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この日は午後から予報は天候が崩れるとのことだったがシギチの渡りの時期もほぼ終盤なのでfieldだけは覗いてこようと出かけた、現地周辺の幾つかのpointを覗いてみたが今日は何処にもシギチの姿は見られず、しばらく時間をおいてから再び廻ってみるというのがいつものパターンである
時間もあるので同じエリアを廻っている鳥友とコンタクトをとってみると直線で0.5kmほどの所にいるとのこと、近くだったので行ってみると今まで全く実績のなかった休耕田にコアオ、アオアシ、ツルシギと贅沢なラインナップが揃って採餌の真っ最中だった、所々水が少しありほとんど湿地といった感じでシギチの採餌場には最適の所だった、Cマンは
地元の顔見知りの方を含めて5名ほどで皆さん心得たもので腰を下ろして撮影中で早速、私も仲間に入れてもらった。

和名:【コアオアシシギ】  チドリ目  シギ科    TL 22-26 cm       翼開長 55-59cm         属名 Tringa                種小名 stagnatilis      英語名 Marsh-Sandpiper
   
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小青足鴫 01
      シギチを見るときの一つのPointはそのシギの採餌姿勢(スタイル)を覚えるのも一つです、コアオなどは足が長く
      ご覧のように極端な前傾姿勢なのがわかる。

小青足鴫 02
      以前、コアオアシシギはかなり珍し系だったように思うがここ数年は出会う機会が多くなってきて今年は何故かあちら
      こちらで見られた、単に見やすい場所が判って来たからかもしれないが・・・・

小青足鴫 03
     幼羽~第1回冬羽換羽中  個体により差があるがこの個体はまだほとんどが幼羽でほとんどの雨覆、三列風切は
     幼羽で肩羽の一部から冬羽に移行しているのが見て判る

小青足鴫 04
      今回のように同場所に比較する鳥がいると大きさで比較することが容易でコアオアシシギとアオアシシギを比べて
      このように2羽並んでくれると大きさの違いがよくわかります
           アオアシシギ 30 ~ 35 cm、コアオアシシギ 22 ~ 25 cm。
   
小青足鴫 05
       またそれぞれの特徴と云えばコアオアシシギの嘴は細く直線的であり、アオアシシギの嘴は太く、特に上嘴基部に
       近くなるにしたがって太くなり、 少し上に反っているように見える。


小青足鴫 06
      この角度から見ると上背~肩羽にかけて冬羽に換羽中で雨覆、三列風切などには幼羽が多く残っています。     

小青足鴫 07
            1st Winter                           Sep.24, 2016 撮影: 神奈川県平塚市下島
 
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

先週末、シギチの渡り時期的でもあり、出会いを期待して久々に稲敷まで足を延ばしてみました
話には聞いては居たのですが昨年まで水を張ってあり実績のあった休耕田が殆ど無く、現地に着き心当たりのPointを幾つか廻って見ましたがシギチが羽を休める場所が無いといった感じでいつも覗く蓮田の方も今年はまだ蓮の葉が青々と茂っていて水場が見えない状態でした、それでもせっかく来たのだと水が少しでもあるような場所はないかと廻って見てもコチドリが少しと後はサギ類だらけでその中にはまだアマサギの夏羽が混じっているのが見られた程度でこれからどうなるのか不安な感じが否めませんでした
思いつく場所を殆ど廻り尽くして帰りがけに朝一番で立ち寄った場所に最後に回ってみると最深部に何やらシギチが纏まって居るのが見られました、ここはかなり広い場所で最深部まで100mはある大きな田圃で水面が光って見づらく双眼鏡で見ても何の個体か確認出来ないほどの距離でした、今日はたまたまスコープを持参していたのでセットしてみると何とコアオアシシギの11羽の小群ではありませんか、嬉しくなりました(^.^)

和名:【コアオアシシギ】  チドリ目  シギ科    TL 22-26 cm     WS 55-59cm   属名 Tringa        
種小名 stagnatilis       英語名 Marsh Sandpiper

