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今回UPするハジロクロハラアジサシは自宅からほど近い境川遊水池公園に隣接している「今田調整地」に出掛けた時に撮ったものです、たまたまこの時に同じアジサシ属の出入りが前後していたので時系列的に整理すると当初初めに見られていたハジロクロハラアジサシ個体(A)は短期間しか滞在せず出会うことが出来たのですが上手く収まらず撮り直しに行こうと思っていたのですが悲しいかなサラリーマンなので時間が取れず週末に出かけて見ると(A)はほどなく旅だち、代わりに今度は別種のクロハラアジサシが出ていてチョッとアレレ~状態で直後に台風崩れでそれを機会にクロハラが旅立ち、芝居の早変わりではありませんがそれと入れ替わるように最初に出たハジロクロハラの別個体(B)がお出ましになりCマンの中には再び戻ってきたなどとまことしやかに云う人までいて普段でも識別が不得手な方が多い中、チョッと混乱したようです、私も良い機会なのであらためてお復習いしました(笑)
今回の個体は特徴から第一回冬羽(幼鳥)で前回の個体より特徴がハッキリ出ている個体なのでそこを見極めていれば別個体と云うことがすぐに判ります

日本に渡来するクロハラアジサシの仲間は以下の3種類と云われ世界的に見てもこの3種類のみで、英名ではMarsh Tern(沼アジサシ)と呼ばれています
    ・ハシグロクロハラアジサシ (Childonias niger)
    ・ハジロクロハラアジサシ (Childonias leucopterus)
    ・クロハラアジサシ (Childonias hybridus)

ハジロクロハラアジサシは初夏と秋の渡りの時期に見られる旅鳥ですが特に珍しいという訳ではありませんが個体数はコアジサシ等と比べるとそう多くないと思います。

【和名:ハジロクロハラアジサシ】     チドリ目 カモメ 科      TL 23-27cm     WS 58-67cm
                        属名 Chlidonias     小種名 leucopterus        英名  White-winged Ten
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   ハジロクロハラアジサシ 成長夏羽  ハジロクロハラアジサシ画像;引用

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                                             神奈川藤沢市   2014.Nov.3 
     黒々とした印象のあるハジロクロハラアジサシ成長夏羽は印旛沼で一度、遠くを飛翔する姿を見ていますが来期は
     初夏に海岸線の波打ち際を飛ぶシーンを是非見てみたいと思っています。
    
                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                               http://vmc.blog43.fc2.com/

今回のレポートは引き続き訪れた「池間島湿原」で観察出来た鳥たちの中からいわゆる淡水系のアジサシということで「ハジロクロハラアジサシ=略ハジクロ」をUPします、ただ淡水エリアだからと言って淡水系だけかというとそうではなく前にご紹介した「エリグロアジサシ」も数羽飛び交っているのを確認している、あとで地図上で見ても湿原と海とは直線でも500m弱しか離れていないことからも頷ける、この広大な湿原をそれは気持ちよく飛んでいて当初、葦原が嫌がおうにも目に入り正面から飛んでくると葦に同化して突然に目前まで来たりとなかなかファインダーに捉えるのが難しくハジクロは時に変則にターンするので尚更戸惑ってしまいます、ただ餌になる対象を見つけると必ずホバリングをするので逆にその辺りがチャンスでもあります、スコープでじっくりと観察すると捉えた餌はトンボが多く時に小魚もGETしていたようである、よく見るとトンボは色彩的にも綺麗な「オキナワチョウトンボ」で関東で見られるチョウトンボとはやはり南のせいかトラ模様でとても綺麗なトンボでした。

【和名:ハジロクロハラアジサアシ】  チドリ目 カモメ科   全長(翼開長)  23-27cm(58-67cm)   属名   Chlidonias    種小名  leucopterus     英語名  White-winged Tern

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池間湿原
    池間湿原の視界、全体の1/4を見ている感じです。
   
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    この場所は上の写真の右手の緑が濃い部分を飛んでいるところを写したものです(NIKON ED82)

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     ホバリング中!

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     見極めて・・・・。

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    少し識別の勉強で”ハジクロ”は名前からも想像がつくように成鳥/夏羽は頭部~胸、腹部まで黒くなることで容易に
    識別がつきますがこの個体はすでに羽全体を見ても判るようにすでに冬羽に移行しています、また細部の識別点は短め
    の嘴と目の後ろ側にある黒い斑が目尻より下に伸びていますが個体差もあるようです。

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     オキナワチョウトンボを咥えています。

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     そのまま飛んで見えなくなりました。

                  Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×2.0 / IS USM
                  パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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