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鳥友よりエリマキシギ夏羽に換羽中の一報をいただき、その時は正直あまり期待はしていませんでした、ただその時に限って何故か出かける気になっていました、当日現地、稲敷市のPointにAM7時前に着くとすでに5,6名のCマンが撮影中で蓮田に目をやると夏羽に換羽中のオオハシシギの中に同じく夏羽に換羽中のエリマキシギ♂2、♀3を確認し、少々はやる気持ちを抑えながら急いで撮影の仲間に入れて頂き夢中でシャッターを切り始めました。

和名:【エリマキシギ】   チドリ目   シギ科     TL ♂26-32cm ♀20-25cm     WS 54-58cm
   属名 Philomachus     種小名 pugnax      英語名 Ruff

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Ruff-S 01
 蓮田には2羽のオスが居てそれぞれ完全な夏羽ではないものの換羽が進んでおり首周りには長めの黒い襟巻きが見られました。

Ruff-S 02
  黒い襟巻きはご覧のように首の前部~胸部にかけて広がっているのが判る。

Ruff-S 03
    正面から見るとオレンジの頭部は小さいですね。  

Ruff-S 04
    ご覧のように首回りの襟巻きは繁殖地で見られる昔のヨーロッパ貴族のようにフンワリと纏うように豪華ではありませんが
    多分、繁殖地に着いてから豪華に伸びるのではないでしょうか・・・・・    

Ruff-S 05
   撮影時、余裕があれば」いろいろな角度から出来るだけ撮るようにするのですが面白い角度があったので載せましたが
   襟巻きはこのカットから見るかぎり後頭部には襟巻きはありません、後ご期待です。

Ruff-S 07
    やはり万歳ポーズをしてくれると絵になりますね。

Ruff-S 08
     中央にエリマキシギ成鳥♀が居ますがどちらかといえば地味系で特に派手ではありませんがよく見ると羽衣全体の
     濃淡がハッキリしてきて夏羽に移行しているのが判ります。

Ruff-S 09
    このカットは夏羽移行中の2羽の♂ですがカラーパターンがそれぞれ異なり、面白いものが観察出来ました。

Ruff-S 10
    こちらの♂は頭部がオレンジの個体に対して頭部は黒く身体全体も黒いタイプでした。

Ruff-S 12
    黒っぽい個体と♀成鳥が並んだ貴重なカットが撮れました。

エリマキシギ繁殖地図
       【エリマキシギ 生態図】 Wikipedia引用
   エリマキシギの越冬地~日本~北極圏の繁殖地を見た場合、渡りの際、国内に立ち寄るルートを考えるのも興味深い。

Ruff北極圏繁殖図
エリマキシギ 北極圏繁殖エリア 図
   このように日本から繁殖地までの位置関係を見渡してみるとルートが判る、日本からどの位の日数で到着するのでしょうか・・・

