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いよいよ年も押し迫ってきて前回はオジロトウネンを取り上げたので同場所で撮ったニシトウネン(ヨーロッパトウネン)を取り上げようかと思ったのですが技量不足で写真のピンが今一で採用できず他のシギチをまとめてUPします

ご存じのように秋口のシギチの渡りでは繁殖地から戻ってきた圧倒的に幼鳥個体(一部成鳥)が多く、第一回冬羽に移行中の羽衣を見るのは貴重な時期とも言えるのでしっかりと見ておきたい時期です、第一回冬羽といっても全ての羽衣が一斉に換羽するのでは無く三列風切りや尾羽等を残して換羽するので覚えるのには良い機会です、因みにシギチは生まれてから2年目で全ての羽衣を換羽します。

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

hamasigi 01
     ハマシギ   幼鳥→第一回冬羽

aoasisigi 01
   ご存じのアオアシシギですがこの個体群には識別をするにあたり大きな注目点があります、Pointは観察した日付で識別する
   にはとても大事な要素の一つです、中央の個体は幼羽で右の個体は成鳥冬羽で肩羽の一部を残しほぼ換羽しているのが
   判ります。                                       Nov.06, 2016  茨城県稲敷市浮島

koaoasisigi 01
     コアオアシシギ   幼鳥→第一回冬羽

koaoasisigi 02
     コアオアシシギ   幼鳥→第一回冬羽
       三列風切り、尾羽を残してすべて冬羽に換羽している、綺麗な個体です

seitakasigi 01
    セイタカシギ♂  第一回冬羽

seitakasigi 02
    セイタカシギ♀  第一回冬羽    一部幼羽あり
 
ogurosigi 01
    オグロシギ 幼鳥→第一回冬羽
  幼羽が多く残るが、肩羽の一部と上背の一部が冬羽に換羽している

ogurosigi 02
    私は好んで後方からの写真も撮るようにしています、何故かというとこのように羽衣の各部位がコントラストよく綺麗に
    色分け?されており非常に美しい事が判るからです。

tsurusigi 01
    ツルシギ   幼鳥→第一回冬羽

tsurusigi 02
    ツルシギ   この感じを覚えておくと後方からでも腰の白さと脚色のオレンジ色ですぐにツルシギと判ります。
 
                                         Nov.06, 2016    撮影地 :茨城県稲敷市浮島

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

干潟は潮が引くとシギチでラッシュアワーのような賑わいです、今の時期は越冬していた西方面から主にユーラシア及び北アメリカの北極海沿岸で繁殖に向かう途中、餌の豊富な干潟へ寄って、栄養補給と休息をします、この時期は多くの種が地味な冬羽から繁殖時期に合わせ所謂、夏羽に換羽します、色彩的には特にカラフルと云った極端な派手さはありませんがそれぞれの種に特徴があって色彩が上がり、とても綺麗になります、シギチを覚えるのにはこの時期を逃すと冬羽に換羽した時に比較する材料がないのでこの時期はとても大事なのです、この辺りがシギ・チドリの独特なところで山の鳥と異なり、分からないからチョッとといわれる由縁かもしれません

【和名:ハマシギ】    チドリ目 シギ科    学名: Calidris alpina    全長(翼開長) 16-22cm(28-45cm)
ハマシギa
早朝の満潮時(06:20)に波打ち際で潮の引くのを待機中です    2009.4.29 三番瀬にて

ハマシギb
特にアップで撮ったわけではないのですが近距離で撮れました(ウォーリーを探せ状態!)

