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今回訪れた石垣島で見られるアカショウビンは所謂、リュウキュウアカショウビンという亜種です。
本土に渡る亜種アカショウビンと比べて羽に紫色の光沢があり、出来れば同じ条件下で並んで比較すれば一目瞭然なのでしょうがそれも難しい事かもしれません、普通に考えて双方が重なるエリアがあっても不思議ではないのですがなぜかそういう話も聞かないし鳥の世界は謎だらけです、もう一つ何故東南アジアエリアの亜種アカショウビンが北海道まで北上してまで繁殖しているのになぜか亜種リュウキュウアカショウビンは八重山エリア(九州)止まりなのでしょうか・・・・不思議ですね
今回は石垣島レポートも終盤で亜種リュウキュウアカショウビンをUPします。

和名:【亜種 リュウキュウアカショウビン】   ブッポウソウ目    カワセミ科     全長 27 cm      翼開長 64-70 cm       属名 Halcyon  小種名 coromanda   英語名 Ruddy Kingfisher

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!

Ryukyuakasyoubin 01
     バーダーの熱い視線を独り占めするかのようなこのフォルム、たまりませんね(^_-)
            島内を移動しているとところどころで「ヒューキョロロロ〜」と胸がときめく囀りが聞こえました。

Ryukyuakasyoubin 02
     林道や公園を探していて鳴いてくれれば何とか近ければ見つかるのですが・・・・・
     


Ryukyuakasyoubin 03
    いつも見る場所は木立の中や少し薄暗い場所が多いかな・・・・・     

Ryukyuakasyoubin 04
    大きな口を開けて鳴いています、テリトリーの誇示でしょうか、それとも♀を呼んでいるのでしょうか・・・・

Ryukyuakasyoubin 05
    アカショウビンを観察しているとよく尾羽をピョコピョコと上下に動かしているのを見ることが出来ます。

Ryukyuakasyoubin 06
      ジッと地面を見ていたかと思うと素早く舞降りて何か昆虫を捕らえてきました。

Ryukyuakasyoubin 07
     このシーンは結構暗かったのですが画像処理で見えるようになっています。

Ryukyuakasyoubin 08
     アカショウビンはそれほど警戒心は強くないので脅かさなければ比較的近くで観察出来ます。

Ryukyuakasyoubin 09
     あまり明るい所よりも動かなければリュウキュウアカショウビン本来の紫色が映えます。

Ryukyuakasyoubin 10
     凛凛しいというか赤い大きな嘴や真っ赤な足がチャーミングです。

ryukyuakasyoubin Sp
   実はこのR.アカショウビン sp.としておきますが石垣島に着いた当日に前回アカショウビンが
   営巣していた場所を訪れた際突然現れた時に2カット撮ったものです、チョッと面白いですね。

 Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
   パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
               http://vmc.blog43.fc2.com/

今日も暑い暑い「猛暑日」でした、同じ暑さでも宮古島に居るのならば我慢出来るのかなと思った次第です,ニュースでは台風9,10号が今日(8/1)の午後に宮古列島近くを挟む形で通過して行きます、やはり先日お邪魔したこともあってか被害がなければと気になります
さて今回はサンコウチョウに続きリュウキュウアカショウビンをUPします、添付した小生の写真ではあまりインパクトが無いので若干、視点を変えて水場の撮影について書いてみます
宮古島で鳥見と云えば宮古島=大野山林=水場という図式が一般的かと思います、そこには人気の高いアカショウビンやサンコウチョウ他の鳥たちが水浴びに訪れます、私は初日、昼前から下見がてら山林内に入りましたがその時はブラインド等は持参せず下見に徹し(少しは撮りました(^.^))て3時間ほどで引き上げました
翌日は他の予定があって山林へは訪れず、3日目、朝食後フェリーで伊良部島に秋のサ*バの飛来地の視察?に行き、昼過ぎに平良に戻ってきてから「大野山林」へ直行しました。

【和名:リュウキュウアカショウビン】        ブッポウソウ目 カワセミ科      全長(翼開長)雄 27cm        属名 Halcyon    種小名 coromanda    亜種名 bangsi     英語名 Ruddy Kingfisher

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R.akasyoubin  01
 私が水場に着くとCマンは2名で初日にお会いした方と再会しました、その方はロクヨンで引いたところから撮られていて設置場所等の制限があるのですかと訪ねると親切に鳥が好んで水浴びする場所や森の奥から来るオオクイナ等はこのルートが多いので300/f2.8ならばそこが良いよと比較的奥まった場所に案内してくれましたkこのように初めての場所で親切にしていただきとても嬉しいことです、早速持参した迷彩柄シート等をセッティングして持参のイスに座り静かに待ちました。

R.akasyoubin  04
突然キョロロ~ロロと声が聞こえたかと思うと間もなくアカショウビンが現れ、特に警戒するといった動きもなく水浴びを始めました、当初から水場は暗い暗いと云われて不安がありましたがアンダーな場所で特に留まり物ならば撮っても問題なくTRYした飛び込み等はやはり止まりませんでした、チャンスはそう多くはないなのでここで割り切って留まり物を確実に撮ることにしました、途中でいろいろ挑戦してみましたがお見せ出来る代物はなかなか撮れませんでした。

R.akasyoubin  02
 時には私の正面でこのようにリラックスしたシーンも見せてくれました、これだけじっくりと近距離で観察出来た
 のは初めてです。

R.akasyoubin  03
撮影機材はblog内に書いてありますがこのような環境下ではレンズは明るいにこしたことはなく、私が設置した場所から鳥までの距離は大凡10mほどで依り効果が出ました、大口径のレンズで撮るのであれば距離を取れば良いかと思います、また私はISO500~800で終始、撮影しましたが特に問題はなく飛び込みや画質等に拘るのであれば更に工夫されてみたら如何でしょうか、ただしこの数値は天候に左右されますので現場でいろいろと試されてみて下さい。

R.akasyoubin  05
待ち時間レンズは水場に向いていますが時に背後の木にアカショウビン♂と思われる個体が来て昆虫や爬虫類を捕らえてきては少し離れて留まっている♀に差しだそうと鳴きながら求愛行動が見られたりと賑やかでした、時期的に営巣が何らかの理由で失敗し2度目の繁殖行動でしょうか、宮古島の位置的にも留鳥にはならないまでも滞在時間に余裕があるのかも知れません。

R.akasyoubin  06
参考までに初日、林道を散策していた時に途中から地元野鳥の会の方にご一緒させていただきとても興味深いお話を伺いました、あの水辺は人工的に作った物でオールシーズンで長く雨が降らないと干上がってしまうこともあって軽トラで水を何度か運び注水した事もあったようです、あらためて鳥見で宮古島を訪れる者の一人としてこのような、なかなか耳にすることのないご苦労話も踏まえて責任ある行動をしたいと思います。

R.akasyoubin  07

標識
     ~ 最後にこれだけはお互いに気をつけたいなと思う3つの事柄です ~

  1.これから宮古島の水場を目指す方は鳥にストレスを与えぬよう必ず「ブラインド及びカモフラージュシート」
    を持参しましょう(必需品です!)

  2.現地に到着した際、すでに水場周りに先人が多く入るスペースがなかったら強引に割り込んだりせずに
    空きを待つか林道を散策することを切り替えましょう(ムダなトラブルは回避しましょう)
 
  3.水場周りをムダに歩き回るのは極力控え、鳥の出に集中して大声で話すのはやめましょう
    撮影しながら自然を楽しんでいる方もいらっしゃいます。

                       Canon EOS 7D / 300 f 2.8 / IS USM

             パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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