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ここ関東エリアでは例年、アメリカウズラシギとの出会いがあるのは秋口のもどりの時期(9月中旬)が多く殆どが幼鳥で単独や数羽が見られる程度です、ラッキーなことに今回は8月上旬というのは希でその分、今回は成鳥なので何か得をしたような気分です。

和名:【アメリカウズラシギ】  チドリ目  シギ科    TL 19-23 cm     WS 37-45cm   属名 Calidris        種小名 melanotos       英語名 Pectoral Sandpaipaer

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     嘴の先は若干下方に下がり気味で足は黄褐色で限れもない成鳥で堂々としている。

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     胸のエプロンのような縦斑と白い腹部との境が明瞭だ・・・・・ウズラシギには無い。


ameuzu 03
     アップして見ると判るが嘴の先は柔らかくしなやかだ。

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     今回はあまりパフォーマンスは無かったが唯一、羽を広げてくれた。

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     最後まで近くに寄ってくれなかったがまぁこんなものでしょう           撮影地:平塚市豊田  25,AUG. 2015

                  Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

2015年の年明けと同じくしてマミジロツメナガセキレイの情報がそれも冬羽なのにまだ夏羽の装いが濃く残っている個体がいるという、また何故か同場所にアメリカウズラシギが4羽越冬していると聞き、真冬のこの時期にと我ながら耳を疑った、他のシギチならばイザ知らずアメリカウズラシギの国内での越冬例はほとんど聞かず是非とも見たいと思った次第である。
場所はシーズン良く通う場所で話だけでもイメージが描ける場所なので自身の目で見ずにはいられず週末に出掛けた、現地には七時前に到着したが冬時間でやっと陽が昇り始めた頃だ、辺りの水場は凍結していてハクセキレイが氷上で足を滑らせピエロまがいの仕草で笑いを誘う、現地にはCマンはおらず大凡の場所に的を絞り双眼鏡で覗き始めると間もなくマミジロツメナガセキレイが目に入ったとりあえずカメラに納めると一端何処へ飛び去ってしまった、気を取り直し何気なく近くの草むらに目をやると丁度、陽が当たりはじめシギチ達が動き始めた所でコロンとしたシギチが4羽目に入った確認するとアメウズが3羽とその中に1羽タカブシギが混じっており、話には確かアメウズが4羽と聞いていたので周囲をよく探すと3mほど離れた所にもう1羽が見つかりこれで4羽となった、気を良くして撮っていると何時の間にか猫が近づきアメウズ達は一斉に飛び去ってしまった、その後毎度立ち寄る牛舎前の蓮田に行くと飛び去ったアメウズ達がヒバリシギ達と仲良く採餌していた最中だった。

和名:【アメリカウズラシギ】  チドリ目 ツグミ科    全長(翼開長) 19~23cm      属名 Calidris  種小名 melanotos                英語名 Pectoral Sandpiper

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     喉元から胸までに見える小さな斑様がアメリカウズラシギの一つの特徴だ。

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     4羽見えるがよく見ると右端がタカブシギで4羽という思い込みでウッカリ見誤るところだった。

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     途中、タカブシギ成鳥がもう1羽加わり2羽で並んだところはスラッとして綺麗なシギチだ。

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      牛舎前の蓮田で同じく越冬中のヒバリシギとの2ショットで大きさの違いが良く分かる(15cm:23cm)

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     アメリカウズラシギ 成鳥/冬羽                       2015.Feb.24  観察地:千葉県稲敷市
        ※3/21の週末にはまだ滞在していたようです
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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毎年8月中旬になると初夏の頃、繁殖地へと向かったシギチたちは今度は戻りの時期となり、私自身チョッピリソワソワしはじめます(^.^)
今回取り上げたアメリカウズラシギは北極圏のシベリア北部から北アメリカ北部で繁殖しその後オーストラリア東南部、南アメリカ南部に渡り越冬します、この事から日本へは前者へ戻るごく一部の個体が立ち寄るのだと思われます。
また例年、各地から少数の報告があり、戻りの成鳥とグループと幼鳥グループとは別行動と考えられており、本州においては8月前半頃に成鳥が、9月後半から10月前半の遅い時期に幼鳥の観察例が多くその殆どが単独での渡来と考えられています。また、幼鳥が第1回冬羽に換羽し始める時期は遅く、11月頃まで幼羽が多く残る個体が観察されています。

