現在の閲覧者数:
ADMIN TITLE LIST


Recent entries

水場でイスに腰を下ろし新緑の葉が展開し始めた林の中で鳥たちの出を待つ静かな時間もこれまたバードウォッチングの楽しみである、中でも今回取り上げたクロツグミの囀りは聴いているだけでも穏やかな気分になり、その場にいないと聞けない事もあり本人曰く、何か得した気分になる (^.^)
そんな時あの囀りがどこからともなく聞こえ初め、声の方向に気を向けていると少し離れた木にその姿が見え始めた・・・・

和名:【クロツグミ】  スズメ目  ツグミ科    TL 21.5 cm      属名 Turdus        種小名 cardis
              英語名 Japanese Thrush
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     黒がベースで嘴がオレンジ色といい、腹部にはドット模様と何ともシックな出で立ちでこれに囀りが綺麗となれば人気が
     出ないわけがない、納得である。


     初め奥の木立の枝に留まっていたが危険が無いと察したのか徐々に・・・・・


     水場近くまで出てきたと思ったら・・・・・・


     一気に水場の縁まで降りてきたのでこっちが面食らった・・・・・・


     二度ほど慌ただしく水浴びをしたと思ったらもう、帰る体制である・・・・もう少しユックリしていけば良いのに!


     遊歩道に降りたと思ったら足早に10mほど進み、キョキョッと声を出したと思ったらそのまま飛び立った・・・・・。
                              撮影日 2017/5/4   撮影地 :南都留郡富士河口湖町

                  Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今年もアカモズとの出逢いを求めて朝霧高原へ出掛けてきました

ポイントに着くと数人アカモズが目的で来られていると思われる先着カメラマン数名と擦れ違いましたが雰囲気から察してまだ未見のようでした、一応昨年のデータもあり何とかポイントは絞れているのですが今回、そこは工事の重機が入っていて出鼻を挫かれました、折角来たのでと気分を切り替えて周辺を散策し始めて間もなく特有のギジギジ声が聞こえたのでその方向に移動して木立の陰でしばらく待機しているとチラッと遠目を飛んでいる姿が見えました、観察場所を絞るため少し移動してアカモズが好みそうな場所が視野に入る場所で腰を落ち着けて待つことにしたら・・・・・バッチリでしたが被りが酷くて。

和名:【亜種アカモズ】  スズメ目  モズ科    TL 18-20 cm      属名 Lanius        種小名 cristatus
        英語名 Brown Shrike

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


    しばらく待っているとアカモズ君の登場です、この場所では撤収まで他の方と遭遇せず(^.^)


    撮影位置を動けず光線等の状況も選べずキャッチも入いらず・・・・・・無いものズクし!


    前面の枝が見るからに恨めしいのですがこればかりは得意?の我が儘が利きませ~ん。


    よく似た腹が白い「高原型のモズ」がいますが識別点として眉斑だけでなく額が白いことがPointです


    この場所は15mほどの距離でしたが待機していた場所からチョットでも左右に動くと被りが酷く見えなくなりました   


      アカモズは何度見てもその姿はスマートで色合いも気品あります。


     アカモズが見れたのは時間的に7~9:30の間でその後は雰囲気的には良い感じでしたがその後全く見ることが出来ず
     カッコウの姿も見えませんでした。


     アカモズはその数を減らしている貴重な野鳥です。来年もまたこの場所にやってきて繁殖してくれることを願いばかりです。
                                        撮影日 2017/5/27   撮影地 :静岡県富士宮市

                  Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

梅雨入り前から外房のコシアカツバメが見られるようになって来た事は皆さんのレポートで知っていたのですがなかなか出掛けられずこの日やっと時間が取れドライブがてら久々に海辺の町まで出掛けてきました、早朝に自宅を出て現地には6:30に着きましたがカメラマンは居らずツバメたちが営巣している建物の軒裏には新旧の巣が見られますが肝心のツバメたちは疎らで既に巣立ってしまったのか静かでした、暫く周囲を散策していると上空をヒメアマツバメと時々コシアカツバメのスピード感溢れる飛翔シーンが見られるようになってきました
3年前に訪れたときにはかなり沢山の個体数が見られたのですが年々個体数が減少傾向の感は拭えず寂しい思いがします。

和名:【コシアカツバメ】  スズメ目  ツバメ科     TL 18-19 cm    ツバメよりやや大きい   属名 Hirundo
種小名 daurica 英語名 Red rumped Swallow

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     たまにスピード感溢れるツバメたちを撮ろうとすると悲しいかな全く動体視力が追いつかずカメラが上下左右の連続で
     苦労の連続でした(トレーニング、トレーニング!!)


      コシアカツバメ Ad-S           何か女性的なツバメです


      電線止まりですが当初、一羽でしたがス-ともう一羽が並んでくれました(^.^)


      しばらくカメラを向けているとこの頃には目が慣れてきて・・・・・・何とか!


