現在の閲覧者数:
ADMIN TITLE LIST


Recent entries

Selected category
All entries of this category were displayed below.

今年は初夏の頃から真夏の猛暑が続き7,8,月はそんな暑さがずれ込んだような陽気でした、そんなことも関してか太平洋上では高水温のせいか大きな台風が幾つも発生して日本列島の彼方此方に被害をもたらし、気のせいか例年より若干シギチの戻りも早いような気がします、先週末、好きなオグロシギが地元に飛来のニュースが飛び込んできてタイミング良く時間が取れたので久々の出会いを楽しんで来ました。

和名:【オグロシギ】  チドリ目  シギ科    TL 36-44 cm     WS 70-82cm   属名 Limosa        
種小名 limosa       英語名 Black-tailed Godwit

    【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

ogurosigi 01
     オグロシギ 幼鳥 第1回冬羽に換羽がまさに始まったばかりの個体(雨覆に灰色の冬羽がほんの少数見られる)

ogurosigi 02
     スクッと立った姿が美しいと思う。

ogurosigi 04
     唯一、ピンが来ていた飛び物で英名のBlack-tailedが写っていました。

ogurosigi 05
     幼鳥とはいえ堂々としています

ogurosigi 06
     美しい羽衣を見せてくれました。

ogurosigi 07
  同行していたセイタカシギ幼鳥2羽の内の1羽とのコラボレーション(そう対した物ではありませんが・・・)

ogurosigi 077
    このカットからは陽が傾き始めた頃からの撮影です(温度差が出始めています)

ogurosigi 08
     嘴の延長線上には「トンボ」が・・・・・・

ogurosigi 09
     トンボをGETした所です・・・・・

ogurosigi 10
     このスタイルがオグロシギの品の良さを現しているようです。

    追記 : タイトル部分にオグロシギの「英語名」を表記していますが以前から思っていた事ですが国内外のシギチを調べる際
         図鑑等でいつも困るのは当たり前と云えばそうなのですがINDEXも全て英語表記なので見たい種がすぐに見つ
         からないというもどかしさがあります、それには普段から少しでも馴染みが増すようにと出来るだけ英語で表記しよう
         と思った次第です、今回のオグロシギはその特徴でもある尾羽の「黒い帯」が和名の由来となっています。

 
                 Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今回blogUPするオグロシギはよくオオソリハシシギと間違えられる事が多いように思います、かく言う私も当初は良く迷いました(笑)
その要因はオオソリハシシギの種名の由縁でもある嘴が反っていることが識別の一つであり、オグロシギだけを見た場合、時によって反っているようにも見える時(角度等)があってそればかりに気をとられていると「あれ、どっちだったけ?」となってしまいます
それは双方の嘴が他の種(シギチ)と比べてかなり長いこととその食性の関係で干潟で餌を取る際に嘴を深く差し込みやすいようにと柔軟に出来ていて自身でも自由に曲げることが出来ます、物の本のにはオグロシギの嘴はまっすぐと書かれていてそのことだけを見ていると角度によって嘴が反って見えたりすると「=オオソリハシシギ」と見間違えてしまいます。一番確実な判定方法は飛んでいる後方から翼を広げているところが見れれば識別は誰が見ても一目瞭然です
その違いはオグロシギは尾羽の付け根の腰にあたる部分が白く尾羽根が黒いことが「尾黒=オグロシギ」と呼ばれる由縁であることです
このオグロシギ属(Limosa属)(オオソリハシシギ、オグロシギ、アメリカオグロシギなど)は、翼を広げたときに翼下面、上面にでる白い翼帯の有無、長さ大きさ、尾羽の色、上尾筒、腰色のパターンなど種を特定するpointが幾つかあります。
また、オグロシギの♂♀は比較すると一般的に♀の方が身体が大きく嘴の長さも長いと云われています(ただし、個体差で比較が難しい個体もいます)ので参考にされて下さい。

【和名:オグロシギ】     チドリ目  シギ科      TL 36-44 cm     WS 70-82 cm         
属名 Limosa 小種名 limosa         英語名 Black-teiled Godwit

