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今年のシギチ(シギ、チドリ)の渡りの帰路に出会った最初のシギチが今回、ご紹介するメダイチドリです、今回出会った個体は未だ夏羽の特徴である、胸から後頭部までが鮮やかなオレンジ色に染まっていて、遠目に見ても直ぐにメダイチドリと確認できます 

【和名;メダイチドリ】  チドリ目 チドリ科   学名: Charadrius mongolus  全長(翼開長) 19.0-21.0cm(45.0-48.0cm)
メダイチドリ1

メダイチドリ2

メダイチドリ3

メダイチドリ4

メダイチドリ5
OLYMPUS E-3
SIGMA 50-500mm F4-5.6EX DG 【APO HSM】

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この時期になるとアオバトのことが気になり出します、アオバトはK県の天然記念物として指定されており、未だ繁殖等の生態がすべて解明されて
いないハト科の鳥でファンの多い綺麗な鳥です、この時期、彼等は必要なミネラル分の補給のため、時に波が砕け散る、常に危険の伴う海岸の
荒磯に群れで降り立ち、海水を飲む様子が観察できます

【和名;アオバト】  ハト目 ハト科     学名: Sphenurus sieboldii    全長(翼開長) 33.0cm
アオバト1
   この地域は以前、避暑地だった場所で昔から海水浴発祥の地と知られ、この時期は家族ずれで海水浴で賑わっており、観察は朝方の
  早い時間か夕方の僅かな時間が良いでしょう

アオバト2 
  当日は空はまずまず明るいのですが靄っており、肝心の綺麗な色が出なかったのが残念です、またアオバトは多いときには40〜50羽の群れで
  飛来し、沖合の岩礁地帯に降りて思い思いに海水を飲みます

アオバト3
  ご覧のように大きな波が来ると波が砕け散り、非常に危険な状態ですがそれでも不可欠な海水を必要とするということはアオバトの性なのでしょう

アオバト4
  この日は全体的に見て♀の個体が多く、♂が少ないように感じました、♂はご覧になって分かるように雨覆羽の赤紫色が大きく目立つので容易に
  判別がつきます

アオバト5
 しばし物思いに耽りながら5〜10分程度、過ごし再び、飛び立つ行動を繰り返します、水飲み後、一端、生息地と言われる丹沢山系に戻る
   のか一時的に近場で休憩をするのか分かりません

アオバト6
  生息数はそれほど多くはないと思われます、頻繁に見られるのは6月より9月頃までで他の時期は山で過ごすと思われますが不思議なことに
  山でも観察することは希です

アオバト7
直ぐ近くには漁港があってアオバトを観察していると沖合を漁船が行き交います、見ていても何か風情があり、私の好きなロケーションです

OLYMPUS E-3
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暫くぶりに三番瀬へ・・・・・と、いうのもシギチの渡りの時期と潮干狩りの時期とがまともに重なるため出かけられず我慢していました、残念なことにこの時期は全てのシギチ達は繁殖地へ出発しており、朝6時過ぎの干潟はものの見事に閑古鳥?が鳴いていました、ただ干潟の状況は大先輩のblogで昨日までの様子が分かっていたのである程度は心の準備が出来ていたのですがイザFieldに立ち、自身の目で見た何も居ぬ干潟は自然のサイクルを実感しました
前置きはさておき、今日は延び延びとなっていたコアジサシを撮るのが主な目的だったのですが如何せん、潮回りが若潮と悪く、7:36(干潮)でほぼ引いていて、干潟はウミネコさんしか見あたらず、オマケに空は靄って全体に暗く、仕方なくセッカでも撮りたいなと思ったのですが中々出てこず、諦めてノンビリ海を見ていました。

【和名;コアジサシ】  チドリ目 カモメ科     学名: Sterna hirundo      全長(翼開長)35cm アジサシ 1
今日は潮回りが若潮ということなのか変則な干満で9:30すぎから徐々に潮が上げ始め、その頃から今まで全く見えなかったコアジサシの飛来数が増えてきて何とか撮れるようになってきました

アジサシ 2
最盛期に比べる?と個体数は少ないような気がします

アジサシ 3
時間的には潮が上げ始めてから約一時間ほどでアジサシの動きは止まり、その後は全く飛来しませんでした、写真でも分かるように一部のコアジサシは沖合の杭に留まってまったり休憩モードとなり、11時前にはギラギラと真夏の日射しとなって、鳥も動かないこともあり終了しました

アジサシ 4
ダイビングシーンは撮る側の技量?の問題で全てブレブレでした(残念!)

