お盆休みに少し暑さのピークが過ぎた午後から自宅から比較的近い都市圏にある町中の田園へ出かけてみました
車を止め、肉眼でも見える位置からあまり見たことのないシギが見えた、すぐさま双眼鏡で確認し、持参したハンドブックを
見たらクサシギだ、慌ててカメラをセットしようと車を降りたら飛ばれた〜・・・あぁ
ショック!まだ撮ったことがなかったのに残念でした〜
あらためてあたりを見渡すと隣の休耕田に何やら結構な数のシギらしき鳥が見える双眼鏡で確認するとムナグロで30数
羽の群れが見える、すぐにその場から離れた場所に移動してカメラをセットする、丁度西日に影響されるので撮影場所を
考慮し位置を決める、丁度車が1台止まっているのでその横に並んで身を隠しながら三脚を立てる、何とか脅かさず大
丈夫そうだ(^.^)
数枚、あわてて撮り、それから少し考えながら取り始めた(考えても結果が伴わないです)一息ついてあらためて双眼鏡で
観察すると既に殆どは冬羽に換羽しており、夏羽、独特の喉元から腹部に掛けての黒い斑模様が薄いものやすでに確認
出来ないが目立ちました。
【和名:ムナグロ】 チドリ目 チドリ科 学名: Pluvialis fulva. TL 23.0-26.0cm WS 60.0-72.0cm



彼らにとってこの場所は所謂、途中停車なのであり、あと数日で旅たつのだろう、そう思うと何か物寂しさを感じます
渡りの時期は少なくとも私が書物等で認識していたよりも半月は動きが速いように感じています、もしかしたらある
場所で仲間と待ち合わせているのかもしれません、此処を旅たち一路、アフリカ大陸方面を目指すそうですが群れ
で大空を渡っていくことを想像すると人間から見れば凄いロマンだが彼らにはとてつもなく厳しい現実があるのかもし
れない・・・・・・無事に着くんだよ〜と思わず・・・・・・
Field Scope : NIKON ED82
接眼レンズ : 30×ワイドDS
ブラケット : FSB4
デジタルカメラ :NIKON/COOLPIX P4
露出補正 : - 0.7 EV
I S O : 50