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今回出掛けた道東エリアの野付、走古丹、根室半島では訪れたあちらこちらで可憐な花が咲きはじめていた、小鳥たちもちょうど繁殖の時期を迎え活性が一番高い時期でもあり、このレポートの初めにも書いた今回、道東を訪れる一つの目的でもあるセンニュウの仲間にも沢山出会うことが出来たのでまずは「シマセンニュウ」を取り上げます。

【和名:シマセンニュウ】     スズメ目  ウグイス科     全長 15.5cm      属名 loustella         
 種小名 ochotensis        英語名 Middendorffs Grasshopper Warbler
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

島仙入 01
    シマセンニュウは東南アジア、フィリッピン、ボルネオ、スラウェシ地区に広く分布していると云われ初夏の頃に繁殖を目的で
    国内では北海道内にやって来ます、道東ではこの時期にはごく普通に見られ、春・秋の渡り時には国内を通過して行くそ
    れらの一部が見られるようです                         根室市フレシマ湿原にて     

島仙入 08
    バックが綺麗にボケてくれてました。                               走古丹にて

島仙入 03
   早朝、濃い霧が辺りを覆っているときシマセンニュウを見つけました、白くボケている
   のはワタスゲで他にも様々な花が見られます         北方原生花園にて

北方原生花園1
    ポニーが放牧されている北方原生花園は約75haという広さで紫のじゅうたんを敷きつめたようにヒオウギアヤメがピークでした
    午前4時30分 霧の原生花園に来ていましたが誰~れも居ません。

島仙入 02
   午後に納沙布岬に足を延ばした帰り道、再び寄ってみたのですがこの時は霧も晴れてカラッとした晴天下の下、素晴らしい
   光景が広がっていました(紫色にボケているのはヒオウギアヤメの群生です)            北方原生花園にて

島仙入 04
      気持ちよく囀っていました               長節小沼にて

島仙入 05
  当初、鳥の姿は見えなかったのですがしばらく車中から窓を開けて待っているとシマ
  センニュウが するするとオオカサモチの上に出て来て囀ってくれましたがシャッターを
  数回切ったところであっという間に潜り込んでしまいました         長節小沼にて

島仙入 06
  この時も早朝、彼方此方で囀ってはいますが見つけてもなかなか距離は詰めるのは
  難しくその時の呼吸合わせが難しいです               走古丹にて

島仙入 07
    腹部が少しくすんで見えますがこれはどういったことなのか判りません、ご存じの方がいらっしゃいましたらご教授下さい 
                                                          長節小沼にて

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                               http://vmc.blog43.fc2.com/

7月、道東の草原に足を運ぶとセンニュウ類をはじめ夏鳥が元気に囀っていました、ここまでは良いのですが今まで私はこの手の小鳥類に全く縁遠く、その理由は簡単でこの時期、その場所へ行かないとセンニュウ類には出逢うことが出来ないのが最大の理由です、なかでも特にシマセンニュウは北海道の夏鳥の代表格といったところで出かける前に一応予備知識として鳴き声は聞いていくのですが現地で実際に聞いても50点で半信半疑ですぐに本当かいなと不安になってしまいます、識別も超初心者で頭では判っているのですがイザ先にコヨシキリが出たりするともうダメ(笑)ですが数個体見ていくうちに一人でも識別はしっかりと出来るようになりました、因みに北海道で見られるセンニュウ類はシマセンニュウ、コヨシキリ、マキノセンニュウ、エゾセンニュウでそれぞれ特徴があります。

【和名:シマセンニュウ】     スズメ目  ウグイス科     全長 15.5cm      属名 loustella         種小名 ochotensis        英語名 Middendorffs Grasshopper Warbler
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   彼らは草の中でほとんど1日を生活している鳥ゆえに「潜入」といった方がぴったり当てはまり、根室地方の漁師さんたちの
   間ではこの鳥をセンニュウなどと面倒な言い方はせず「くさむぐり」と言います。


     識別の一つの決め手は尾の先の両側の白斑がよく目立つことです。


            オオカサモチに留まり気持ちよく囀る姿は全開だ。

    Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
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