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koaoasisigi 01
    この位置が車から見て最深部です、ここまで何とかしゃがみながら少しずつ進み半分くらいまで飛ばれずに距離を詰め
    イスに座って観察をし始めました、カウントすると11羽で久しぶりに纏まって見るコアオアシシギに嬉しくなりました。

koaoasisigi 02
     脅かさず一度、腰を降ろすことさえ出来ればあとは落ち着いて観察が出来ます。

koaoasisigi 04
     広い水田内を複数であちらこちらとかなりの速さで動き回っています。

koaoasisigi 04
     贅沢な悩みでなかなか同じ向きでこちらの都合良くは動いてくれません・・・・・

koaoasisigi 05
     少数だと楽なのですが・・・・・     

koaoasisigi 06
     こちらが動かずジッとしているとそれなりに近くまで来てくれます。

koaoasisigi 07
     時にかなりの速さで移動すると追うのが大変です(笑)

koaoasisigi 08
     すでに冬羽ですがじっくり見るとホント、スマートで品の良ささえ感じます。

koaoasisigi 09
     頭部も小さめで丸く、人間で云えば「小顔の美人」でしょうか・・・・・

koaoasisigi 10
     何かこんなゆったりとした感じは何て贅沢なんでしょう、私一人きりで勿体ないです。

koaoasisigi 11
     突然、飛びたちテレコン×2を装着していたのでフォーカスも露出も追いつかず、お粗末です(残念!)

                  Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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主にロシア南部から中央アジアにかけての地域で繁殖するが、中国東北部でも局地的に繁殖している。冬季はアフリカ中部から南部、インド、東南アジア、オーストラリア等に渡り越冬する。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に本州、九州、沖縄において見られるが数は多くない。越冬する個体もいる。 【Wikipediaより】

当初、コアオアシシギを初めて見たときコアオアシシギはとても華奢な印象でした、ただその後もアオアシシギとの区別が良く分からなく時にFieldで聞かれても明確な答えが出せず困った記憶があります(今も遠目だと?・・・)
比較する際には並んでくれれば一目瞭然で判りますがアオアシシギの方が大きくてどちらかというとコアオアシシギに比べてゴツイ印象があります、数値ではアオアシ30cmに対してコアオ22cmで小柄です
また嘴の形状が違っており、とコアオは細く一直線でアオアシシギのくちばしは少し上に反っているので判りますまた足の太さもコアオの方が細くスレンダーです。

【和名:コアオアシシギ】    シギ目    チドリ科       全長(翼開長) 23~25cm(59-64cm )        
属名 Tringa 種小名 flavipes 英名 Lesser Yellowlegs

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koaoasisigi 01
     スリムな夏羽のコアオアシシギです。    

koaoasisigi 02
私が鳥見を始めた7年前にはコアオアシシギはどちらかというと珍鳥グループだったと思います。

koaoasisigi 03
 正直言うとコアオアシシギは夏羽よりも冬羽の方が白が基調で清楚な所が好きです。     

koaoasisigi 04
     トウネンの綺麗な夏羽とのコラボレーションです。

koaoasisigi 05
     立派な成鳥 夏羽です。
                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM         
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2011年のシギチ類全般の渡りの実体については例年に比べると飛来数が極端に少ないと云われます・・・・・
これについては様々な要因があると思いますがそれは私達、バーダーにとって知る由もありませんが
このような状態が今年だけであって欲しいと思わずにはいられません

 また、ある方が鳥見は鳥の居る所に行かないと鳥が見られないと云っていました・・・・・確かに!

