現在の閲覧者数:
ADMIN TITLE LIST


Recent entries

Selected category
All entries of this category were displayed below.

この日は他場所で撮影中にサルハマシギの情報を頂いたのですがこの時期なのでたぶん幼鳥かな?と思いつつ情報元の現地に向かいました、場所的には先週もチェックしている場所で大凡の環境は判っていましたが現地に着き、お目当てのシギを見るとまだ夏羽の名残が残っている個体だったので正直嬉しくなりました、赤いお顔のサルハマシギ夏羽は過去に何度も出会っていますが何度出逢っても良いものです(^^)v
    【特徴】
  *大きさ:よくJIZZが似ているといわれているハマシギとの比較で僅かにサルハマの方がやや大きいくらいです。
  *嘴の形はハマシギとよく似ていて双方とも長めで先端部がやや下にカーブしていますがハマシギにも嘴の長い個体が
    いるので要注意です、湾曲具合は異なりますが。
  *足の長さが長いので採餌姿勢がかなり前傾姿勢で観察する一つの目安になります。
  *繁殖期になると頭部~胸~腹部まで赤色の繁殖羽に変化します。
  *飛翔時の腰が白いのもサルハマシギの特徴です、他にもいますが(笑)

繁殖地は他のシギと同様にロシアの限られた地域のようで越冬地はアフリカからニュージランドまで広く生息しています。

和名:【サルハマシギ】  チドリ目  シギ科    TL 18-23 cm       翼開長 38-41cm         属名 Calidris                種小名 ferruginea      英語名 Curlew Sandpiper   
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

サルハマシギ01
     スクッと立った姿勢を見ながらこれで頭部から全体に夏羽だったらさぞかし綺麗だなぁと無い物ねだりして・・・・・。

サルハマシギ02
      ここでは水深があるのでハッキリ判りませんがこれが干潟だとかなり前傾姿勢で採餌するのが判ります。

サルハマシギ03
      前から見るとまだまだ夏羽の綺麗な赤色が残っています。

サルハマシギ04
      後方から見ると背面は見た感じ冬羽に換羽されています。

サルハマシギ05
      もう少し水深が浅ければサルハマシギの特徴でもあるスタイルの良さが判るのですが・・・・。

サルハマシギ06
   参考までに驚きの事実としてシギチでは超有名な方の記述でサルハマシギが全く地味な冬羽から10日間という短期間に
   急激に綺麗な繁殖羽(夏羽)に換羽が進む課程を観察されレポートされています
   他にも私の大好きなシギで冬羽から真っ黒な繁殖羽(夏羽)に移行するツルシギがいますがその換羽の移行期間はほぼ
   同様と考えられます、以前みどりの日に稲敷市でツルシギ成鳥4羽と出会った際にも夏羽に換羽が進んでいたのは1羽の
   みで他のシギは殆ど冬羽のままでしたがGW明けに同場所で観察した際には1羽を除いてほぼあの独特の黒色に換羽し
   ているのを観察していることからかなり短期間で換羽することが判りました。

サルハマシギ07
     この立ち姿を見ても足が長いのがわかります。
                                          Sep. 10, 2016 撮影: 神奈川県平塚市小鍋島

       * この地でサルハマシギに出会うのは初めてでオマケに夏羽の名残りが残っている綺麗な成鳥個体でした。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 パピリオの”鳥”ロマン +α, All rights reserved.
まとめ