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大授搦の観察が干潮で一段落すると車で20分ほどの福富干拓地へ出掛けました、ここ昔からの干拓地で見るかぎりのタマネギ畑です
佐賀県産(杵島郡白石町)タマネギは首都圏や関西が主要市場で生産量は北海道に次ぐ、全国2位の産地でもあり、時期にも依りますが関東圏でも多くのタマネギが食卓に上っていると思います、行った時は農家の皆さんは収穫の真っ盛りでタマネギ畑に隣接している蓮田は広大なエリアの中にあって蓮田を探すのも一苦労で全ての蓮田にシギチが居るわけでもなく初めて現地を訪れる者にとってはかなりハンデがあります、私は事前に干拓地の地図を持って行ったので初日はロケハンに時間を割き、蓮田の位置をマークして廻って来ましたがたまたまでしょうか、シギチが見られたのは数カ所のピンPOINTで数や種類も少なめでした
ただ淡い期待の以前から見たかったツリスガラの小群と出会った時は嬉しかったです。

和名:【ツリスガラ】  スズメ目 ツリスガラ科  TL 11 cm  属名 Remiz    種小名 pendulinus   英語名 Penduline Tit

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福富干拓地
      福富干拓地 全景(右手方向が大授搦方面で反対側が備前鹿島干潟方向)


     干潟の観察が一段落すると蓮田に移動します、葦原サイドで佐賀産オオヨシキリ?を見ていたら何処からかチーチーと
     聞き慣れない鳴き声が聞こえてきて数羽の小鳥が飛んできました、すぐにツリスガラと判りましたが・・・・・


  午後14時とまさに太陽が正面でもろ逆光でおまけにかなり風が吹いていたので思うように撮れず・・・・・苦戦!


      何とか下手な鉄砲も数打ちゃ何とかでシャッターを切ろうとするのですが葦の中に潜ったり・・・・・


      たまに見える所に出てきても・・・・・

      あっという間に飛び去ってしまいます(愚図で鈍いだけですが・・・)


     AFでは無理なのでManualで追いますが相手は葦の中でチョコマカ動くのでなかなか・・・・・私の腕ではねぇ。


     折角なので蓮田のシギチも・・・・・2日間見ましたがタカブシギが一番個体数が多かったです。  


     セイタカシギ♂ も彼方此方でチラホラ見られました。


     大授搦干潟でも見られましたが蓮田でもウズラシギと出会いました。


    Ruff 成鳥♂  これから繁殖地へ向かうのでしょうか・・・・・


    関東では干潟での出会いが多いのですが佐賀では蓮田での出会いだったのでチョット不思議な感じでした。


    最後に佐賀県産オオヨシキリです、渡る鳥だから地域変異?は無いですよね(笑)


   ■ これにて九州遠征(大授搦)レポートは終了とさせて頂きます、最後まで見て頂き有り難うございました。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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今回、大授搦レポートの後半で何故「ホウロクシギ」を取り上げたのかというと単に個人的に好きなシギと言うこともあるがかなり個体が深刻な状態だということです
関東でも希に谷津干潟や渡良瀬遊水池で単独個体が目撃されていますが渡りのコース等を考慮すると見方を変えれば迷鳥の範疇です
以下の記述を見て頂くと如何に深刻な状態だとお解りになるかと思います
http://www.wwf.or.jp/activities/2015/11/1294029.html

そんなホウロクシギ36羽の小群?に出会えたことは興味のあるなしは別として1羽の超珍鳥と出会った時に匹敵するくらい私の中では非常に貴重な出会いだったと思っています。

和名:【ホウロクシギ】  チドリ目 シギ科  TL 53-66 cm  WS 110cm   属名 Numenius    種小名 madagascariensis                   英語名 Far Eastern Curlew

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     速いスピードで潮が満ちてきて初めは2,3羽のホウロクシギしか居なかったのだが・・・・・


