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毎年8月中旬になると初夏の頃、繁殖地へと向かったシギチたちは今度は戻りの時期となり、私自身チョッピリソワソワしはじめます(^.^)
今回取り上げたアメリカウズラシギは北極圏のシベリア北部から北アメリカ北部で繁殖しその後オーストラリア東南部、南アメリカ南部に渡り越冬します、この事から日本へは前者へ戻るごく一部の個体が立ち寄るのだと思われます。
また例年、各地から少数の報告があり、戻りの成鳥とグループと幼鳥グループとは別行動と考えられており、本州においては8月前半頃に成鳥が、9月後半から10月前半の遅い時期に幼鳥の観察例が多くその殆どが単独での渡来と考えられています。また、幼鳥が第1回冬羽に換羽し始める時期は遅く、11月頃まで幼羽が多く残る個体が観察されています。

【和名:アメリカウズラシギ】       チドリ目 シギ科       全長(翼開長) 19~23cm(37-45cm )        
属名 Calidris 種小名 Sandpiper 英名 Pectoral-Sandpiper
   【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
    画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

amerikauzurasigi 01
 アメリカウズラシギの換羽は他のシギチ鳥と比べて遅いとされていますがこの個体は私的に判断すると第1回夏羽後期」ではないかと思います、根拠は初列風切りが綺麗なことが一つと拡大してみると判りますが肩羽と雨覆いの羽縁の摩耗が進み可なり擦り切れていることが判ります、これは今期初列のみが換羽したものと思われいわゆるシギチの成鳥に至るまでの「部分換羽」だと思います、シギチの場合換羽といっても全てが一度に変わるものではなく生まれた年を一年目とすれば三年目で全換羽となり「成鳥」となります。


   少々お見苦しいかと思いますが摩耗しているのが判るかと思います。   

amerikauzurasigi 02
    水鏡に映った姿にウットリと・・・・。

amerikauzurasigi 03
 水浴びした後に一度だけ羽を開いてくれ、普段は隠れて見えない次列風切りがこの時初めて見えます。

amerikauzurasigi 04
 アメリカウズラシギの特徴は胸の縦斑と白い腹との境が明瞭なのが特徴で英名のPectoral(胸筋)とは
 特徴的な胸の模様に由来しています・・・・・もうチョッと正面の映った写真が良かったかな。
 
amerikauzurasigi 05
    綺麗な羽衣(うい)ですがもう一年経つと更に綺麗なアメウズ本来の羽衣に移行していくと思います。

    参考; 昨年(2012.9.26)今回と全く同じPointでアメウズと出会っております、写真を比較してみましたが昨年は全く
        摩耗の無い綺麗な羽衣だったことから当年生まれとし、それから考えると同個体と考えるのが妥当かと思います。
       (ただ自身の知識不足で疑問な点が多々あります・・・今後も勉強していきます)

   ※ 年齢識別の点で疑問点がありましたら教えて頂ければ幸いです、年齢識別はなかなかおいそれとはいかずこのblogを
      見て頂いている方の中にも興味のある方がいらっしゃることと思いますので出来れば「鍵コメ」ではなくお手数ですが
     「コメント」として頂ければ他の方ともお互いに知識を共有出来ると思いますので宜しくお願い致します。

                          2013/09/22   神奈川県平塚市にて撮影

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                   ピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!  



**さん、コメント有り難うございますm(__)m
**さんかな?(^.^) 間違ったらゴメンなさい

私も好きで図鑑はよく見ます
ただ最近の皆さんのblogに載っている写真は羽衣なども良く解像している写真が多くまた様々な角度から撮られた写真が数多いのでとても参考になり一部スクラップさせて頂いています(^.^)

それと出来たら早めに「鳥の部位」を覚えるともっと鳥見に幅が出来るし更に楽しくなると思います。

>図鑑と首っ引きでブログを見させて貰いました。
>水鏡に映っているところを見ると、「アメリカウズラシギ」の特徴>が良く分かりました。ありがとうございました。
>「シギチ」識別の要点は、やはり数大きく見ることーそれも現場>でーと、ブログなどでいろいろな観点から見ることですね。
【2013/10/08 19:30】 URL | papilio #P.3V4vFE[ 編集]
よっちゃん3さん、こんばんは
 何時もコメント有難うございます

少しは時間が取れるようになられたのでしょうか
そんな時間も大切にして下さい

それとアメウズはまた来年でも良いでしょう(^.^)見れますよ

あとシギチの「年齢識別」ですが前にもお話ししたかも知れませんが私は単に異色なのか?鳥見の初期から何故かシギチに興味があったのと少し最近は目が慣れてきたので次のステップとして以前から覚えたかった「年齢識別」をやってみようと少し前から気にして見るようになりました
またそれを始めるのには避けて通れない「鳥の部位」をマスターしないといけないので私にとっては山あり谷ありです(笑)
根性無しですが公言しちゃったのでやるしかないですね(^_-)
でも鳥見をやる以上、「鳥の部位」くらいは覚えないといけないかなと・・・・。

>今回、私は見に行けませんでした。最近、実家の父が亡くなっ>たために、その対応に追われ、鳥撮りには行けなかったのです。
>まあ、また来年ということで、我慢しておきましょう。

>さて、シギ・チの個体識別ですが、私は全く訳が分かりません。>私の場合、識別よりも鳥の表情に興味がありますので、今回の>写真の中でも、水面に姿が写っている作品が一番好きですね。
>これからも、おおざっぱな識別で通して行こうと自分に言い聞か>せております。
>(いろいろと悩むのが面倒臭いだけなのですが・・・)。
【2013/10/08 19:18】 URL | papilio #P.3V4vFE[ 編集]
こんばんわー

図鑑と首っ引きでブログを見させて貰いました。
水鏡に映っているところを見ると、「アメリカウズラシギ」の特徴が良く分かりました。ありがとうございました。
「シギチ」識別の要点は、やはり数大きく見ることーそれも現場でーと、ブログなどでいろいろな観点から見ることですね。
【2013/10/07 19:50】 URL | #-[ 編集]
パピリオ さん: お早うございます。よっちゃん3 です。

今回、私は見に行けませんでした。最近、実家の父が亡
くなったために、その対応に追われ、鳥撮りには行けな
かったのです。まあ、また来年ということで、我慢してお
きましょう。

さて、シギ・チの個体識別ですが、私は全く訳が分かり
ません。私の場合、識別よりも鳥の表情に興味があり
ますので、今回の写真の中でも、水面に姿が写っている
作品が一番好きですね。これからも、おおざっぱな識別
で通して行こうと自分に言い聞かせております。
(いろいろと悩むのが面倒臭いだけなのですが・・・)。

では、また。
【2013/10/07 07:47】 URL | よっちゃん3 #YGz6v9qQ[ 編集]














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