今年の5月に古渡の田園で10数羽のグループと初めて会ったのが私にとって初見でした、その後9月下旬に葛西に
立ち寄った際、再び北(アラスカ)からの帰りのルートで羽休めに立ち寄ったシギたちに出会うことが出来ました
田園、干潟とロケーションを変えて遭遇できたので次回は外海の海浜で出会えれば嬉しいのですがそう旨く行くか
どうか、自然任せですがそれまで楽しみにしておきましょう。。。。。。
【和名:チュウシャクシギ(中杓鷸)】 チドリ目 シギ科 学名: Numenius phaeopus TL 40.0-46.0cm WS 76.0-89.0cm
Field Scope : NIKON ED82
接眼レンズ : 30×ワイドDS
デジタルカメラ :NIKON
ネオンテトラさん、お早う御座います
いつもコメント有り難う御座います
仰るとおり、シギの一部の仲間には今回のチュウシャクシギのように嘴が大きく湾曲しているものがいます
やはり生息する上での活動区域=食生活に多分にヒントがあると思います、フッと思い出したのですが
私の事なので信憑性は薄いかもしれませんが嘴の半分から先はある程度しなやかで主食?の甲殻類
等を食する際、潜んでいる砂地の穴などの奥へ柔軟に差し込むのに有効なのではないでしょうか
嘴の湾曲している種はそう多くはないのでまだハッキリ分からない細かな部分の解明のヒントになるかもしれませんね
このシャクシギを見ると考えてしまうのですが、嘴が下に曲がっていることが果たして生存に有利なんだろうか?
適者生存の法則からいえばこのサイズのシギの嘴はみなこういう曲がり方をしてなければいけないはずなのに・・・。
まあ無駄口はともかく草の緑の中のシギは泥の中のものとは違った良さがありますね。
likebirds さん、お早う御座います
いつもコメント有り難う御座います
見ましたよ・・・・取り損なったやつ フフ
どうも自然界相手なので限られた1日の中での楽しみ、上手くいかないですよね(^.^)
誰ですか~欲張りだなんて・・・・
そうね、まずは赤と黒のツートンをGETしなくちゃ。
先日はご友人まで紹介していただいてありがとうございました。
もう少しゆっくりお話したjかったのですが、到着が遅れて焦ってしまい失礼をいたしました。
緑の水面を背景にしたチュウシャクシギ、素敵な邂逅でしたね。
私は干潟でしか見たことがありません。
外海のチュウシャクシギですか...木にとまったのも見たいです。
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