     いつの間にかこんな感じで・・・・・・この時点で視野の中に13羽が・・・・・


     続々どこからともなく集まってくる・・・・・・目が離せない状態だ・・・・・


     更に集まってくるがよく見ると上げ潮がホウロクシギの腹部まで浸り始めていて・・・・・


     このあたりが限度かなぁ・・・・と思いつつ観察していると・・・・・・やはり・・・・


     ズッと見ていると雰囲気が判るんですよね、にわかに慌ただしくなってきたと思ったら・・・・・・・


     群れの中の2羽が水面を蹴り始めると・・・・・・


     群れは一気に舞い上がり始めた・・・・・
 

     群れの周辺にはハマシギやダイゼンの大きな群れがうねるように飛び交っていた。


    ホウロクシギの群れが徐々に遠のいていったのでダメかなぁ・・・と思っていた矢先、一度大きく旋回してくれた、願っても
    いなかったことで嬉しかった、よく見るとダイシャクシギが2羽混じっている、遠目からもよくわかる。


   参考までに一見、良く似ているといわれる「ホウロクシギ」と「ダイシャクシギ」の識別ですが見方を変えればこれほど明快な
   違いを互いに有している種類も珍しいのでは無いかと思いますPointは大きく分けて3点あります。

  1.翼下面の模様(色):ホウロクシギの翼下面は全体に黒い横紋があり、ダイシャクシギの翼下面は風切りを除いて白く
    飛翔時は一目瞭然です。
  2.上尾筒に近い腰色:ダイシャクシギの背中が白いに対してホウロクシギは褐色味で覆われており明らかに違うかが判ります。
  3.嘴の長さ:これは若い個体などは短くて紛らわしいが成鳥はJIZZで見ても明らかにホウロクシギの嘴が長く見えますが消去法
    の最終Pointであまり拘らなくても良いかと思います。

     水面近くを飛んだりと大サービスでした、干潟には大勢のバーダーがシギチを観察していましたがホウロクシギを夢中で
     見ていたのは私の周辺お方のみで・・・・・あぁ、勿体ない!!     


     いやぁ、素晴らしい光景を目のあたりにして満足!満足でした(^.^)   もうこんなシーン二度と見れないかも。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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今回のレポートもそうですが写真を選ぶのにもあれも載せたいこれも載せたいとなかなか纏まらず困ったものです・・・といっても区切りをつけなければならないので後2回ほどで何とか大授搦レポートを終了しようと思っています

大授搦で見られるシギチドリの種類も三番瀬でも常連のハマシギやオオソリハシシギ等は同じように見られます、ここ大授搦はシギチ達が繁殖地へ向かって行く日本での中間地点なのでここから日本海ルート?を北上するグループと一部?関東を通過していくものとに分かれるのではと思われます、このことから大授搦が大きな分岐点とすれば一度に見れる種が多いのも頷けます、この春珍鳥は見られませんでしたが秋の戻りに期待です。


      まさにこれぞ大授搦と言わんばかりにハマシギ、ダイゼンなどが羽音を轟かせながら一斉に飛び立つ姿は圧巻です。


     ハマシギ / Dunlin   ハマシギの乱舞!


     潮が引くとフェンス際まで行けますが足下は干潟独特の泥状なので面倒でも長靴は必須アイテムです。


      至る所でハマシギやダイゼンと交差するようにオオソリハシシギ等のグループが飛び交っていました。


      オバシギ / Great Knot


       キリアイ / Broad-billed Sandpiper      


       チュウシャクシギ / Whimbrel       


       コオバシギ / Red Knot


      オオソリハシシギ / Bar-tailed Godwit      こういった光景がごく普通なのが大授搦なのです。


      オオハシシギ / Long-billed Dowitcher   稲敷の蓮田ではごく有り触れた光景なのですがここは干潟なんです。


      オグロシギ / Black-tailed Godwit    ごちゃごちゃしていたのと後姿ばかりだったので危うく見逃す所でした。


      クロツラヘラサギ / Black-faced spoonbill   こんな光景が普通に見られるのが九州エリアなんです。


      クロツラヘラサギ夏羽です    個体差ですが冠羽はもっとオレンジ色が綺麗になります(亜成鳥かな?)