【和名:アメリカウズラシギ】       チドリ目 シギ科       全長(翼開長) 19~23cm(37-45cm )        
属名 Calidris 種小名 Sandpiper 英名 Pectoral-Sandpiper
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 アメリカウズラシギの換羽は他のシギチ鳥と比べて遅いとされていますがこの個体は私的に判断すると第1回夏羽後期」ではないかと思います、根拠は初列風切りが綺麗なことが一つと拡大してみると判りますが肩羽と雨覆いの羽縁の摩耗が進み可なり擦り切れていることが判ります、これは今期初列のみが換羽したものと思われいわゆるシギチの成鳥に至るまでの「部分換羽」だと思います、シギチの場合換羽といっても全てが一度に変わるものではなく生まれた年を一年目とすれば三年目で全換羽となり「成鳥」となります。


   少々お見苦しいかと思いますが摩耗しているのが判るかと思います。   

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    水鏡に映った姿にウットリと・・・・。

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 水浴びした後に一度だけ羽を開いてくれ、普段は隠れて見えない次列風切りがこの時初めて見えます。

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 アメリカウズラシギの特徴は胸の縦斑と白い腹との境が明瞭なのが特徴で英名のPectoral(胸筋)とは
 特徴的な胸の模様に由来しています・・・・・もうチョッと正面の映った写真が良かったかな。
 
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    綺麗な羽衣(うい)ですがもう一年経つと更に綺麗なアメウズ本来の羽衣に移行していくと思います。

    参考; 昨年(2012.9.26)今回と全く同じPointでアメウズと出会っております、写真を比較してみましたが昨年は全く
        摩耗の無い綺麗な羽衣だったことから当年生まれとし、それから考えると同個体と考えるのが妥当かと思います。
       (ただ自身の知識不足で疑問な点が多々あります・・・今後も勉強していきます)

   ※ 年齢識別の点で疑問点がありましたら教えて頂ければ幸いです、年齢識別はなかなかおいそれとはいかずこのblogを
      見て頂いている方の中にも興味のある方がいらっしゃることと思いますので出来れば「鍵コメ」ではなくお手数ですが
     「コメント」として頂ければ他の方ともお互いに知識を共有出来ると思いますので宜しくお願い致します。

                          2013/09/22   神奈川県平塚市にて撮影

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                   ピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!  

この日は9月も下旬というのに気温はまだまだ高かったが空の雲からはチョッピリ秋空を感じさせるものだった

近隣の田圃には数日前からアメリカウズラシギが入っているということで気になっていたが出かけられず、週末予定が入っていたが早朝ならと雨の中出かけてみたが結果、散々探したが見つからずフラれてしまった

その後、数日経ってから当初行った場所と少し離れた場所に居るというので再度、田圃へ出かけました

現地は水の少なくなった休耕田の一角で背の低い草がたくさん生えている中に見え隠れする場所に当初ジッとしていた、アメリカウズラシギは近似種のウズラシギと比べても渡来数は少なく数少ない旅鳥である、繁殖は北極圏エリアととユーラシア北東部といわれ、多くは南米で越冬し、一部はオーストラリア・ニュージーランドでも越冬するので日本で見られるのはその個体群の一部と思われ、渡りのルートは春の渡りと秋とは別ルートといわれています。
特に日本の秋には幼鳥の記録が多くご多分に漏れず今回観察された個体も幼鳥です。
なかなか複数まとめて同時に観察する機会がなく個体比較できないが換羽においては個体差がありこの個体は肩羽の多くは上列を除き部分的に冬羽に換羽しているが、その他の部分はまだ幼羽が殆どを占めています。

【和名:アメリカウズラシギ】       チドリ目 シギ科       全長(翼開長)   22cm       属名     Calidris      種小名   melanotos    英語名   Pectoral Sandpiper    
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    Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM                           
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