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例年、秋のシギチの戻り時期で私が出会いたい種の一つにオグロシギがいます、ただ渡りのコースの関係でこの時期はどうしても幼鳥に偏るのは否めません、いろいろな記述を見ていると春の渡りの時期は国内では九州地区が大陸に近いこともあって成鳥夏羽が多く見られるようで一度はその時期に九州、佐賀県の干潟で目の冷めるような赤褐色の大きな群れの飛翔する姿を見るのが唯一の願いです。
ただ関東で近年気になることはシギチが羽を休める中継地としての休耕田が極端に少なく仮にシギチがその地まで戻って来たとしても餌の補充や休養も儘ならず仕方なく通過してしまうことを考えるとシギチにも厳しく、我々にも結果として出会いのチャンスが閉ざされてしまうと事を危惧せざるを得ません。

【和名:オグロシギ】       チドリ目 シギ科       全長(翼開長) 36~44cm(70-80cm )        
属名 Limosa 種小名 Limosa 英名 Black-tail Godwit
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

ogurosigi 01
     オグロシギの魅力は何と云っても飛翔の美しさに尽きます、惚れ惚れしちゃうなぁ・・・・。

ogurosigi 02
     今回の出逢いはオグロシギ10羽とコアオアシシギ2羽が混じって居ました(どこだか判りますか?)

ogurosigi 03
     撮影は農家の方に了解をもらって行ったが田んぼが広くて半逆光で苦戦したが・・・何とか。

ogurosigi 04
     オグロシギは立ち姿が一番美しいと思いますがこの角度で見ても美しいと思う。

ogurosigi 05
     オグロシギとオオソリシギはよく間違いやすいと云われるが足の長さが格段に違うため、採餌スタイルが前のめり
     というか独特なので遠目でも見分けがつくと思います。

ogurosigi 06
     前のめりの姿勢で右へ左へと忙しなく動き回ります。

ogurosigi 07
     移動する際には個別ではなく群れで移動します。

ogurosigi 08
     再び隣の田んぼへ移動しました、こんな時にも種間ではキチンと認識はされているようでコアオアシシギが
     中央上部をとんでいます、チョッと間が抜けているようにも見えますが・・・(笑)

ogurosigi 09
     何かサインが出たのかオグロ達が一気に飛び立ちました、群れは大きく旋回して北方向へ飛んでいき、その後
     結果的には再び北方向のいつもの蓮田で出会うことが出来ました(^_-)

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM         
                   ピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                                 http://vmc.blog43.fc2.com/


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