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

おぐろしぎ 01
    シギチの年齢にとても興味を持っています、実際に色々な角度から判定してみるととても難しくこの個体は見た目
    単純に夏羽~冬羽に移行中と思うのですが中雨覆に摩耗した幼羽と思われる部分が見れるので悩んでしまいます
    判定的には「第1回夏羽~後期」と思うのですが如何でしょうか
     お解りの方ご教示頂けると幸いですm(__)m

おぐろしぎ 02
      A 個体・・・B個体に比べて換羽の状態も遅めで夏羽の名残りかまだ全体に赤褐色が濃く幼羽も残っている。

おぐろしぎ 03
      B 個体・・・よく見ると肩羽~雨覆いまでが冬羽に換羽している

おぐろしぎ 05
      足も長くスクッとした立ち姿はとてもスマートに見えます、それと嘴は真っ直ぐですね(^.^)

おぐろしぎ 06
      当初、ここには4羽のオグロシギが滞在していると伺っていましたが私が見た時は2羽のみでした。
                                                2014 .Aug.23   東京港野鳥公園にて 

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM         
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                               http://vmc.blog43.fc2.com/

例年、秋のシギチの戻り時期で私が出会いたい種の一つにオグロシギがいます、ただ渡りのコースの関係でこの時期はどうしても幼鳥に偏るのは否めません、いろいろな記述を見ていると春の渡りの時期は国内では九州地区が大陸に近いこともあって成鳥夏羽が多く見られるようで一度はその時期に九州、佐賀県の干潟で目の冷めるような赤褐色の大きな群れの飛翔する姿を見るのが唯一の願いです。
ただ関東で近年気になることはシギチが羽を休める中継地としての休耕田が極端に少なく仮にシギチがその地まで戻って来たとしても餌の補充や休養も儘ならず仕方なく通過してしまうことを考えるとシギチにも厳しく、我々にも結果として出会いのチャンスが閉ざされてしまうと事を危惧せざるを得ません。

【和名:オグロシギ】       チドリ目 シギ科       全長(翼開長) 36~44cm(70-80cm )        
属名 Limosa 種小名 Limosa 英名 Black-tail Godwit
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

ogurosigi 01
     オグロシギの魅力は何と云っても飛翔の美しさに尽きます、惚れ惚れしちゃうなぁ・・・・。

ogurosigi 02
     今回の出逢いはオグロシギ10羽とコアオアシシギ2羽が混じって居ました(どこだか判りますか?)

ogurosigi 03
     撮影は農家の方に了解をもらって行ったが田んぼが広くて半逆光で苦戦したが・・・何とか。

ogurosigi 04
     オグロシギは立ち姿が一番美しいと思いますがこの角度で見ても美しいと思う。

ogurosigi 05
     オグロシギとオオソリシギはよく間違いやすいと云われるが足の長さが格段に違うため、採餌スタイルが前のめり
     というか独特なので遠目でも見分けがつくと思います。

ogurosigi 06
     前のめりの姿勢で右へ左へと忙しなく動き回ります。

ogurosigi 07
     移動する際には個別ではなく群れで移動します。

ogurosigi 08
     再び隣の田んぼへ移動しました、こんな時にも種間ではキチンと認識はされているようでコアオアシシギが
     中央上部をとんでいます、チョッと間が抜けているようにも見えますが・・・(笑)

ogurosigi 09
     何かサインが出たのかオグロ達が一気に飛び立ちました、群れは大きく旋回して北方向へ飛んでいき、その後
     結果的には再び北方向のいつもの蓮田で出会うことが出来ました(^_-)

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM         
                   ピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                                 http://vmc.blog43.fc2.com/

何故か例年よりも渡りの時期が遅れ気味だった茨城県内の蓮田でも10月に入ってからシギチを見る機会が一気に増してきたこともあり、思い切って出かけてきました
出かける前からある程度の情報は得ていたのですがこればかりは現実に見るまでは居て欲しいと願うのみでした

イザ目的のPointに着くや先人が車の中から既に撮影中で私の所からは葦原で見ることが出来ず、何が居るのかも分からず、不意に車を近づければ折角の鳥を飛ばしかねないのでしばらく遠方から待機していました

