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今回、Upしたタマシギは例年同場所附近で数番が営巣しているようだが一つ気がかりなことがあります、タマシギ自体はそう珍しいシギではありませんが近県の千葉県や茨城県と比べて営巣に入る時期が遅いことが特徴でいつも稲刈り時期と雛の孵化時期がオーバーラップしてしまいまさにそのタイミングは稲穂の熟成期間で田圃の水を切る時期でもあり、それは孵った雛の必要とする餌問題に直結するので何時もハラハラします、今年は運良く2ヶ所で営巣が見られ何れも営巣場所には特に水問題がなかったことが救いでした、2番の内、今回UPした方の番は畦道から数mの近い場所に営巣して興味深いシーンを垣間見ることが出来ました、というのはタマシギは♀が主導権を持ち、産卵すると他の♂を求めてその営巣場所からすぐに姿を消してしまうと云われていたので産卵が終わるとすぐに居なくなるのかと思っていると期間は未確認ですが交互に卵を抱いていたのが観察出来ました、4枚目の写真は♂が抱卵していたところに♀がやって来てまさに抱卵を交代するところでした、よく見ると奥には白地に少しグリーンがかったドット模様が入る卵が見られます、その♀が孵化まで居たかどうかは定かではありませんが私が観察した前後3日間は抱卵していた計算となります、タマシギの産卵孵化までの様子が全てこういった感じなのかどうかは定かではありませんがとても興味深いシーンと思いますので今後もそういったことを踏まえて観察してみようと思っています。

【和名:タマシギ】     チドリ目  シギ科      TL 23-28 cm     WS 50-55 cm         
属名 Rostratula 小種名 benghalensis         英語名 Greater Painted-snipe
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


      この時はスタンバイしてはいたのですが♀がなかなか草むらから出てこず、やっと出て来たのが日没後のため暗くなり
      ISO感度を上げてあるので画像が荒れていますがご容赦下さい(8/24 日没18:20 18:45まで撮影)






      このシーンは先に♂が抱卵していたのを♀がやってきてまさに交代するところでした、奥に卵も見えます.



     たまには後ろ姿も捨てたもんではないでしょう (^.^)


     タマシギは平和主義なのか結構、頻繁に「バンザイ」します(^.^)
                  撮影地:神奈川県平塚市  2014.AUG.24

   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 / IS USM         
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