ハマシギc
散歩の人が近くを通ったとき、一斉に飛び立ちますが直ぐに戻ってきます

ハマシギd
潮が引きはじめて、少しずつ干潟が出始めると待てましたと採餌し始めました

ハマシギe
ときどき飛び立って一回りしたのち再び、干潟へ舞い降りてきます

ハマシギf
比較的、低い位置を舞うように飛び回るときは躍動感があってとても綺麗です

ハマシギg
ハマシギ/完全夏羽(雌雄同じ)で嘴が少し、下方に曲がっており、腹部の大きな黒班がPOINTです

  OLYMPUS E-3
  SIGMA 50-500mmF4-5.6EX DG 【APO HSM】

     パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
※ 待望の薔薇が咲き始めました、少しずつUPしていきます
       http://vmc.blog43.fc2.com/

3連休の最後にはお天気にも恵まれ、以前から行きたい行きたいと思っていた三番瀬に行ってきました、事前に潮時をチェックしていった事もあり、現地には9時過ぎに到着して、浜はすでに7割方潮は引いていました、久しぶりに足を運んだ海浜を見た際、何故だか嬉しくなってしまいました。
和名【ハマシギ】  チドリ目 シギ科    学名: Calidris alpina   (翼開長) 16.0-22.0cm(28.0-45.0cm) ハマシギa
と言うのも海は大の大好きでそれに輪をかけて好きな鳥見となれば楽しさも格別です、この日は潮回りも絶好で風もなく日差しもタップリあるせいか体感的にとても快適でした、今日、三番瀬を訪れたのは昨年からの宿題であったミヤコドリとハマシギの飛び物を何とか今シーズン中に撮り納めしたかったという思いでした、当初いつもの市川側より観察を始めましたがミヤコドリは皆無でハマシギがそれなりに居て、餌をついばんでいるだけでした、何せこの浜は端から端までがかなり広く、少しは考えて動かないと目的の鳥さんとイタチごっこになるので良く観察してから行動するに限ります
ハマシギb
ところでこの日、出会えた鳥さんはこの時期としてはかなりバラエティーにとんでおりハマシギ、ミヤコドリ、ズグロカモメ、シロチドリ、ハジロ、ダイゼンと全く飽きません、この日一番嬉しかったのは昨年、出会えなかった越冬個体のダイシャクシギに出会えたことでした、ただカモ類は一般的な種も含めて僅かな数しか見られず、そろそろ移動の兆しが見えて来たようです
ハマシギc


群れ飛ぶハマシギの骨頂は群れがうねるように縦横無尽に飛ぶ様です、躍動感があってそれはそれは素晴らしい光景ですハマシギe
OLYMPUS E-3
SIGMA 50-500mm F4-5.6EX DG 【APO HSM】

このハマシギにはまんまと騙されました?それほど冬羽と夏羽とで極端に感じが異なる特徴があります、冬羽の頃は全体が
灰褐色で余程注意してチェックしないと地面に同化していて分からず、知らずして近づくとおもむろに飛ばれたりします、今回
干潟でオグロシギを撮っていた時、少し前方に飛んできて降りた時、その時、私は夏羽を初めて見たこともあって何かの別種
だと思いこみ、近くで撮影していた方にあれは珍しいシギですかと訪ねたら・・えっ!!何処どこ・・と逆に聞き返され、あれで
すと言ったときには既に飛び去った後で分からなくなってしまいました、その後の会話で確かあの辺りに4羽いたのですがと言う
とあそこには確かハマシギが居たと思ったけれどというのでハマシギなら分かりますが・・・・と偉そうに言ってしまいました、後で
本で調べたらハマシギの夏羽にはお腹に黒い大きな黒色斑がある・・・ガ~ン ああ、知らないって恐ろしい、全くいやですね
素人のアサハカサの巻きでした(反省です)

【和名:ハマシギ-浜鷸】     チドリ目/シギ科   学名: Calidris alpina     TL 16.0-22.0cm WS 28-45cm
ハマシギ1

ハマシギ2

ハマシギ3
NIKON ED82
接眼レンズ  : 30×ワイドDS
デジタルカメラ :NIKON/COOLPIX P4
露出補正   : - 0.7 EV
I S O      : 50



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