その内、車から撮影が済んだのか人が車外へ出たので車を寄せさせて貰い何の鳥か覗いたらオグロシギの小群でした、群れは若いグループで成鳥や繁殖羽、本来の特徴もなく、地味な体色ですが好きなオグロシギのスクッと立った中に品の良さが感ぜられました
オグロシギはあまりこの地では越冬したと言う話は聞かないので多分、しばらく栄養補給をしたら旅立つことと思いますが何とか無事に帰って欲しいと思います。

和名:【オグロシギ】    チドリ目 シギ科         全長(翼開長) 36-44cm(70-82cm)      属名 Limosa limosa     亜種名 melanuroides          英語名 Black-tailed Godwit

     【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】
 
     画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


ogurosigi 1

ogurosigi 2

ogurosigi 3

ogurosigi 4

ogurosigi 5

erimakisigi
     オグロシギのグループと行動を共にしていたエリマキシギです

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM                                     
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

このオグロシギは私にとって大好きなシギの一つです、思えば最初の出会いは私が鳥見を始めた年の初秋に三番瀬で出会ったのが初めての出会いで当時を思い出すと干潟周りは当然、バーダーの方々もいらっしゃいましたがオグロシギを初めとする様々なシギチが集結して「シギチだらけ」と云った感がピッタリの状況でした、ここ数年はそれも残念な事に年々飛来するシギチの絶対数が減少傾向で例年、渡りの頃に出迎えの意味で足を運びますが当時のような事は望め無い状況になりつつあります、そんな当時に出逢ったオグロシギの好印象が私の中には残っているので他場所でも出会うと特別な思いがあります、大袈裟かも知れませんがある意味、それは私の財産です。

【和名:オグロシギ】    チドリ目 シギ科   全長(翼開長) 36-44cm(70-82cm)  属名 Limosa limosa 亜種名 melanuroides   英語名 Black-tailed Godwit

    【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
    画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


ogurosigi 1
     背の羽が浮き上がるのはエリマキシギでも見られます

ogurosigi 2
     関東ではこのように纏まって居るのも渡りの時期の特徴でしょうか

ogurosigi 3
     凛としています

ogurosigi 4
     このようにコントラストがとても綺麗で飛翔シーンは見応えがあります

ogurosigi 6
     一斉に降り立ってきました

ogurosigi 5
     オグロシギと言われる由縁の尾羽の黒色が特徴です

ogurosigi 7
     2010.sep.18  撮影

   Canon EOS 50D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM

     パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
         http://vmc.blog43.fc2.com/

昨年は何故か巡り合わせが悪く好きなオグロシギとの出会いが叶いませんでした、今回ミニ遠征で
偶然にも出会えた喜びは声にこそ出しませんでしたが喜びは一塩でした、オグロシギとの出会いは私が鳥の写真を取り始めた年に三番瀬で出会ったのが初めてで表情が他のシギよりもとても愁いをおびた優しい目の感じが好きです、その頃は先輩たちにあれがオグロシギだと言われ、教わったその時は分かったような気持ちになるのですが暫くするとすぐ忘れてしまいます、私の場合はいつもこんな調子なのでいつになっても自立が出来ない由縁です、まぁ、自身では数を見ているうちに何とかなるのではと思っていますが出会った際には出来るだけじっくり見ていこうと思っています。

【和名:オグロシギ】    チドリ目 シギ科    学名: Limosa limosa     全長(翼開長) 36-44cm(70-82cm)
ogurosigi 1
   羽を広げた右から2羽目の尾羽が黒いのがオグロシギでその他の黒くないのがチュウシャクシギです

ogurosigi 2
   夏羽のオグロシギ

ogurosigi 3
   チュウシャクシギと オグロシギ 訂正   オオソリハシシギ

ogurosigi 4
    オグロシギ
 
ogurosigi 5
     オオソリハシシギ

ogurosigi 6
    優しい、いい顔しています    左より順に チュウシャクシギ、オグロシギ、オオソリハシシギ

  OLYMPUS E-3
  SIGMA 50-500mmF4-5.6EX DG 【APO HSM】

     パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
※ 待望の薔薇が咲き始めました、少しずつUPしていきます
       http://vmc.blog43.fc2.com/


| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2017 パピリオの”鳥”ロマン +α, All rights reserved.
まとめ