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+++まとめ+++
       +++厳冬期、道東鳥見ツアー体験記++++

今回、初めて私 papilio が 2012.2.23~26 まで道東鳥見ツアーに出かけてみて私自身、感じたことを
纏めてみました、今後是非、行ってみようと計画を練られる際、少しでも参考になればと思います。

【ツアー時期の決め方】  過去の同じ時期の流氷の状況を参考にすることをお勧めします。

 〈海水情報〉 第一管区海上保安本部(毎日 午後更新されます)
   海水情報

 “2012年”2月 流氷記録
*2012.2.14・・・・待ちに待った?流氷が知床半島を越えて羅臼側へ接岸した
*2012.2.15・・・・前日、接岸した流氷が一晩で消滅(風で遙か沖合へ)
*2012.2.16~3/19・・・・翌日、再び流氷は岸までビッシリと接岸したままの状態でした。

★2012年 流氷のピークは2/17~3/3で我々が流氷クルージングに乗船したのは 2/26 でしたので
     正にタイミング的にはピッタリだったと云えます。  

【撮影機材】実際には撮るロケーションによりそれぞれ変わりますが今回、実際に撮影してみての感想です。
*鳥までの距離がある場合・・・500/f4が欲しいところですが・・・大きさ、重量制限ありでお好みで決める!
*車内から撮影の場合・・・300/f2.8 または 100-400/f5.6 で場合によってはサンヨンでテレコンで                    カバーも可
*デジスコの場合・・・基本的に屋外の撮影となるのでデジスコのみは同行者との機材の兼ね合いで難しい
 です、実際に鳥を見つけて外に出ればまず飛ばれますので一眼と併用がベスト!!
  (スコープのみで観察が出来るのでgood)

【レンタカー】
*5~7人乗り(普通車)1~3名が限度です(くれぐれもカーゴじゃないので・・・(^.^)
1.これは車内から撮る場合、最低限のスペースが必要で 3名でもチャンスを逃すなど厳しい時があります
  ので事前によく話し合ってメンバーは決めることが必要です(左に出るか右に出るか等)
2.トランクルームの荷物は常に整理整頓しておくこと!!
  仮に3名、乗車の場合、個々の身の回りの荷物の整理整頓が事前に出来ていないと思わぬ所でアレが
  無いとなり、荷物を全て車外に出して店開きとなりますので小物類は携帯Bagに纏めておくと良いです
  実際に3泊ツアーとなると個々に荷物がどうしても多くなり、撮影に不要なものは出発前にトランク内は整
  理整頓しておくことが肝心です。
3.車で移動しながら拾い撮りする場合など時に三脚で撮影した場合、次へ移動する時、一時的に
  荷物の上に置いたりするのでグチャグチャにならないようにお互い気を遣いましょう。

【撮りたい鳥を絞ります】
1.タンチョウ・・・・釧路 鶴居村or阿寒国際ツルセンター
2.カモ類・・・・・・何処でも基本的には見れますがビロキンは根室半島周辺が見所が多く漁港巡りをコースに
           入れるとベターです。
3.海鳥類・・・・・落石クルージング乗船(午前・午後便あり)
4.オオワシ、オジロワシはあっちこちらで見かけますが・・・
  羅臼・・・ネイチャークルージング乗船(予約)  羅臼泊は割引が適用されますよ(^^)v
  知床 ネイチャークルーズ

5.シマフクロウ(養老牛、羅臼)
    シマフクロウ 養老牛「藤や旅館」
   シマフクロウ 羅臼「鷲の宿」   
 
6.エゾフクロウ(その年の状況次第、2012年は特に少なかった模様)
  以上を踏まえてコースを決めれば良いかと思いますが余り欲張ると良いことがありません、またこれは
  あくまでも天候次第で予定がガラッと変わりますので今までのデータを集めて次に回れる周辺pointを
  良く調べておくことをお薦めします。

オオワシ
    是非、クリックして大きなサイズでご覧下さいm(__)m

【コースの取り方】 参考  ●日程と微妙に関係してきますので要ご検討下さい
*コースは主に3プラン考えられます
1.釧路(釧路空港)→ 根室 → 羅臼 → 網走(女満別空港)
2.網走(女満別空港)→ 羅臼 → 根室 → 釧路(釧路空港)
3.中標津空港→ 羅臼 → 根室 → 釧路(釧路空港)
  ※宿泊地はそれぞれ考慮して2泊、同場所泊もありかも。

*コースが決まったらコースの地図をprintしてシュミレーションしておくと良いかと思います
 特に地点間の所要時間をチェックしておくこと(雪や路面凍結で状況が変化します)

【ガイド依頼】
 *根室「民宿たかの」ご主人がネイチャーガイドをされていますので日程に合わせて事前に相談して
  みると良いと思います
  ★ ネイチャーガイドお薦め
   根室 ”民宿 たかの”

    【撮影機材の扱い方】
*気温が低くバッテリーの消耗が激しいので内ポケット等に入れて保温しておくと良い
*屋外で撮影後、一気に車内や室内の暖房が利いている場所へ入ると「結露」して大変なことになります
 ので特に注意が必要です(ホテルなどへの持ち込み)
*基本的にカメラ&レンズ等は室内に持ち込まない方が良いです

● 私は阿寒国際ツルセンターで撮影後いきなり暖房の利いている室内に入り、その時は軽くて済みました
  が結露させてしまいました、我々は実際にホテルでは地下駐車場の車の中に民宿では使っていない部屋に
  機材は置かせてもらい注意しました、またバッテリーの消耗の程度ですが気をつけてはいましたが実際に
  は1日使っても問題ありませんでした。
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 以上が気がついた点ですが計画を作るに際してそれぞれの必要な「予約」は出来るだけ早めに入れて
 おきます、変更があれば都度、キャンセルしてその後、あらためて申し込みした方が良いかと思います

● 大事なことは出発前にメンバーと最低限の「注意事項」は話し合って共有しておくことでしょう。

     【長々と13回にわたる拙いblog記事を読んで頂き本当に有り難う御座いました】


           Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 or 2.0 / IS USM                                     
             パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/


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