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カワガラスはカラスと呼ばれていますが分類的にはまったくカラスとは関係なく、からだの色が濃い褐色系でごく地味な事からカラスと云われており、本人曰わくチョッと損しているようです(笑)
先日、去年のデータからソロソロかなぁと丹沢へ鳥友と出掛けてきました、現地に着くと早々にカワガラスがお出ましです、よく見るとすでに川虫を口一杯に頬張り運んでいる事から雛の巣立ちが間近いものと思われました。
丹沢ではその年に依って若干前後はあるものまだまだ気温の上がらない3月には繁殖行動が始まります、他の鳥達に比べ繁殖活動の開始がかなり早いのはカワガラスの餌なるものが水生昆虫であるため、他の野鳥より早く繁殖活動に入る事と思われます、繁殖場所は清流が流れ落ちる滝の中が多く親は餌を咥えたまま滝のしぶきを気にせず巣穴へと飛び込んでいきます。

和名:【カワガラス】  スズメ目 カワガラス科    全長(翼開長) 21~23cm      属名 Cinchus  種小名 pallasii                英語名 Brown Dipper

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日向薬師 025
      カワガラスの棲む清流

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     下流から親が餌を咥えて戻って来ました。

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     口にくわえているのはカゲロウの幼虫の様です。

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   ジッとよく見て下さい(^.^) いるでしょう・・・・大きなヤゴを捕らえたのは良いのですが大きいので叩きつけ弱らせています。

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     巣に戻るタイミングを計っているようです。

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     エィヤッと滝に向かって飛んで行きました。

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     滝のしぶきが掛からないところで何か様子を見ています。

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     目の部分が白く見えるのは目と瞼の間に瞬膜と云われるものがあってそれが白く見えます。

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      親が餌を咥えて滝の内側にある巣へ一気に飛び込んでいきます。      

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      余程、勢いがないと負けてしまいそうです。

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      滝の中へスッポリと入った状態です。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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このたび東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます
一日も早い復興を真に願っています。


このカワガラスと聞いてバーダー以外の方は何をイメージされるのでしょうか・・・・・・
まずは町中で一般的に見られる真っ黒な大きな鳥からイメージされると思いますが次に浮かべるイメージはどんな感じになのでしょうか、実際カラスとはついていてもカラスの仲間ではなく独立種です、此処でも安易な種名を付けられたものです、実際のカワガラスはミソサザイと羽色もよく似ており濃い焦げ茶色の鳥です、大きさはミソサザイが10cmに対して大凡20cm強ですから想像がつくと思います、興味深いのは繁殖時で渓流沿いの一角で小さな滝のような流れの先に落差のある場所が好まれ、その裏側の窪み等に巣は作られるようです、今回観察された場所も小さな渓流の堰提の排水穴の中で入口は上手く流れによって目隠しされていました、これも身を守る防御本能の知恵ですね
私が観察していた時は一番活性が高かったのは7:00~9:00の間で3回お出ましになり、内2回は積極的に水に浸かり川虫を捕らえては巣穴に運んでいました、途中プイッと上流へ飛んで行き、1時間ほど帰ってこない時もありました、この様子から間もなく巣立ちが見られるかもしれません、ただこの間は観察する側も十分な配慮は必要だと思います。

【和名:カワガラス】    スズメ目 カワガラス科 全長(翼開長) 21-23cm    属名 Cinclus pallasii      亜種名 pallasii    英語名 Brown Dipper
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目が白くなっているのはカワガラス特有の「瞬膜」が白く少々大きいことからこのように見えます

       Canon EOS 50D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM
         2011.March 秦野市
                                                   
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今日は午後から前線の通過で天候が気になったが午前中は持ちそうなので出かけることとしました、今回は特に目的が
あった訳ではなかったのですが丹沢方面へ行こうと思い車を走らせるが目的地が決まらないことには困るので取りあえず
最近行っていない丹沢でも、こちらからだと裏側になる道志川方面に行くことにする
さて行くにしても向こうの情報がないので取りあえず渓流沿いをみて行こうと以前の記憶を辿りつつ、青野原近辺のキャン
プ場辺りをなどと思い、まずはそこを目標に行ってみることにする

【和名:カワガラス】    学名: Cinclus. pallasii     スズメ目カワガラス科   TL 21.0-23.0cm 
カワガラス01
それなりに目安を付けて車を止め、そこから坂道を下って行くと河原に出た、いきなり正面の岩に何やら黒い鳥が見え
初めからカワガラスと遭遇でき、大当たりであるがまだその時はまだスコープの細かなセッティングが済んで折らず腰を
低くしてやっていたが向こうに気づかれ飛ばれてしまった
カワガラス02
上流側へ行ってみると道が途中でなくなっていて先へ進めず、その先の岩にチョコンとカワガラスが留まっているのが見える
距離にしたら約150mはあろうか・・・・・こういう時はどうにもしようが出来ない、しばらく粘ったがダメで諦めて下流方面を覗
きに行ってみるがそちらも何もおらず、諦めて車に戻ろうとしてその時、未練たらしく振り返えると違う場所にカワガラスが戻
って来たようでした・・・今度は依り慎重にカメラを構え、少しずつ距離を詰めて行きながら撮ったがSSが上がらず、画像は
今一だったが何とか証拠写真はGET出来た。  次回綺麗に撮れるよう頑張ります!!
今回は参考までに生息地を添付しておきます。
丹沢
丁度、道がなくなったところで後方の楕円の丸い岩の上にカワガラスがいました
カワガラスは初見初撮りですがかなり警戒心が強い鳥だなぁ・・・というのが印象で帰りがけには
出入りする巣穴らしき場所を発見しましたが近寄りませんでした(^.^)

Field Scope : NIKON ED82
接眼レンズ  : 30×ワイドDS
ブラケット    : FSB4
デジタルカメラ :NIKON/COOLPIX P4
露出補正   : - 0.7 EV
I S O      : 50



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