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南の島レポートとしてご紹介しているアジサシ類もこれで第4弾目となります、今回ご紹介する「ヒメクロアジサシ」は当初第一弾目でご紹介した「クロアジサシ」の近似種であり、国内では超珍鳥と云っても過言ではないアジサシです、出掛ける前から頭の片隅にもしかしたらと淡い期待もありましたが正直、先達の方々も見る機会に恵まれなかったということも聞いていたのでそう強い思い入れはありませんでした、やっとの事で現地に着きクロアジサシのコロニーを目の辺りにした時、希に見る多数のクロアジサシで思考が一瞬消えたかのようでした、心の中で落ち着けと言い聞かせながら、観察した方が良いのか写真に納めた方が良いのか一瞬戸惑っている自分がいました.

【和名:ヒメクロアジサシ】      チドリ目 カモメ科      全長(翼開長)33-35cm(65cm)        属名 Anous     種小名 minutus             英語名 Black-Noddy

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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himekuroajisasi 01
自身で時に一瞬、不可解な行動をすることがあります、その時何を思ったのか徐に双眼鏡を覗き込んでわざわざ離れている鳥たちを見始めました、暫しフト目を近場に向けると中にクロアジサシより一回り小さく体型もシャープで体色はこげ茶色というより黒に近く、額から頭部が白く目立ち、嘴が細く長いアジサシが目に飛び込んできてこれがヒメクロだと直感で分かりました、

himekuroajisasi 02
見つけた時は素直に喜ぶ前に何とか記録に納めようとするのですが沢山のアジサシ達が飛び交う中で比較的距離も近かく逆にじっくり納める事が出来ず気は焦るばかりでした、一番悩まされたのは炎天下地表に反射する光でモニターの確認が間々ならず露出が掴めなかったことで結果ボツの山でしたがもしもの為にと設定をズラしたりと何とか見れるものが少数残ったので良しとしました

himekuroajisasi 03
少しずつ目が慣れあちこちを隈無く観察してみると複数の個体が確認出来ました、ただカウントしていると一気に飛び交ったりしカウントに自信はありませんが9羽としました、ご存じのようにこの種のアジサシは南方の外洋性と云うこともあり、陸側では殆ど目にする機会も無く、今回の出逢いは非常にラッキーだったと思っています (さて、この中に何羽のヒメクロアジサシがいるでしょうか・・・)

himekuroajisasi 04
帰りの時間を気にしながら他に目を向けると前に紹介したアジサシ類の他にベニアジサシ等も見られましたが暑さで頭がクラクラするのと満足感もあって集中力は落ちるばかりで撮った写真は証拠写真レベルでした。

                     Canon EOS 7D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
   
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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