~下旬)は大陸経由でシギチが北の繁殖地へ向かう中継地として大授搦干潟に立ち寄り栄養補給して
  旅立って行くので各種のシギチが集合するこのタイミングが圧倒的に数も多く観察に一番適した時期と云えます。

2.一番押さえておかなければならないのが観察時の潮の「干満時間」です
  大授搦の場所は地図を見れば一目瞭然で有明海の最奥部に位置しており、潮の干満差が一番大きい時で
   6mと云われており、観察に適しているのは5m以上でそれ未満だと観察出来る場所から100m先までしか潮が
  満ちて来ず、観察どころでは無いのでそのような日は避けた方が賢明です、逆を云えば「5m以上」の日を選ぶことです
    また当日は少なくとも満潮時の2時間前には現地着が必須です(行けば判ります)

3.シギチの観察時間は朝~昼までしか出来ないので午後は比較的近くの蓮田を覗きに行ったりします(自由ですが・・・)

4.天候はやはり晴天時が最適です、どんより曇っている日や雨天時は最悪です、珍鳥が出ている日はそんなことを
  云ってはいられませんが・・・・(笑)

5.「大授搦~蓮田~HOTEL」間の移動手段はレンタカーが無いと話になりません。

6.HOTELは3つのエリアがあるのでお好みで予約します
   (柳川地区、佐賀駅前地区、小城地区)   お奨めはHOTELA-Zです(安い、綺麗)

  ザッと思いついたまま書き出しましたが次は秋(9月)の戻りの時期をご検討下さい
     ※秋(9月)は数は減りますがそのまま越冬するシギチが多いのも九州の特色です。

     ● 必需品; 携帯用長靴、双眼鏡でスコープがあると観察範囲が広がり、珍鳥が見つかるかも。
              あっ、それとポリゴミ袋45Lが数枚あると良いですよ(^.^)


     画像の大きさの都合上、視野が狭いですが現地で見るスケールは自身の視野は全てシギチで埋まっています


     チュウシャク、ダイシャクシギの飛翔です、干潟のシギチを見ていても思わず見てしまいます(笑)


     干潟に立っていると途切れなく大小の群れが飛んでくるので目移りしてなかなかじっくり見れません。


      干潟に降りている群れと飛んでいる群れが常にいるのでそういう時は好きな方を重点的にどうぞ・・・・・
      珍鳥が見つかるかも?


      たまにはダイシャクにも注目しましょう・・・・


      今度はホウロクシギが舞い降りてきました大きいので迫力があります。


      オバシギが纏まっています


      こちらはチュウシャクシギの群れです、今回は多かったように思います。


      淡水系と云われているオオハシシギがいます、周りが赤褐色のシギが多いので夏羽が目立ちませんね。


      探していくと綺麗なコオバシギ夏羽がいました(2羽)


      ホウロクシギも負けじと夏羽ですが滋味だなぁ・・・・・


      こちらはオオソリハシシギ夏羽、軍団ですこの時期は♀もハッキリ識別が出来ます。


      大授搦干潟でやはり一番多いのはハマシギとダイゼンです。


      トウネンは小型のシギながらやはり存在感がありますね、特に夏羽は綺麗です、ヨーロッパトウネンは見つからず。


      干潟のシギチの大きな群れの端の方の集団の中にこんな子も?多分オオメダイチドリ夏羽だと思うのですが
      動いてくれたらなぁ・・・と思っていたらメダイの群れと一緒に飛んで行ってしまいました。      


      メダイチドリの群れも纏まっているととても綺麗です、この中にオオメダイがいるとシルエットですぐ判ります。


      最後に干潟の主役で大型シギたちと小型シギとクロツラヘラサギの群れです。 
                                             2018.4.15-16   撮影地:佐賀県 大授搦干潟

               Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                  パピリオの花の blog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/










よっちゃん、こんばんは
  いつもコメント有り難うございます

やはり、あらためて思うのは「広いなぁ」とつくずく感じます
初めての時は数と広大さに感動して再び訪れた際にはさて何処から
どうやって見ていこうと思ったのではないでしょうか・・・

でも見方が絞りきれないんですよね

一カ所だけ見ているのも何か勿体ないし、かといってどうやって何処に
行ったら良いのやらとなやんだんのでは無いでしょうか フフフ

あっ、それは私でしたm(__)m

また行きたいですね~

>大授搦、とにかく広くて多数の鳥が居ますよね。
>でも、時間帯がずれるだけで、全くと言って良いほど、
>鳥の数が減ってしまいます。昨年の秋にお邪魔した
>時には、到着後すぐは、殆ど鳥が居ませんでした。
>しかし、30分もすると、どこからともなくシギ・チが
>集まりだし、1時間くらいで大賑わいの状態。これが
>真の姿なのだ、などと一人で満足したものです。
>今回の写真を拝見して、改めて復習させていただき
>ました。ありがとうございました。もう、一人で出かけ
>ても、干潟周りだけであれば、何とかなりそうです。
【2018/05/31 19:08】 URL | Papilio #M3vD2O0w[ 編集]
パピリオ さん: お早うございます。よっちゃん3 です。

大授搦、とにかく広くて多数の鳥が居ますよね。
でも、時間帯がずれるだけで、全くと言って良いほど、
鳥の数が減ってしまいます。昨年の秋にお邪魔した
時には、到着後すぐは、殆ど鳥が居ませんでした。
しかし、30分もすると、どこからともなくシギ・チが
集まりだし、1時間くらいで大賑わいの状態。これが
真の姿なのだ、などと一人で満足したものです。
今回の写真を拝見して、改めて復習させていただき
ました。ありがとうございました。もう、一人で出かけ
ても、干潟周りだけであれば、何とかなりそうです。

では、また。
【2018/05/31 06:31】 URL | よっちゃん3 #YGz6v9qQ[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2019 パピリオの”鳥”ロマン +α, All rights reserved.
まとめ




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。