エリマキシギ ディスプレイをご覧ください。          

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今回取り上げたエリマキシギは中型のシギでどこか人の表情に通ずるような柔らかな雰囲気が感じられその辺りが私の好きな由縁です。
今まで出逢った場所は主に水田や湿地帯がメインで図鑑等には「干潟」と書いてあるものの基本的には淡水域を好みます、また襟巻き(Ruff)と呼ばれる謂われは繁殖地において♂の首回りに襟巻き状の華麗な繁殖羽が出来、それを広げて♀に対してディスプレイを行うと云われています、ただ繁殖地に向かう春先には日本の各中継地を通過して行きますがこの時点で繁殖羽はまだ必要なく逆に飛行するには邪魔になるので「華麗な襟巻き」は国内では見ることが出来ないのです、関東では8月のお盆の前後を境に繁殖地からの戻りとなり先に成鳥が戻り、その際エリマキは当然落として来ますが一部、その後が見られることがあります、その後今度は幼鳥グループが戻ってきてその際の引率は一部居残った♀の成鳥が当たるようですがまだまだその辺りの状況はハッキリとは解明されていないようです。
【和名:エリマキシギ】     チドリ目 シギ科    全長(翼開長)    雄 26-32cm(54-58cm)雌 20-25cm(48-52cm)          属名   Philomachus                  種小名  pugnax               英語名  Ruff
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                Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM         
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今年の秋のシギチ渡りの動静で良く耳にしていた話しですが何時もならばこの時期、よく見られる場所でも例年になく数が少ないとか、見られても時期が掴めないとか、この時期は特にシギチを中心に見ている先輩方の話の内容でした、私が初めてこのエリマキシギを見たのは三番瀬であり、それはそれは他のシギチの中にエリマキを含めて数が大変、多かったように記憶しています、残念なことに去年私はエリマキを見れず終いで今年ももう会えないかなぁ・・・・と思っていた矢先、当日は以前から三番瀬に行く予定でしたが鳥見の友人から前日、情報をもらい、その中にこのエリマキシギが来ているとのことで躊躇することなく翌日は早朝から休耕田に出かけました

【和名:エリマキシギ】   チドリ目 シギ科    学名:Philomachus pugnax 全長(翼開長) ♂ 26-32cm(54-58cm)、♀ 20-25cm(48-52cm)
erimakisigi 1
早朝の朝日が上がり始めたこの休耕田には友人夫妻と私だけの3名しかおらず、その場所は適度に水面が潤っていて
そこにはエリマキシギをはじめ、オグロシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ等々でシギチ好きのバーダーには堪らないほどの
すごいラインナップで私自身も何時になく興奮してしまいました。

erimakisigi 2
他のシギに混じってエリマキは2羽入っており、スラッと伸びた足と淡いパフ色にメークした品のいい整った
美顔のエリマキシギがそこにいて朝日に照らされた水面は水鏡となって彼らを映し出していました。

erimakisigi 3
この2羽のエリマキシギはそれぞれの各羽が個々に鱗状に見えます、これは幼羽の特徴で更に全身が
黄褐色味を帯びているのももう一つの特徴です。

erimakisigi 4
   水面に所どころに丸く見えるのはそこに生息している西洋タニシで沢山います。

erimakisigi 5
   この場で見たエリマキシギはウットリするくらい綺麗でした。

erimakisigi 6

erimakisigi 7
しばし、夢中で撮影していましたがこのラインナップには直ぐに皆さん何処からともなく集まってこられ、思い思いに撮り納めていました
一つ残念だったのは彼らの飛び立つ様を納めることが出来なかったのが悔やまれました(贅沢ですよね)

    Canon EOS 50D / 300 f 2.8× 1.4/ IS USM

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このエリマキシギについてはどうもいらぬ先入観が頭の何処かにあって初めて見たときエリマキシギという種名がどうしても
浮かんできませんでした、特にシギチドリなどはそのものの特徴が種名になっていれば良いのですがそうでないと図鑑等
を丸暗記していないと私みたいな初心者はとっさに思い浮かばないという悲しい面があります
ただ今回撮った場所柄、もしかしたら・・とチラッと脳裏をよぎったのですが自宅に帰って図鑑を見るまでハッキリと解りま
せんでした、今回は1羽しか出会いませんでしたがかなり長い時間サービスして貰いラッキーでした。

【和名:エリマキシギ 】    学名: Philomachus pugnax     チドリ目  シギ科     TL 26-32.0cm WS 54-58cm
エリマキシギ1

エリマキシギ2

エリマキシギ3
尚、シギチ等の種名について、間違った同定をしている際にはご遠慮なく教えて頂ければ有り難いと思います。

Field Scope : NIKON ED82
接眼レンズ  : 30×ワイドDS
ブラケット    : FSB4
デジタルカメラ :NIKON/COOLPIX P4
露出補正   : - 0.7 EV
I S O      : 50



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