   そんなこともあって少し遅まきながらもシギチの戻りが見られるメッカのI市に出かけてきました

     やはり居る所には居るものです(^.^)

【和名:コアオアシシギ】    チドリ目 チドリ科         全長(翼開長) 22-26cm(55-59)      属名 Tringa                                                              種小名 stagnatilis  英語名 Marsh Sandpiper

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koaoasisigi 1
  このコアオアシシギの18羽の小群は朝方、現地に着いた時から見られていたのですがその時は警戒心が
   とても強く、3度ほど飛ばれたので次の場所に移動してしまいました
    午後から同じ場所に再び戻ると何故か警戒心が全くなく、このようなシーンまで大サービスでした(^.^)   

koaoasisigi 2
   ところ狭しと足早に移動しながら採餌していました。

koaoasisigi 3
    3羽が上手く並んでくれましたね
     これがなかなか撮れないんですよ、右向いたり左向いたりと誰か号令掛けて!(笑)

koaoasisigi 4
    何ともエレガントな雰囲気の感じさせるシギです。
     私が鳥見を始めた5年前にはコアオアシシギはこれほど多くはなかったように
      記憶しているのですが如何でしょうか・・・・・

     あっ、そうそうこの名前が初め上手く云えなくてね(^_-)

uzurasigi 1
     コアオアシシギと一緒に同行していたウズラシギです。
       遠くから一瞬見たらアメウズかと思ったのですが・・・・・単なる思い込みでした(笑)

koaoasisigi 5
     近くに民家や電線等があったりでなかなかスッキリとした飛翔写真が撮れませんが
     写っていただけでも良しですね・・・・・。

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM                                     
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静かな休耕田の早朝、エリマキシギ等と共に無心で採餌している他のシギ中に一回り小さな、一見華奢な感じのシギがいました、淡い色合いでとても優しい感じです、コアオアシシギはどちらかというと淡水系のシギで茨城方面では纏まった群れで今年も見られたようです、正直を言えば足を伸ばして所謂、本場で観察したいのですがなかなか時間もとれず、近場のPointを回っていますが今回はラッキーなことに豪華な面々と共に南へ帰る途中に立ち寄ってくれ、ショーアップしくれて感謝です!

静かな水面に映るコアオアシシギ、とても映えています。

【和名:コアオアシシギ】   チドリ目 シギ科    学名:Tringa stagnatilis 全長(翼開長) 22-26cm(55-59)
koaoasisigi 1

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koaoasisigi 3

koaoasisigi 4

koaoasisigi 5
    エリマキシギとの2ショットです

koaoasisigi 6
   左から~エリマキシギ、エリマキシギ、コアオアシシギ、アオアシシギの順です
      大きさの違いが分かりますね

    Canon EOS 50D / 300 f 2.8× 1.4/ IS USM

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【遊びに来て頂いている皆様へ】
特に自慢の出来るペースで更新をしていた訳ではありませんがここに来て家族のことを含めた諸事情で中々、定期の更新が出来なくなってしまいました、今後は時間が取れたときと云う、不規則な更新になり、貴blogへもコメントが益々しずらくなりますが何卒ご理解下さいますよう、宜しくお願いいたします。

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今日は遠くへ足を伸ばす余裕も無いので自宅から早朝なら30分ほどで行ける、この時期のシギチの渡りの休憩地へ行ってみました、此処はご覧のような市街地調整区域内で鳥達のオアシスとなる休耕田としての機能はあと1,2年かもしれません、例年、お盆の時期はシギチの渡りの時期と重なり沢山で
はありませんがオヤっというシギチも訪れます、今日は朝の3時間ほどと言うこともあって5:30に着くなり直ぐにコアオアシシギを見つけました、遠目からも真っ直ぐに伸びた嘴と華奢な体型とスラリと伸びた脚が特徴です、既に胸の黒班は消えて冬羽に換羽して居ました
他にはクサシギ、コチドリ等で他の鳥達の到着はまだのようでした、此処には載せてありませんがヨシゴイの若鳥が1羽見れました、残念なことに湿地へ一端降りてハクセキレイに追われて直ぐに退散していったヨシゴイを撮りましたがブレブレでした、ここ暫くはチェックしてみようと思っています。

【和名;コアオアシシギ】  チドリ目 チドリ科   学名: Tringa stagnatilis 全長(翼開長) 22.0-26.0cm(55.0-59.0)
FIELD

コアオアシシギ1

コアオアシシギ2
OLYMPUS E-3
SIGMA 50-500mm F4-5.6EX DG 【APO HSM】

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