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今回は2016、7月初旬に茨城県にて国内で2例目となる「アメリカコアジサシ」の情報をいただきを見てきました取り上げます
初認は2014年7月18日に茨城県神栖市の海岸でコアジサシの標識調査中に2羽を確認し、その後2016年7月と国内ではこの3年間で2例となりました
このようなことからひょっとすると今までも渡来していたにもかかわらず発見されなかった可能性もあり、全国でも今後に期待が膨らみます
アメリカコアジサシは一見、コアジサシと非常に酷似しており生息圏は北アメリカと西インド諸島の砂浜海岸や干潟、内陸の河川で繁殖し、中南米の海岸部で越冬するとされています

   ● ここに識別点を4点 記しておきます
     ・初列風切りの外側3枚が黒く、裏面はさほど黒くないのが特徴です。
     ・腰から尾羽がグレーでコアジサシは真っ白です
     ・コアジサシに比べると僅かに小さくずんぐりと見え並ぶと判ります。
     ・脚は細くてコアジサシが橙色なのに対し黄色く短足に見える。

和名:【アメリカコアジサシ】  チドリ目  カモメ科    TL 23 cm       翼開長 51cm         属名 Sterna                   種小名 antillarum      英語名 Least Tern
   
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!
A koajisasi 01
     この写真でも判るように翼上面の初列風切の外側3枚が黒いのがハッキリ確認できます。

A koajisasi 02
     面白いポーズをしてくれて背面を見るとコアジサシよりグレー色が濃く見えます。

A koajisasi 03
     いわゆる求愛時に見られる♂から♀への餌渡しと見られ・・・・となるとアメリカコアジサシは♂ということになりますが・・・・
     このカットは後で聞いた話ですが交互にこのような動作をしていたようです、鳥の世界も????です。

A koajisasi 04
     降りてきたところですがここでは運良く識別点でもある腰から尾羽にかけてのグレー色が確認出来ます。

A koajisasi 05
     飛翔シーンはへたくそなのですが唯一のカットで尾羽が薄っすらとグレーで晴天時にはコアジサシは白く透けて見えます。

A koajisasi 06
     姿勢もあるでしょうが脚は見た目に細くて黄色で短足に見えます。

A koajisasi 07
     観察していたらこんな摩訶不思議なポーズも、識別点が3点も見えますねぇ(笑)

A koajisasi 08
     それ行けっと・・・・、この欄干から再び対岸の砂地へ戻ります。
                                         July 3, 2016 撮影: 茨城県神栖市利根川河口域

       気持ちの上でもひさびさのワクワク感も味わえ、現地では到着して間もなく見ることが出来とてもラッキーでした。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/


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