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今回乗船した落石クルーズで一番出会いたかった鳥がエトピリカです、単に見たいと思っても見れる時期は限られ繁殖期に入る5月から子育てが終わる8月まででそれ以降は外洋に出てしまい、どう足掻いても翌年まで待つしかありません、昨年はこの時期、諸々の理由で時間が取れず、やっと今回チャンスが巡ってきました、エトピリカの日本での繁殖地は唯一、道東の浜中町(小島)~ ユルリ、モユルリ島(根室市)が日本の南限とされ、現在も毎年少数の繁殖が確認されています、今回はPointに近い落石港よりクルーズに一役買っている漁船にて出航しユルリ島、モユルリ島周辺の海域を廻って来ました

ここユルリ島、モユルリ島周辺はこの時期、特に地域性の濃霧が発生しやすくこれも外敵から身を守るエトピリカの繁殖地を選ぶ選択肢の一つかも知れません(ユルリ、モユルリ島の位置は最後のエトピリカの居場所で見れます)
この時期のエトピリカはオレンジ色の嘴、お化粧したような白い顔が特徴の愛くるしい海鳥でここであまり知られていない珍しい話題を一つ・・・エトピリカの特徴の嘴はそっくり外れるのです・・・知ってましたか?・・・と云うかあれは繁殖期に備わるいわゆる「装飾品」なのです、と云うことで繁殖期が終わるとそっくりと外れるのです、そんなこと今日の今日まで知りませんでした・・・私だけかなぁ・・・と云うことはユルリ島、モユルリ島周辺の海底に外れたものが沈んでいるということで聞いた所によると水深は浅くて30m前後だそうです。

【和名:エトピリカ】     チドリ目  ウミスズメ科     全長(翼開長) 36-41cm   66cm      属名 Lunda         種小名 cirrhata        英語名 Tufted Puffin
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

etopirika 01
     エトピリカが活発に餌を求めて泳ぎ回る場所がユルリ~モユルリ島の間の海峡です、当初この日は全く気配が無く
     何度も船を繰り返し旋回させながら目を皿のようにさせていたその時、濃い霧の中から遠目に待望のエトピリカが
     姿を現し俄に船上が賑わい始めました。

etopirika 02
    今回は条件が悪くなかなか距離も詰まらず顔を白く塗った花魁さんのような顔をマジマジと見ることは叶いませんでした
    因みにエトピリカは別名:おいらん鳥とも呼ばれているそうです、それにしてもよくよく見ると不思議な顔をしています。

etopirika 04
   当初、ブイ周りでプカリと浮いていたのですがこれから徐々に近づくかと思っていた矢先、何かに驚き一気に助走しながら
   飛んで行ってしまいました、因みに助走シーンはフォーカスがぶっ飛んで情けない状態でした。

etopirika 03
        この日の出逢いはこれポッキリでした、何時か仕切り直しで青空の日にまた逢いに来ようと思っています。

                              エトピリカのいる場所

                  Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/



よっちゃん3 さん、こんにちは
 いつもコメント有り難うございます

そうなんですよね(^.^)
ビックリです

やはりもう一歩踏み込んでみればいろいろ発見があるかも知れませんね
                  (自戒を込めてです)

ツバメチドリと出会えましたか・・・
なかなかそれなりの場所をじっくりチェックしないと難しいですね
たぶんあちこちに降りてはいるのだと思うのですが見づらいし小型なので
余程その気にならないと難しいかも。

>エトピリカの嘴部分が外れる?、そんな話、聞いたことが
>なかったです。と言うか、嘴が外れた後の写真を見たこと
>がなかったから、仕方ないのかもしれませんね。
>貴重な情報、ありがとうございました。

> <追伸>先日、久しぶりにツバメチドリを見て来ました。
>でも、休耕田に水が張ってなかったため、探すのが大変でした。
【2013/08/30 12:40】 URL | papilio #P.3V4vFE[ 編集]
パピリオ さん: お早うございます。よっちゃん3 です。

エトピリカの嘴部分が外れる?、そんな話、聞いたことが
なかったです。と言うか、嘴が外れた後の写真を見たこと
がなかったから、仕方ないのかもしれませんね。
貴重な情報、ありがとうございました。

<追伸>先日、久しぶりにツバメチドリを見て来ました。
でも、休耕田に水が張ってなかったため、探すのが
大変でした。

では、また。
【2013/08/30 07:49】 URL | よっちゃん3 #YGz6v9qQ[ 編集]
MONK さん、こんばんは
 いつもコメント有り難うございます

知らないのは私だけかと思っていました(笑)
もしかしたらこのblogを見て下さっている方の中にも「知らなかったぁ~」な~んて云っている方も居るかも知れませんね(^_-)

よく考えてみればウトウだってあの角?は取れてしまうのでちっとも可笑しくないかも・・・・ね

まぁ、知らないことダラケでお恥ずかしい限りですがそれだけ楽しみがあると思えば良いんじゃないでしょうか・・・・。

>「エトピリカ」の嘴が外れるって!?
>初めて知りました。

>早速調べてみたらありました→2012/02/22山科鳥類研究所>広報ブログを見つけました。
>やはり、いろいろと調べて見るものですね、また一つ知識が増>え(?)ました !(^^)!

>落石クルーズの場合は成果が天候に大きく左右されますよね。>それも、落石の港が晴れていてもその場に行ってみたら濃霧に>包まれたり・・・ですからね。
>それだけに『再た行ってみよう、今度こそは』って気持ちになる
>のかもしれませんね。
【2013/08/29 20:13】 URL | papilio #P.3V4vFE[ 編集]
fieldwind さん、こんばんは
 いつもコメント有り難うございます

エトピリカもいろいろな方の努力で見たいと思ったときに見れるように
なったなんてホント贅沢な話だと思いますし
是非、見れる内に見ておくことをお勧めします

それと今回のクルーズは当然、満足出来るものではありませんがまぁ
1回目なので月謝と思えばOKです(^.^)

>エトピリカという響き、いかにもアイヌの言葉でエキゾチックな感じです。
>鳥そのものもなんとも言えない色合いで、とても地味なウミスズ>メとは思えないです。
>パピリオさん的にはですかーふまんぞ。またですね。
【2013/08/29 20:05】 URL | papilio #P.3V4vFE[ 編集]
こんばんわー

「エトピリカ」の嘴が外れるって!?
初めて知りました。

早速調べてみたらありました→2012/02/22山科鳥類研究所広報ブログを見つけました。
やはり、いろいろと調べて見るものですね、また一つ知識が増え(?)ました !(^^)!

落石クルーズの場合は成果が天候に大きく左右されますよね。それも、落石の港が晴れていたもその場に行ってみたら濃霧に包まれたり・・・ですからね。
それだけに『再た行ってみよう、今度こそは』って気持ちになるのかもしれませんね。
【2013/08/29 19:13】 URL | MONK #-[ 編集]
エトピリカという響き、いかにもアイヌの言葉でエキゾチックな感じです。
鳥そのものもなんとも言えない色合いで、とても地味なウミスズメとは思えないです。
パピリオさん的にはですかーふまんぞ。またですね。
【2013/08/29 08:36】 URL | Fieldwind #oZwc76Mg[ 編集]














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