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当地(関東エリア)でツルシギとの出会いは春と秋の2回チャンスがあります、一部越冬個体も含めて遭遇出来るのはやはり春先の方が個体数は多く、特に春先の渡りの時期、黒く換羽した夏羽が見られるのは唯一の楽しみです、昨年は春の渡りの時期、上手く時間があわずチャンスを逃してしまいましたが今年はラッキーなことに3度のチャンスに恵まれました。

【和名:ツルシギ】       チドリ目 チドリ科       全長(翼開長) 29~32cm(61-67cm )        
属名 Tringa 種小名 erythropus       英語名 Spotted Redshank

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つるしぎ 001
     ツルシギ 成鳥/夏羽   2013.5.4 撮影  西ノ州

つるしぎ 002
   この個体群はまだ換羽前でいわゆる冬羽です、全体的に薄茶褐色で地味ですが足は鮮やかな橙色で細く伸びた嘴の
   下半分が橙色でとてもよく目立ちます。  2013.4.29 撮影 西ノ州

つるしぎ 003

つるしぎ 004

つるしぎ 005
    このように冬羽で飛んだ後ろ姿を見た際、ツルシギは次列風切りに白い部分が無く腰回りのみ白く見えます
    因みに良く似ているアカアシシギは次列風切りが白く見えるので区別がつきます。

つるしぎ 000
    ツルシギは腰回りのみが白く見える。

つるしぎ 006
   この春の渡りの時期、日本を通過して北の繁殖地へ向かう先発隊のグループは総体的に見た場合、関東を通過していく
   時期には換羽前か換羽途中の個体群が多く、それよりも更に遅く北へ向かう後発隊のグループは時間差もあってか完全
   に黒く換羽した状態で通過していくと思われます、個人的に思うのはツルシギ自体が他のシギに比べて渡りの時期が遅い
   ように思います。

つるしぎ 007
    2013.5.12 香取市にて撮影

つるしぎ 008
    また、ツルシギは雌雄同色と云われていますが冬羽の時は全く見分けがつきませんが繁殖羽の時期はよく見ると完全に
    黒く換羽が済んだ個体群の中に同じく換羽が済んだと思われる個体の中に薄い黒褐色の個体が居て動き等を見てい
    ているとこれはあくまでも個人的な感想ですがこの個体が同行している♀個体ではないでしょうか、以前何かの正式な
    記述で読んだ記憶があり、あらためて探しているのですが見つかりません。

つるしぎ 009
    アオアシシギと一緒に・・・(大きさを比較)

つるしぎ 010
     ツルシギ 夏羽
 もう一つ興味深いのは一般的に黒い羽の色ばかりに目が行きがちですが普段なら
 橙色の足もこの時期は見事に黒くに変身していることです(足に注目!)


  Canon EOS 7D / 300 f 2.8 &EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
     パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
               http://vmc.blog43.fc2.com/


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