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今回は石垣レポートも大詰めと言うこともあり、私が石垣島へ出発する前にも関東で大騒ぎとなったバーダーに大変人気のあるヤツガシラをご紹介します、このようないわゆる珍鳥も春の渡りのこの時期(3月中旬~)に八重山諸島では比較的よく見られる過去データも有り、今回もそんな意味合いを含めてスケジュールを組んだ次第です、記すべき事はやはりこのような珍鳥が高い確率で見られるという八重山の島々の偉大さはそれを感じさせてくれました。

ヤツガシラはヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。 日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来し特に日本海側の島嶼や南西諸島では毎年多くが通過するようです。
秋田県、長野県、広島県では繁殖の記録があるという。

和名:【ヤツガシラ】  ブッポウソウ目  ヤツガシラ科    TL 26-28 cm      属名 UPUPA     種小名 EPOPS
             英語名 Eurasian Hoopoe

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    この日、噂話の域は出ませんが八重山諸島の各島々の情報を集約すると推測でおよそ1,000羽近い個体数が通過して
    いるのではとの話もありました、また石垣島だけでもこれだけの数が来たのは今までの記録からも初めてだそうです。


   他場所で撮影中、連落を貰い始めて訪れた場所でしばらく周囲を探し回り双眼鏡で覗くと水田の最深部にヤツガシラの
   姿を発見、更に注意深く周囲を覗くとパラパラとヤツガシラが見られた、ただ警戒心が強く思うようには見させてくれません
   でした(5羽目撃)


      小屋の横で見つけた個体で疲れているのかあまり活性が見られなかった。    


     次に道路沿いで見つけた際、車内からの観察だったが当初、視野の中にヤツガシラが5羽もいたことに何か素直には
     受け入れられませんでした (コンデジ撮影)     


      警戒心が強くなかなかジックリとは撮らせてくれない。


地上で採餌していたら何かに驚いたのか樹上へ、ダメかなと思ったら枝留まりで落ち着き、運良く冠羽を開いてくれラッキーでした。


      私たちが観察した岬に近い道路沿いでは渡ってきたばかりで腹を空かせたヤツガシラがしきりにゴミ虫のような小さな
      昆虫を採餌しているのが見られた。


      正面から見るとこんな感じです、頭部の黒い模様ってシンメトリーじゃなかったんだ~
     

      道路沿いのブロックの段差の溝を熱心に突いていたので何が居るのかとよく見ると隙間の土砂の中に昆虫が居るのを
      本能か器用に探し出しGETしていた。


       仲間の一羽は採餌もせずズッと樹上に留まったままでした。


       ここからのカットは島の西側に位置する公園?で9羽が見られました。


       仲間から少し離れた所で佇んでいたのでパチリ・・・・・。


      お得意の採餌で捉えた餌をポイッっと放り投げてパックンします、ユニークな食事風景ですね


      以前からヤツガシラとの出会いは間違いなく一羽だけでこのように複数羽居ると逆に何か変な気分です、私だけかな。


      ヤツガシラ、ユニークなスタイルと良い色合いといい、何度見ても素敵な鳥です。

               Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

初めて石垣島を訪れた時から既に4回目の訪島となり、島内の様子もほぼ頭に入ってきてレンタカーで彼方此方、思い思いに回れるようにもなって来ました、あらためてその日その時々で出会った鳥を紹介していきます

この海岸はいつも宿泊するHOTELからも近く、シギチやクロサギがいつでも見られる所で大好きな場所の一つです
私が訪れた時はまだ渡りのシギチ類の到着が遅れていたのか数は少なめで今後増えてくることと思われました
また秋以降は此処で越冬するシギチ類が多い所でも知られています。

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      ムナグロW  海岸線にムナグロというのもチョッと珍しい気もするがたまたま降りただけなのかな・・・・・