      この二羽はいつも一緒でペアかなぁ・・・・・


      巣作りには時期的にチョット遅い感じがしないでも・・・・・・・


      ないのですがまだまだ時間はあるので頑張って・・・・・・


      この巣はまた別の場所で今まさに子育て中で巣の形状もトックリ形状でこれがコシアカツバメの特徴でもあります。


      ここからは同場所で見られた「ヒメアマツバメ」です 個体比は7:3でヒメアマツバメが圧倒的に多かったです?


      アマツバメの飛行速度は時速150km強にも達することがあり、鳥類では最速の部類といわれており、仲間の
      ハリオアマツバメは更に速く瞬速は300kmにも達すると云われています(見えない?)


                                     撮影日 2017/6/17   撮影地 千葉県いすみ市大原町

   ● 参考までにツバメたちの平均寿命ですが大凡1年半くらいだといわれています。非常に短い感じがしますが、これはツバメ
     自身が小型なため常に天敵の脅威にさらされていることが大きく影響していると云われています、とくに巣立ちの後は
     天敵のネコ、カラス、トビ等に襲われることが多く、生存率は全体の約13% ほどだそうです。特に雛~幼鳥時には行動が
     おぼつかず天敵の脅威から逃げ切るのが非常に困難なようです、なんとか生き延びてほしい!!

               Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

前回、取り上げたソリハシセイタカシギと同場所にはセイタカシギも多数見られました、そこは関東でも数少ない繁殖地で蓮田のすぐ近くには内房線のローカル色豊かな電車が走っており、鳥見の風景としては何ともゆったりとした時間が流れているような場所でした
さらに周囲をよく見みてみると周囲半分は住宅地に囲まれており、上手く鳥と人間とが共存出来る昨今では数少ない貴重な自然環境でした
そこではセイタカシギが何ペアも繁殖しており、よく見ると雛の姿も見え餌を啄む姿が見られたことは何とも嬉しいシーンですがふとあらためて将来的にこのような環境がいつまで続くのかと一つ気がかりとなった次第です。

和名:【セイタカシギ】  チドリ目  セイタカシシギ科     TL 35-40 cm    WS 67-83cm   属名 Himantopus
種小名 himanntopus 英語名 Black-Winged Stilt

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     少し離れた場所から雛たちの様子を見守っています。


     こちらではまさにカメラマンも気にせず?ラブラブなカップル?が見られました。


     巣の中には♀が抱卵していてそこに「ソロソロ交代しようかと」♂が帰ってきました。


     セイタカシギは雌雄、双方で抱卵/育児にあたります(♂が巣に居ます)   


     時折抱卵していた♀が巣の近くで餌を摂ったり・・・・・・


     まめに巣材を咥えて巣の維持をしたりします。


     彼方此方と活発に餌を摂りながら動き回っています・・・・・・


     この時は何やら貝のような物を採餌していました。


    自然の知恵というか親たちはこの場が雛を育てる上で適した餌が豊富にあることを知っているのですね


     母鳥は雛の近くで危険がないかたえず見守っています


     ここはまた別の場所ですがこちらでも雛が3カ所で見られました。


     4羽の雛を世話している様子は人間と何ら変わらず見ていてもホッコリしますね


      鳥は口を利きませんが母鳥を見ていると雛の安全に注意を払っているのが伝わってきます。


      また近くの畦ではこんな風景も・・・・・雛は3羽見えます。


     飛翔シーンを少しだけ・・・・スタイルが良いのでホント綺麗な飛翔です。


     見ていても楽しいです。


     チョット身体をひねりながら降りてきました。


                                 撮影日 2017/5/11&6/4 ・ 撮影地 千葉県木更津市長須賀

               Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

ソリハシセイタカシギは英名がアボセットと呼ばれるスマートで美しいシギです
今回、観察された場所は以前、蓮田を営まれていた場所で鳥見では今まで一般のレポートが上がらない場所でしたがシギチ仲間の間では以前から話題に上っていた場所でもありました
私が現地に出向いて驚いたのは同場所にはセイタカシギが数組、営巣しており、それも鳥との距離があまりにも近っかたことでその蓮田の中に美しいアボセットの姿を見た時は、まさに驚きと感動でした。

和名:【ソリハシセイタカシギ】  チドリ目  セイタカシシギ科    TL 42-45 cm    WS 77-80cm   属名 Recurvirostra         種小名 avosetta 英語名 Pied Avocet
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!



     初めてこんな近くでバックも緑で綺麗な場所でソリハシセイタカシギと出会うことが出来ました(感謝!)


     アボセット君、単独で写っていますが周辺にはセイタカシギが所々で営巣中・・・・・でした(次回に)


     しばらく撮影していてパフォーマンスが無いなぁ・・・・とブツブツ呟いていたら・・・・突然の飛び出しで・・・・


     何を思ったか飛び出しました・・・・・そのまま高度を上げていったのでまずいなぁ・・・と思っていたら


     上空で大きくターンしてくれたお陰で何とか綺麗な青空の中で飛翔写真をGET!


