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近年、「亜種オジロビタキ」と呼ばれている個体は毎年、関東周辺で彼方此方で越冬しているとされていましたが今回観察された個体はいわゆるヨーロッパタイプで亜種ニシオジロビタキ成鳥個体です
特徴は英名が示すように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られません、繁殖地はユーラシア大陸のヨーロッパからシベリア・カムチャツカにかけて繁殖し、インドから東南アジア方面に渡って越冬します
また北の繁殖地と南の越冬地の位置関係をみると移動は大陸沿いのルートを通ると思われ、大陸から日本海を越えた日本への渡来は少ないと思われ我々が目にするのは迷鳥?となりそうです。
これはあくまで私感ですが南に渡る途中、日本国内でたまに越冬する個体がいますが主に人の目が多い公園等で観察されるケースが多く人目の多さの関係があるのかもしれませんね。

和名:【亜種ニシオジロビタキ】    スズメ目   ヒタキ科         全長(翼開長) 11-12cm           属名 Ficedula
種小名 parva       英語名 Red-breasted Flycatcher
   
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

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      黄色に紅葉したコナラを背景にたくさん撮影してきました。

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     初めて見た胸までオレンジに染まった綺麗なニシオジロビタキ、可愛いです。


     薔薇の枝に留まったところをパシャリ・・・・・

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     数多く撮った中から抜けたところを・・・・・

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     ひとときの間、たたずんで・・・・・・


    二亜種のオジロビタキとニシオジロビタキの識別は一見良く似ていますがまず嘴の色で識別できます
    この個体は下嘴の色味が淡い肉色でニシオジロビタキです、黒いのがオジロビタキです。

nisiojirobitaki 05
  もう一つの識別は書き出しにも書いたように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られず第二回~成鳥に
  オレンジは顕著に出てきます、またそのオレンジ色の範囲でも識別が可能でニシオジロビタキはオレンジが胸まで広がりますが
  オジロビタキは喉元のラインまでのようです、これはあくまで成鳥レベルのことで第一回冬羽などでは見極めが難しくやはりこの
  ような知識は持ち合わせるように心がけないといけませんね。

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    嘴をよく見ると上下の色が違うのが良く判ります(亜種ニシオジロビタキです)

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    一瞬、こんな場所にも留まってくれました。

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     こんな仕草がたまりませんね(^.^)

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     成長してもチョットしたこんな仕草にあどけなさを感ずるのもニシオジロビタキの魅力でしょう。

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    虫をGETしてきました、よく見ると二本の鍵型の触手が見えます、アリジゴクのようです。

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                                    Dec.9, 2016    撮影地 :東京都府中市武蔵野公園にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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