      メダイチドリW  同場所には小群がいたが夏羽に換羽している個体は1羽だけで移動しながら換羽していくのだろうか。


      ホオジロハクセキレイ S   綺麗な夏羽個体で島内の他場所では纏まった数が見られたので結構な数が居るのだろう。


      キセキレイ S  夏羽の特徴でもある頭部から背部の濃いグレーと腹部の鮮やかなイエローがとても綺麗です。


      キョウジョシギJav.  成鳥と比較して全体に色がくすんで見える。


      クロサギ(黒色型) この海岸へ行くとほぼ間違いなくクロサギが見られるのは嬉しいかぎりです。


      この個体のみ南部の他場所での観察になりますが水田に居ましたがすぐ傍は海岸線なので生息エリアと思われます。


      空が暗くて発色が今一です。


    同場所でクロサギ(白色型)が見られ、クロサギは他に「中間型」と言われる個体も居ます、少しややこしいですがそれぞれ
    クロサギ(白色型)、(黒色型)と表現します、また白色型は奄美諸島以南を境に見られると云われています。


   最初に双眼鏡で遠目で見つけた時には脚の色も良く判らずカラシ・・・サギかと小躍りしたのですがよく見たら・・・でした (笑)


       目前を飛んで沖の方へ・・・・・・。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
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初めて石垣島を訪れた時から既に4回目の訪島となり、島内の様子もほぼ頭に入ってきてレンタカーで彼方此方、思い思いに回れるようにもなって来ました、あらためてその日その時々で出会った鳥を紹介していきます

石垣島で三大留鳥といえばカンムリワシ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギですが今回は後者2種を取り上げます
ズグロミゾゴイは年により若干Pointが変わりますが何度か島を訪れていると大凡見られる場所は判ります
ただムラサキサギはかなり移動もしますので過去に見られた場所を中心に廻るようにします。

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     ズグロミゾゴイ Jav.  石垣島を訪れて成鳥は難なく見られていたのですが幼鳥は時期的な事もありますが出会いが
                    ありませんでした、今回は是非、見たいと思っていたので思いが通じたのかも知れません。


     以前からこの場所は成鳥が見られていた場所ですがまだ親のエリア内に居たとは・・・・・


  この綺麗な網目模様は幼鳥時だけで成鳥になると赤褐色となり雰囲気が変わる。


そろそろペアリングの時期で夜間探鳥に行った際、樹上で仲良く並んでいたのが見られ闇の中に鮮やかなブルーの婚姻色が映えた。


     草原で出会ったムラサキサギの幼鳥、幼鳥は全身黄褐色で全身くすんだ感じだ。


     ムラサキサギの綺麗な成鳥が見たいと彼方此方探し廻ったがなかなか出会えず、ダメかなと思いながら廻った水田の
     片隅で見つけた個体で嬉しい出会いでした。


     綺麗な婚姻色の出た成鳥個体で迫力さえ感ずる。


     夜間の探鳥で海沿いに回った際、洞窟を覗くと大きなヤシガニに出会えた。


     ほとんど留鳥のリュウキュウアオバズクにも出逢えましたが・・・・・・設定間違えた!


     オオクイナの声は彼方此方で聞こえるが・・・・・声を頼りに林内に入って行った時、頭上に・・・・・・

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
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初めて石垣島を訪れた時から既に4回目の訪島となり、島内の様子もほぼ頭に入ってきてレンタカーで彼方此方、思い思いに回れるようにもなって来ました、あらためてその日その時々で出会った鳥を紹介していきます

この時期はシギチ達にとってまさに繁殖地に向かう移動の真っ最中で島に着いた当日、通い慣れた平田原(ヒラタバル)の水田に行き、双眼鏡で覗いて見てもほとんどシギチらしい姿は見られず近隣を一回りして再び訪れるとコチドリの小群が降りていて時間刻みというか逆を云えば僅かな滞在で先を急ぐと云った感じで様子が目まぐるしく変わることもあり、出来るだけマメに覗くことをお勧めします。

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     ヒバリシギ Ad  まだ夏羽への換羽は進んではいませんが・・・・


