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去年暮れから今年にかけツグミや亜種ハチジョウツグミと云われる個体との出会いが多かったように思います

基亜種ツグミ にしろ、亜種ハチジョウツグミにしろ、もともと、どちらも "ツグミ" という一つの "種" に属するもので、強いて区別しなくてよいように思うのですが・・・・・と云いつつも羽色や濃淡、斑紋のパターンなどの個体差があまりにも有り過ぎて一種として纏めて取り扱うのが難しくなったと思われます。
そのような経緯から似たもの同士を纏め「ツグミ」を亜種のレベルまで分けて取り扱うようになったとも云われており、日本に渡来するものを「ツグミ」 と「ハチジョウツグミ」 として2亜種に分けたのが流れのようである、これも正確ではないようだが・・・。
昨今、巷では科学者殿の学術の発表の云々や認識の相違?で騒がしいが生物学の世界でもご多分に漏れずである、私も趣味で一般の方にはなかなかお目に掛かることの極めて少ない「Killiifish」なるMedakaを30数年飼育していましたが現在でもアフリカや北・南米から新種が報告されています
これも同種間でだけ繁殖を確認し、子孫を残し続ける事が出来るものを種とする」と云う過程を践み、あらためて種として学会に報告し、認められれば「新種」として同定、認定されるのである・・がこれまたSTAP細胞同様にややこしい先生方が多くいて力関係や声の大きな人がいると先に報告してもその後、属名や種名がひっくり返ることは日常茶飯事の世界であることも事実です・・・鳥学会では定かではありませんが亜種なども「早い者勝ち」と云ったこともあったりです、またまた脱線してしまいましたがハチジョウツグミもしかりであまり騒がずに綺麗な個体ていど捉えれば良いのではないかと思いますが如何でしょうか、その内また種名が変わるかも知れませんので(笑)。

【和名:亜種ハチジョウツヅミ】       スズメ目  ツヅミ科       全長 24cm       属名 Turdus    種小名 naumanni naumanni      英名 Dusky Thrush
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
         画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     【参考】  基亜種 ツグミ 綺麗な個体です。


      大きなお口を開けて・・・あれ?ツグミくんの囀りって聞いたこと無かったなぁ(^.^)


      お澄まし顔で・・・・。

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     ハチジョウツグミのいる公園に着いた時は枝被りの酷い樹上にいたがなかなか降りてこず・・・。

hatijyou tsugumi 02
     やっと降りて来たかと思ったら散歩のワンコに驚いて公園の隅に飛んだと思ったら・・・。

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     近くの広い空き地へ移動し・・・。

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     ムクドリたちと一緒に採餌し始めました。

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     バックシャンで一枚、パチリ・・・。

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     もう少しお顔を右に振ってくれると良いのになぁ・・・。

     Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM     
     パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                   http://vmc.blog43.fc2.com/

2月上旬、都内の小さな川にハチジョウツグミが来ているという連絡を頂き出かけてきました
ハチジョウツグミはツグミの亜種と言われ個体差が多く、顔から胸へ赤茶色が鮮やかな個体や、判別に悩む脇だけうっすら赤茶色のもの等 様々で今回出会った個体は色は若干薄目ですが、見た目とても綺麗な個体でした。
普段よく見かけるツグミを見ていても個体差が多くハッとする美しい個体もいたり、色彩も濃い黒褐色ものから薄い茶系の個体などバリエーションが豊富です。
現地に着き橋の欄干から川面を見ると5~6mと近く目が慣れてくると一羽の薄茶色の鳥が視野に入りました、一見してツグミよりも明るい茶系の鳥で暫く上から見ていると警戒心もそう強くはなくリズミカルにあちこちと餌を探して動き回っていました。
暖かな早春の日差しを浴びながら動き回る様子は活発で時折、物思いに耽るかのようにジッとたたずむ場面もあり移動の時期を覗き孤独を好むツグミと同様に単独行動が多い鳥なのでしょう。

【和名:ハチジョウツグミ】     スズメ目 ツグミ科      全長(翼開長) 24cm        属名 Turdus       
種小名 naumanni naumanni       英語名 Naumann's thrush
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     鳥の世界の分類、識別の根拠をもう少し勉強しないとこれだ!!って言い切れませんが・・・・
     ただ云えることは分類途上の鳥だと思います・・・もう少し時間が過ぎると・・・・になるかも

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     単に飛び立ったところです、でも構図がねぇ・・・・

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 このカットもある説だと識別の材料の一つだと云われていますが・・・役に立ちますかねぇ(たまたま有りました)     

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     参考までに同じ河原にいた亜種ツグミです

                Canon EOS 7D / 300 f 2.8 &EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
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このハチジョウツグミは前回、2008.2月に埼玉県北本自然観察園で観察された時、地味な褐色個体という印象が強く、今回出会った同じハチジョウツグミとは全く印象が異なりました、一般的に見られるツグミは胸から脇にかけて黒斑が目立ち、同じく埼玉県某所で今回観察されたハチジョウツグミは赤褐色の斑が鮮やかなとても綺麗な個体でした、
このハチジョウツグミに関して幾つかの記事を読んでみても個体差が多いのが判ります、たまたま現地で異なるツグミが一時並びましたがタッチの差でシャッターチャンスを見逃しました、まぁいつものパターンですが・・・・、さて撮影はというとこれがスンナリとは行かず、やっと顔を見せてくれたかと思っても周囲はゴチャゴチャなブッシュ廻りと抜けたところには殆ど出てくれず、一番悔やまれるのは全身が見える僅かな撮影チャンスが巡って来たのにも係わらず技術不足等にてピンが来ず、鳥撮りでよく言われる一期一会(いちごいちえ)をものに出来なかったことが今でも悔やまれます、次回チャンスが巡ってきた時には何としてでも良いショットがGET出来ればと思っています。

【和名:ハチジョウツグミ】      スズメ目 ツグミ科    全長(翼開長) 24cm        属名 Turdus naumanni
Acridotheres cristatellus     亜種名 naumanni       英語名 Dusky Thrush

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       Canon EOS 50D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM
         2011.FAB. 埼玉県某所                                                       パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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