アジサシ 5
獲った餌の小魚はハゼのようでした

アジサシ 6


アジサシ 7
此処には纏まって映っていますが殆ど2〜3羽で行動していました

アジサシ 8
お腹も一杯なのか、お休みモードに入ってしまいました、その後三番瀬を後にして谷津にも寄ってみたのですが何も撮る物が居ないため、本日は終了となりました

今日はそんな一日でした・・・・・。

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とある林道へ尾の長いホイ、ホイと囀る鳥さんを見に行った帰りがけ、静かな林道で出会ったモンキアゲハです
この蝶は♂よりも♀の方が大きく、日本産蝶の中でも最も大きいアゲハと言われています、名前の由来は後翅には和名通り大きな黄白色紋があり、飛んでいる時には更にその紋が目立つ蝶です
今回UPしている写真は給水のシーンですがこの時は4頭の♂のモンキアゲハが確認でき、給水中は警戒心が薄れます、一般に給水は♂の個体が主で繁殖に不可欠な♂側の能力に必要なものを採取するための行動と云われています。

【和名;モンキアゲハ】   鱗翅目アゲハチョウ科     学名: Papilio helenus nicconicolens  前翅長60-75mm、開張110-140mm

給水シーン

モンキアゲハ1

モンキアゲハ2
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ここ最近、サギ科の鳥の紹介が続きますがもう少しお付き合い下さい、先日あるBlogでササゴイが紹介されており、私がデジスコで鳥の写真を撮り始めた頃、金沢区でササゴイを撮って以来、あの綺麗な羽色に思い入れがあります、そんな時、そう言えばこの所ササゴイを見ていないなぁ・・・・と思っていた矢先、週末出かけた湘南方面の帰り道、アジサシでも見たいなぁと寄った河原で運良くササゴイに出会えました
やはり願ってみるもんですね(^.^)  これってウソのようなホントの話です(^^)V

【和名;ササゴイ】  コウノトリ目 サギ科     学名: Butorides striatus    全長(翼開長) 52.0cm
ササゴイ1
最初に見つけた時、ササゴイは堰がある浅瀬の岩場上で若い3羽が喧嘩をしていたところを見つけたモノで直ぐに飛び去ってしまったのですが入れ替わりに夏羽の成鳥が寄ってきてくれました、結構警戒心が強く、辛うじて車の陰から撮った物で遠くから見れば私の方が怪しそうです(^.^)

ササゴイ2
コンクリートブロックの上からも狙っています

ササゴイ3
少々バックが五月蠅いですが飛翔も撮れました

ササゴイ4
5〜600mほどのエリアですが見れたのはコサギが1羽とアオサギ1羽とあとは全てササゴイで同じ個体もダブルかもしれませんが
6羽も見れました
ササゴイ5
対岸の砂地の上を飛ぶ様子で近くにはコチドリも確認できました

ササゴイ6
このスタイルから魚をGETするときの敏捷さは凄いものがあります

ササゴイ7
この堰では餌がかなり豊富で連続して5尾も食べていました

ササゴイ8
餌が取れる所をよく知っています、餌となった型の良い鮎も結構見られました、ササゴイは特に珍しい鳥さんではないのですが比較的
出会う機会の少ない鳥だと思います、ゴイちゃんよりも見る機会は少ないかなぁ・・・・・

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日本で一番小さなサギと言われるサギがこのヨシゴイです、私自身ヨシゴイとの出会いはこれで3回目であらためて全身や飛翔を目前で見れたのは今回が初めてです
現地に着き、カメラをセットして土手を上がると目の前を2羽のヨシゴイが通り過ぎていき、あっけにとられ双眼鏡で追うのが精一杯でした、そのうち葦原のあちらこちらからヨシゴイが飛び出し、綺麗な羽色の飛翔を見せてくれました、飛ぶ時はヨシゴイが土手のカメラマンと距離を保ちながらの飛翔でカメラは左右にヨシゴイを追うのみで変化の乏しいベタッとした写真になってしまいました。

【和名;ヨシゴイ】  コウノトリ目 サギ科     学名: Ixobrychus 種小名 sinensis     全長 36.0cm  翼開長53cm
よしごい1

よしごい2
時々、葦穂を伝いながら上へ上へと登ってくる時があります、この写真はそれとは違いますがヨシゴイは危険を察しした場合、葦に捉まりながら
首をヒョロッと伸ばし葦に擬態することが多いです。
よしごい3
飛んできて葦原の潜り込む瞬間です

よしごい4
この写真では大きく見えますがかなり小型です
よしごい5
顔のアップを見るとサギ類の当にそれですね
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