     ヒバリシギ     6羽ほどグループで移動中


オジロトウネン Ad  冬羽のままでこれから一気に換羽していくのか・・・・・


      シロチドリ Ad  シロチドリは干潟でもよく観察されていますがこの時期は水田でも見られます。


      アオアシシギ Ad 7羽で移動中・・・・


タカブシギ Ad夏羽   この時期、タカブシギはよく見られるがこのようにスクッと立った
姿から遠目には他のシギと見間違うこともあるので姿勢にも注意が必要だ。


      アカアシシギ Ad


      アカアシシギ Ad   手前の個体が夏羽の特徴が良く出ている、嘴が特に根元が太めでツルシギと異なる部分は
                    上下が赤いので識別に役に立つ。


      水田でシギチを見ようとした際、当初気がつかず飛び立ったので咄嗟にシャッターを切ったものである。


      PCで確認してみると猛禽はハイタカのようで襲われたシギはアカブシギのようだ。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
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初めて石垣島へ訪れた時から既に4回目の訪島となり、島の中の地形もおおよそ頭に入ってきてレンタカーで
彼方此方、思い思いに回れるようになって来ました、その日その時々で出会った鳥を紹介していきます。

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     チョッと遠目ですがチョウゲンボウ ♂ Ad


     頭だけ見るとチゴモズ?にも見えそうですが背が赤くないのでシマアカモズ(笑) ♂ Ad


     シマアカモズ


     この写真しか撮れなかったが背の色が気になるかなり怪しいモズで尾羽も撮れていません。


     昨年(2016.4)に訪れた際にも確認しているカタグロトビの初めての国内繁殖第一号の前日に巣立った巣立ち雛です
     

     昨年は複数羽の雛が孵ったのですが台風の被害で全て落鳥してしまい非常に残念な結果となったようです。


     公民館の前庭にいたハチジョウツグミです


  今年は亜種ホオジロハクセキレイが非常に多いと聞いていたので他のバリエーションももしかしたら見れるかと楽しにして
いたのですがこの時はすべて「ホオジロハクセキレイ」でした・・・・でも非常に綺麗な個体だったので嬉しかったです。


       おすまし顔で「イロジロハクセキレイ」訂正・・・・ホオジロハクセキレイです、綺麗でしょう。


       やっぱり夏羽のアマサギは気になりますね


       たまたま見つけたアマサギの小群です。


       別にコロニーではありませんが・・・・・。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
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カンムリワシは八重山諸島の玄関口の石垣島ではでほぼ島内全域で見られる留鳥です、大きさは鳶よりも小型で写真等で見ると大きく表現されているので一見、かなり大きいのではと錯覚さえ覚える大きさです、どうもオオワシやオジロワシのイメージが強く思い込んでいるのかも知れない、ただ鷲、鷹の個体の定義と云っても明確なものがあるわけではないようで大きさの線引きは鷲は鷹より大きいと言うことでチョッとピンとこない感があるのも事実だ・・・・まぁ良いか・・・と言うわけで今回はカンムリワシを取り上げます。

和名:【カンムリワシ】  タカ目  タカ科    TL 53-55 cm    WS 120 cm 前後   属名 Spilonnis     種小名 cheela
              英名 Crested Serpent Eagle

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     川沿いのPointで出会った個体


     上の写真と同個体


      この個体も視野の中に♀が居て既にペアリングは済んでいる感じだった・・・・。     


     幼鳥は全体に白さが目立ち、何か見た目初々しい感じがある、また尾羽を見ると黒色の三本の帯がある、成鳥は一本。


     盛んに鳴いていたので近くに♀が居たのかも知れないが確認出来なかった。


      海沿いの松林の樹上で見かけた個体                             名蔵アンパルにて


      上と同個体で一瞬の間で飛び出された・・・・・(残念!)


     島南部の農耕地で見かけた個体


     個体の密度が高いエリアでは電柱に良く留まっているのが確認された、テリトリー的には問題があるのだが・・・・


     上とは別の場所


     カンムリワシは猛禽の中では警戒心が疎く電柱の真下に行ってもあまり反応しないがたまたま飛び出した。

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