      幼鳥の飛翔です


      この二羽はよく見るとクロツラAd(右)とヘラサギJav(左)ですがいつも一緒で仲良しでした。


      ツクシガモ / Common Shelduck    こんな感じで関東では珍鳥扱いなツクシガモがごく普通に見られます。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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前回は大授搦(ダイジュガラミ)の全景や現地の様子を見て頂きましたが初日4/28の朝、羽田空港ANA 07:25発-佐賀国際空港09:20着ですぐに予約のレンタカーを受け取り、空港に隣接している大授搦へと向かいました、現地へは15分ほどで到着し、スンナリと防波堤中央の「観察会場?」へ車を横付けし難なく直行出来ました、空は青空で天気も言うことなしの好天に恵まれ暑くもなく快適です、まずは雰囲気に馴染もうと防波堤の上に座り込み双眼鏡で暫く干潟を眺めていました、周囲には後で判ったことですが「シギチの春の渡り」を観察しようと県外からも大勢のシギチファンが訪れていたそうです

当日の潮時は10:24満潮で潮は既にファンスを超えて探索路まで上がってきています、シギチといえばかなりの数が広範囲に右往左往している状態でオマケにクロツラヘラサギやツクシガモの小群が何グループも沖目を飛び交っており、まさにこれが「大授搦」だと云わんばかりでスタートから気分はハイテンションでした。


     ハマシギ / Calidris alpina   干潟の定番といえばハマシギの乱舞ですがここはスケールが違います。     


     ダイゼン / Pluvialis squatarola    綺麗なダイゼン夏羽の小群が飛び回ります。


     オオソリハシシギ / Limosa lapponica     干潟を彩るのは綺麗な朱色が映える夏羽のオオソリハシシギたちです。


     潮が満ちてきてシギチ達は右往左往しています、逆に見やすいのですが目移りしちゃって・・・・・。


     ご覧の通り、遊歩道もシギチ達で埋め尽くされており、圧巻です。


     何処へ行くでもなくあっちウロウロこっちウロウロしています。


     ウズラシギ / Calidris acuminata    私の中ではどちらかといえば淡水系ですが干潟にも登場します。


     オバシギ / Calidris tenuirostris    お休み中のオバシギですがすぐにバレてしまいますね(^_-)


   ズグロカモメ / Larus saundersi   大好きなズグロカモメですが成鳥は既に繁殖地へ出掛けていますが若手は留守番です。


     チュウシャクシギ / Numenius phaeopus    チュウシャクシギも結構居ました。


    ダイシャクシギ / Numenius arquata   翼下見たらダイシャクシギだった・・・です(訂正)


     クロツラヘラサギ / Platalea minor    成鳥、夏羽2羽と若手が9羽ほど残っていました。


     かすかに見える山並みをバックに広大な干潟をクロツラヘラサギが舞います。


     成鳥の証でもあるオレンジ色の冠羽が見えます、今回はこれでご勘弁下さい、後でお見せします。


     次は時を同じく前後してツクシガモは関東では珍鳥扱いですが九州では普通種です。


      ツクシガモ / Tadorna tadorna


      沖目の波打ち際でのんびりと毛繕いTIMEです。


      以前、熊本の八代遠征時には300羽ほどの大きな群れを見たことがあります、やっぱり本場は違います。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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● 注意;今回は初めて「大授搦」へ遠征を考えている方へ参考になればとの思いで記事を書いておりますので
       長文を見ると目がショボつくという方は飛ばして絵だけでも見ていって下さい m(__)m
 
  
大授搦は有明海に面した大きな干潟で『日本一のシギ・チドリの渡来地』です
以前からバーダーには大授搦/ダイジュガラミと呼ばれていて近年は「東与賀干潟」と呼ばれるようになりました
また国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録された「東よか干潟」は、渡り鳥であるシギ・チドリ類の日本一の飛来数を誇ることでも知られています。