     そうこうしていたら隣の田に再び舞い戻ってきてくれました・・・・ホッ!!


     なかなかこんな好条件で撮れることはもう無いかと思いつつ光を見ながら動きたかったのですが沢山の方が居て・・・・・


     見栄えの良い構図を探しながら撮るのですがそんな時に限って顔に光が入らず・・・・・


     構図は今一でも取り敢えずパチリと・・・・・


  私のレンズでは絞らないとピンが甘くなるのでバックをボカせません(辛いなぁ・・・)     


     全体の雰囲気を入れて撮らないと後で何処で撮ったか判らなくなるので・・・・・


     今回は単独だったけれど思いは小群で纏まったところが見たいなぁ・・・・・(贅沢!!)


偶然、写っていたツバメ君とのコラボ写真です、私じゃこれは狙っても一生撮れそうも無いなぁ・・・・


      同場所に居て仲良しだったセイタカシギ君とのコラボ写真です、若干アボセットの方が大きいです。
                                       撮影日 2017/5/11 ・ 撮影地 千葉県木更津市長須賀
                                                 6/4    ◎ 6/6 ?に旅だったような。  

     ● 次回は何処で出会いが叶うのだろう・・・・何方かの海外写真でアボセットの1000羽+の大きな群れの
       写真を見ましたが居るとこには居るんだなぁ・・・と思った次第です(また次回の出会いを楽しみに)       

              Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今年(2017)もメリケンキアシシギとの出会いを逃すこともなく無事会うことができました(^.^)

メリケンキアシシギは特に珍鳥というわけではありませんが、時期的には5月中旬~その年の様子にも依りますが6月初旬まで見られ、暫し休養と栄養補給をした後に繁殖地へ旅立って行きます、私の記録を見てみると毎年関東エリアには一週間の誤差も無く渡って来ています。今回見られた個体数は識別の怪しい個体を含めて3羽確認出来ました、一つ云えることは岸壁サイドやテトラ周りの海鳥の観察は何処の観察場所でもそうですが「潮の干満の時刻」をしっかり把握してから出掛けないと出会いのある人と全く出会いの無い人との差が歴然と出る場合が多くありますので注意が必要です
鳥が散らばって観察不能となったので撤収した際にも3組のバーダーと挨拶しましたがチョット時間が・・・・・。

和名:【メリケンキアシシギ】  チドリ目  シギ科    TL 26-29 cm      属名 Heteroscelus        種小名 incanus
        英語名 Wandering Tattler

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     メリケンキアシシギ Ad-S  個体A
メリケンキアシシギ夏羽とキアシシギとの違いはご覧のように胸から下尾筒、尾にかけてが黒っぽく見える鱗状の横縞模様です。胸あたりは一見はっきりした横縞が入るのが特徴ですが全体の羽衣はキアシシギに比べて明らかに黒っぽく見えますが個体差もあります。また他の記事ではメリケンキアシシギの夏羽に見られるような横縞模様は冬羽には無く、地味とのことです、殆ど冬羽は見る機会がありませんので見れた貴重だと思います。


メリケンキアシシギ Ad-S  個体B  若干、羽衣全体が明るい褐色でした(他の特徴は有している)
 ● もう一つのPointは嘴です、メリケンキアシシギの嘴は黒でキアシシギは下嘴の基部が黄色です。


    正面から見るとこんな感じに見えます    キョウジョシギとの2ショットです。


  今回、メリケンキアシシギはのんびりとしていてあまりパフォーマンスも無く採餌シーンも見られなかったのですが観察していて
  気になったことは同場所でキアシシギは好物のカニを盛んに捉えていましたが同じ好物のフナムシが見当たらなかったことで
  した、特に生息環境が変わったという風には見えないのですが如何なものでしょうか。


  やっとノビを見せてくれました。


    同じ場所で見られた。キアシシギ。キアシシギは沢山いました。キアシシギの中にもかなり胸の横縞が濃く黒っぽい個体も
   いますが、夏羽では嘴と下尾筒を見ることができれば識別は難しくありません。


  この個体は雰囲気は良いのだが下嘴の基部にオレンジ色が見えるような・・・・チョット怪しい個体?。 


      キアシシギ Ad-S   下嘴の根元を見るとオレンジ色が入り、羽衣全体は明るい褐色で脚の色も綺麗な黄色です。


      キアシシギ Ad-S   盛んに小さなカニを捕食していました、生き生きとしていて見ていても楽しいです。


      ハマシギ Ad-S  ハマシギも綺麗な繁殖羽になっています。


      キョウジョシギ Ad-S ♂   この時期はあらためて見るとこんなに綺麗です(^.^) 


     キョウジョシギ Ad ♂(右) 、♀(左)                 撮影日 2017/5/14 ・ 撮影地 千葉県浦安市
         キョウジョシギも10数羽の小群が2グループ見られました。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/


| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2017 パピリオの”鳥”ロマン +α, All rights reserved.
まとめ