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今回、石垣島を訪れる時期を3月中旬としたのには頭の片隅には前出のヤツガシラやもしかしたらオオチドリにも会えるかもしれないという淡い期待を持っていました
石垣島に着いた翌日、ガイドをお願いしていたシービーンズの小林さんとバンナ岳近くの水田でシギチを見ながら雑談していた際、偶然オオチドリの話をしていたら、車の左前方からシギチにしては大き目な鳥が飛んで来て車の横を掠めるように降りてきました、後方を見ると丁度、着地したところであらためてよく確認するとそれは憧れのオオチドリの綺麗な夏羽でした!!
 
車をユックリと移動し同乗者と交互に数カット撮りあいながら自身の写真をカメラのモニター越しに見て悦に入っていたら僅かな時間、目を離した瞬間、何処かへ飛んでいってしまいました、これが後の祭りです
そこで小林さんに叱られました(^^ゞ、 何でもっと真面目に撮らないんだって・・・・・・・
小林さん曰く、こんなチャンスは滅多にないので最後まで気を抜いちゃダメだって・・・・反省です!

和名:【オオチドリ】  チドリ目  チドリ科    TL 22-25.5 cm      属名 Charadrius     種小名 asiaticus
             英語名 Caspian Plover

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     オオチドリ Ad-S
    まず驚いたことは普通、オオチドリが見られる場所はこの様な水場ではなく荒れ地や草地等を好む習性があり、それは
    多分に食性に関するものだと思う、いずれにしても出会ったオオチドリはバランスのとれた体型からスラッと伸びた足や首は
    細めで長く、特に頭部が小さく見えるスタイリストだ。


   オオチドリの冬羽は2011.9月下旬に台風一過で田園に降りた小群の記録がある、夏羽は胸元の
   黒いバンドが印象的で胸から喉元はオレンジでとても綺麗だ、この個体は頭部に褐色の模様が
   あるがWebや図鑑では頭部が真っ白の個体も居るようで次回は白塗り?顔の個体に是非出逢い
   たいと思う。


     移動(渡り)途中なのであろうか一見、お疲れ気味に見える。


  チョット離れた場所のカットだが首の長さが印象的でスクッと伸びたシルエットが素敵だ!


    意識して出来るだけ様々な角度から撮ったつもり。 正面から一枚、パチリ!


     此処で落ち着いていたのでチョット油断した矢先に北方向へ飛び去った・・・・彼も使命感があって先を急いだのだろう。

    ●2017.3 石垣島ツアーも10回に分けてレポートしましたがオオチドリをご紹介して終了と致します
      長らくお付き合い頂き有り難うございました、是非皆さんも機会を見つけて石垣島へお出かけ下さい。

    ★ 石垣島へ鳥見でお出かけの際には石垣島フィールドガイド SeaBeans さんにガイドを是非、お願いしてみたら
       如何でしょうか、いつも精力的に案内して頂けます。

               Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

この日は9月後半の3連休の初日でした。
朝から台風被害の庭の草木の手入れをしながら庭でコチョコチョと・・・・・・
昼前に部屋に入りPCを覗くと一通のメールが・・・・・。
内容はI市に「オオチドリ」の小群が入ったとの連絡。
それから鳥友に声をかけて午後一から現地へ直行です
移動中、何故渡りルートから全く外れているオオチドリがそれも小群で入ったかと・・・・・・

高速を走り、現地にほど近いICで降りようとする際、先乗りの鳥友から携帯へ。
今し方「群が飛び立った」との一報!!
内心、もうガッカリで取りあえず現地まで行ってみようと・・・・・。

【和名:オオチドリ】      チドリ目 チドリ科            全長(翼開長) 24cm      属名Charadrius  小種名 asiaticus         亜種名 veredus    英語名 Oriental Plover
ootidori 1
  ほどなく小群が居た川沿いの田園へ到着
  現地には顔なじみの方も数人居てCマンは10名ほどが残っていていたが三々五々、帰路に着く方もチラホラ・・・・・・。

  しばらくすると見渡せる田園外れの方で何やらそれらしき鳥が居るらしいとのこと。
  行こうか迷ったがダメ元で行ってみることに。
  そちらに就くと今まで居たことは居たが再び飛び立ったとのつれない返事。

ootidori 2
  こうなるともう粘りで、たぶん暫く前から居た場所に必ず戻るだろうと淡い期待で戻ってみるとやっぱり戻っていた~。

  あわててまずはデジ一で証拠写真を撮り、ただ距離が40m強と遠く、デジスコに切り替え撮ることに。

ootidori 3
  この頃になると陽も傾き始め全体に色被りがするのが分かる光線だったが何とか念願のオオチドリを遠目だったが
  見たときは感動が湧いてきた
   と言うのも何故か3日前に図鑑でオオチドリを見ていて来期、夏羽を見に行きたいなぁ・・・・と思っていた矢先のこと
  だったので思いは一入でした

  この時、オオチドリは全体で8羽見ることが出来、他に数羽は近くに居るのではとのことでした。

ootidori 4
  何度か私の居る前を旋回しながら通過してくれたが地上付近は明るさが乏しくなり群は一気に接近して飛んでくる
  感じだったこの群はよく見るとムナグロの群で数羽オオチドリも居たがその時は良く分からなかった。

ootidori 5
      時に遠方からムナグロの群れにオオチドリも混じって飛翔していましたが光量が乏しく気付くのが
      遅れることがしばしばでした

ootidori 6
   最後のカットはおまけですがムナグロが飛ん来たので悪戯で流したら一羽だけ止まりました(^_^)

    思いがけずに出会えた念願の「オオチドリ」あのスクッと立った足長さんのイメージは健在でした。
    次回は綺麗な夏羽をと思いを馳せるのですがこれは渡りのルートから推測するとまず関東では無理でしょう
    こちらから南へ出向くしかなく、仮に出向いてもなかなか見られない超難種です

    ただ、鳥の世界は時にはこの様なBigなサプライズがあるからやめられません。

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM                                     
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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