シギやチドリ類は、夏季にシベリアやアラスカ方面で繁殖し、冬季は越冬のためにオーストラリアやニュージーランドなどへ南下します。

東よか干潟は、長い距離を旅する旅鳥たちにとって、休息やエネルギー補給をするための重要な中継地となっており、冬鳥として越冬する鳥も数多くいます。

春と秋の渡りの季節には数千羽のシギやチドリが餌をついばむ姿を観ることが出来、また、クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ツクシガモなどの絶滅が危惧されている希少な野鳥も多く飛来することから、全国から野鳥ファンが訪れています。
(時期によって観察できる野鳥の種類や数は異なります。)     (HPより引用)

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佐賀県
      添付の地図を見ていただくと今回廻ってきた東与賀干潟と福富干拓の位置関係が判ると思います、更に福富干拓を
      南に進むと地図には載っていませんが第二の干潟「備前鹿島干潟」があります、今回は時間の関係で廻りませんでした。

東与賀干潟
      東与賀干潟の中央から写した9枚の写真をパノラマ写真に加工したものです。

4月 大授搦潮時表
     大授搦の4月の潮見表です、あとで詳しく説明しますがここの干潟のシギチ観察をする上で干満のデータを理解しないと
     極端な話、シギチ観察が出来ないのと関東から出掛ける際の予定を立てる上でも最重要な資料です

       ※今回、4/28、29、30の2泊3日の日程で出掛け、潮位(重要)が5mを超える日を選びました(赤いマークの日)


      延々と続く防波堤の後背地には広大な麦畑が広がっており、ここを見ただけでも九州に来たなぁと実感します
      地元農家の方の話では収穫時にはグリーンから黄金色に染まった様もそれはそれは綺麗だと伺いました。


      ここが大授搦のほぼ中央で延々と5kmは続く防波堤が整備されておりスケールの大きさにまず圧倒されます
      スロープで盛り上がった所がいわゆる鳥見台?のベースとなる場所でスコープ観察の方はここで見られる方が
      大半です、またスロープを降りた中央にはコンクリートで整備された遊歩道が防波堤と平行して続きます。


  このカットは遊歩道から見たところで左に防波堤があり、その間には背の低い葦のような植物が生えています、また右手には
  東与賀の名物でもあるシチメンソウの群落があり、その海側には石材で出来た綺麗なフェンスがあります      
  また延々と伸びる遊歩道はご覧のようにコンクリートで整備され足下はしっかりしていて安全です。


      車は防波堤際に駐車しますが大勢のバーダーが訪れているわりには皆さん思い思いの場所に散らばっているので
      混雑しませんし、それぞれマナー良く駐車しているのでうるさい?管理もありません。


      シチメンソウの案内板です、綺麗な朱色に色づいて見頃は秋口だそうです。


      この時期は薄く色づいているだけですが秋には華麗に変身します。


    このカットは潮が上がってきた所でフェンス際で観察していると波打ち際がドンドンフェンスに近づいて来るように感じます
    バーダーは待っていればシギチは波打ち際と共に寄ってきて観察は最短で出来ます、ここで感心したのはバーダー自らが
    鳥との距離を判断して防波堤側へ移動していきます (観察を皆で共用しようとする気持ちの表れだと思います)
    当日(4/29)は潮位が5.4mあり、満潮時にはコンクリートの遊歩道まで潮が上がってきました
    ご覧のように観察はフェンス際のどこでも自由ですが足下が泥状なので長靴がないとここまで来られません。


     このカットは潮が遊歩道まで上がって来た所でシギチも一緒に移動してきてここで休息するので鳥見台(高台)から
     観察出来ます、ただし最近よく見かける双眼鏡を持たない人やシギチの識別が出来ない人はかなり敷居が高いと
     思います
     何故ならば・・・・・・沢山のシギチの中に居る珍鳥が見つけられません、また悪いことに時々一斉に飛び立ち周囲を
     旋回して再び同場所に降りてきますがいわゆるシャッフルされた状態なので振り出しから探鳥となり、人より如何に
     早く見つけられるかが勝負で隣の人に聞いているとその方の邪魔になるかもしれません。


     4/28 この時点が満潮ピークの状態で画像を拡大していただければシギチの多さが判ります(ここだけではありません)


    この画像を見て何か不思議な感じがしませんか?遊歩道に沢山のシギチが休んでいるのですが誰一人石畳まで降りて
    いるバーダーは居ません、特に制限されているわけではないのですがあらためてこれが観察の「基本」だと思いました
    皆さん穏やかでゆったりと観察しています、見習うこと多しです。


    4/30 最終日の朝です 干潮で人は居ませんでしたがどんな雰囲気かを見に行ってきました、目の前に広がる干潟は
        何度見ても広大で気持ちがゆったりとします。


     潮があっという間に引いていきます、それと同時にご覧のように鳥も何処かへ飛んでってしまいもぬけの空です。

     ここで一考!基本的に三番瀬と大授搦との鳥見のスタイルが真逆です

     ・三番瀬;潮が引き干潟が出て鳥が降りてきたら撮影し、その後暫くの時間は干潟を探鳥出来る(鳥が少ないですね)
     ・大授搦;干潮時は沖まで数km干潟となり、探鳥は無理なのでフェンスより鳥が識別出来る少し前から探鳥スタートし
      潮が満ちてくるまでがいわゆる探鳥が可能な時間です。
      ここで何故潮位が5m以上に拘るかと云えば潮が岸まで来ることで鳥が近寄り見やすくなります、逆に4mとか小さいと
      満潮となっても極端な話、フェンスから沖合300m間でしか潮が満ちて来ないため鳥見が出来ないと云うことです。


     フェンスよりどうしても干潟に入りたい方?は足を踏み入れると、泥に足がはまって、すぐに歩けなくなりますから、「潟スキー」
     と呼ばれる乗り物に乗らなくてはならずムツゴロウ漁師さんに弟子入りするのが早道かも知れません(笑)


     バーダーの皆さんは防波堤の下段に降りてのんびり観察しています、スコープ派なので距離は十分ですね(^.^)

【まとめ】  ・大授搦を訪れる際には春、秋のシギチが見られる渡りのデータを調べる。
        ・潮時は必ず5m以上の日を選ぶこと。
        ・長靴は必ず持参すること(ゴミ袋に入れる)そうでないと車中が泥だらけになる。
        ・双眼鏡は必ず持参すること(忘れると観察は無理です) 
        ・写真撮影派でも出来ればスコープがあると珍鳥をGETする確率が高くなる。
        ・シギチの識別は常に勉強しておくこと(ある程度判らないと寂しい思いをします)
        ・潮位が5m以上の日は現地には3時間前には到着のこと(シギチ以外の鳥が良く飛んでいます)
        ・干潮になったら干潟の後背地の蓮田に移動してシギチや他の鳥を観察します。
        ・現地にはトイレも完備しています
        ・飲食は飲み物の自動販売機がありますが事前にコンビニで購入していくのがベターです
        昼食は基本、コンビニですが干潟から蓮田への移動時、国道沿いにはポツポツと食堂があります。
        ・レンタカー返却時、日曜日はGSが殆ど休業なので調べておいた方が良いです(国道沿いしかない)
        ・宿泊は佐賀駅周辺か大川市内がお勧めです(干潟までの時間は同じくらいで後は財布と相談です)
        ・撮影機材:自身で移動しながら飛び物や一般的な撮影にはズームレンズが機動的ですベターです
        鳥をドアップで撮りたい派の方は大きいレンズをご準備下さい、その分移動に不自由します。       
        ・飛行機はLCC(成田発)が運賃だけはべらぼうに安いですが撮影機材や荷物等が別途料金で便数も
        少なく決して安くはないです。
                                                             以上                                         
                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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