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ソリハシセイタカシギは英名がアボセットと呼ばれるスマートで美しいシギです
今回、観察された場所は以前、蓮田を営まれていた場所で鳥見では今まで一般のレポートが上がらない場所でしたがシギチ仲間の間では以前から話題に上っていた場所でもありました
私が現地に出向いて驚いたのは同場所にはセイタカシギが数組、営巣しており、それも鳥との距離があまりにも近っかたことでその蓮田の中に美しいアボセットの姿を見た時は、まさに驚きと感動でした。

和名:【ソリハシセイタカシギ】  チドリ目  セイタカシシギ科    TL 42-45 cm    WS 77-80cm   属名 Recurvirostra         種小名 avosetta 英語名 Pied Avocet
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     初めてこんな近くでバックも緑で綺麗な場所でソリハシセイタカシギと出会うことが出来ました(感謝!)


     アボセット君、単独で写っていますが周辺にはセイタカシギが所々で営巣中・・・・・でした(次回に)


     しばらく撮影していてパフォーマンスが無いなぁ・・・・とブツブツ呟いていたら・・・・突然の飛び出しで・・・・


     何を思ったか飛び出しました・・・・・そのまま高度を上げていったのでまずいなぁ・・・と思っていたら


     上空で大きくターンしてくれたお陰で何とか綺麗な青空の中で飛翔写真をGET!


     そうこうしていたら隣の田に再び舞い戻ってきてくれました・・・・ホッ!!


     なかなかこんな好条件で撮れることはもう無いかと思いつつ光を見ながら動きたかったのですが沢山の方が居て・・・・・


     見栄えの良い構図を探しながら撮るのですがそんな時に限って顔に光が入らず・・・・・


     構図は今一でも取り敢えずパチリと・・・・・


  私のレンズでは絞らないとピンが甘くなるのでバックをボカせません(辛いなぁ・・・)     


     全体の雰囲気を入れて撮らないと後で何処で撮ったか判らなくなるので・・・・・


     今回は単独だったけれど思いは小群で纏まったところが見たいなぁ・・・・・(贅沢!!)


偶然、写っていたツバメ君とのコラボ写真です、私じゃこれは狙っても一生撮れそうも無いなぁ・・・・


      同場所に居て仲良しだったセイタカシギ君とのコラボ写真です、若干アボセットの方が大きいです。
                                       撮影日 2017/5/11 ・ 撮影地 千葉県木更津市長須賀
                                                 6/4    ◎ 6/6 ?に旅だったような。  

     ● 次回は何処で出会いが叶うのだろう・・・・何方かの海外写真でアボセットの1000羽+の大きな群れの
       写真を見ましたが居るとこには居るんだなぁ・・・と思った次第です(また次回の出会いを楽しみに)       

              Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今年(2017)もメリケンキアシシギとの出会いを逃すこともなく無事会うことができました(^.^)

メリケンキアシシギは特に珍鳥というわけではありませんが、時期的には5月中旬~その年の様子にも依りますが6月初旬まで見られ、暫し休養と栄養補給をした後に繁殖地へ旅立って行きます、私の記録を見てみると毎年関東エリアには一週間の誤差も無く渡って来ています。今回見られた個体数は識別の怪しい個体を含めて3羽確認出来ました、一つ云えることは岸壁サイドやテトラ周りの海鳥の観察は何処の観察場所でもそうですが「潮の干満の時刻」をしっかり把握してから出掛けないと出会いのある人と全く出会いの無い人との差が歴然と出る場合が多くありますので注意が必要です
鳥が散らばって観察不能となったので撤収した際にも3組のバーダーと挨拶しましたがチョット時間が・・・・・。

和名:【メリケンキアシシギ】  チドリ目  シギ科    TL 26-29 cm      属名 Heteroscelus        種小名 incanus
        英語名 Wandering Tattler

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     メリケンキアシシギ Ad-S  個体A
メリケンキアシシギ夏羽とキアシシギとの違いはご覧のように胸から下尾筒、尾にかけてが黒っぽく見える鱗状の横縞模様です。胸あたりは一見はっきりした横縞が入るのが特徴ですが全体の羽衣はキアシシギに比べて明らかに黒っぽく見えますが個体差もあります。また他の記事ではメリケンキアシシギの夏羽に見られるような横縞模様は冬羽には無く、地味とのことです、殆ど冬羽は見る機会がありませんので見れた貴重だと思います。


メリケンキアシシギ Ad-S  個体B  若干、羽衣全体が明るい褐色でした(他の特徴は有している)
 ● もう一つのPointは嘴です、メリケンキアシシギの嘴は黒でキアシシギは下嘴の基部が黄色です。


    正面から見るとこんな感じに見えます    キョウジョシギとの2ショットです。


  今回、メリケンキアシシギはのんびりとしていてあまりパフォーマンスも無く採餌シーンも見られなかったのですが観察していて
  気になったことは同場所でキアシシギは好物のカニを盛んに捉えていましたが同じ好物のフナムシが見当たらなかったことで
  した、特に生息環境が変わったという風には見えないのですが如何なものでしょうか。


  やっとノビを見せてくれました。


    同じ場所で見られた。キアシシギ。キアシシギは沢山いました。キアシシギの中にもかなり胸の横縞が濃く黒っぽい個体も
   いますが、夏羽では嘴と下尾筒を見ることができれば識別は難しくありません。


  この個体は雰囲気は良いのだが下嘴の基部にオレンジ色が見えるような・・・・チョット怪しい個体?。 


      キアシシギ Ad-S   下嘴の根元を見るとオレンジ色が入り、羽衣全体は明るい褐色で脚の色も綺麗な黄色です。


      キアシシギ Ad-S   盛んに小さなカニを捕食していました、生き生きとしていて見ていても楽しいです。


      ハマシギ Ad-S  ハマシギも綺麗な繁殖羽になっています。


      キョウジョシギ Ad-S ♂   この時期はあらためて見るとこんなに綺麗です(^.^) 


     キョウジョシギ Ad ♂(右) 、♀(左)                 撮影日 2017/5/14 ・ 撮影地 千葉県浦安市
         キョウジョシギも10数羽の小群が2グループ見られました。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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大授搦の観察が干潮で一段落すると車で20分ほどの福富干拓地へ出掛けました、ここ昔からの干拓地で見るかぎりのタマネギ畑です
佐賀県産(杵島郡白石町)タマネギは首都圏や関西が主要市場で生産量は北海道に次ぐ、全国2位の産地でもあり、時期にも依りますが関東圏でも多くのタマネギが食卓に上っていると思います、行った時は農家の皆さんは収穫の真っ盛りでタマネギ畑に隣接している蓮田は広大なエリアの中にあって蓮田を探すのも一苦労で全ての蓮田にシギチが居るわけでもなく初めて現地を訪れる者にとってはかなりハンデがあります、私は事前に干拓地の地図を持って行ったので初日はロケハンに時間を割き、蓮田の位置をマークして廻って来ましたがたまたまでしょうか、シギチが見られたのは数カ所のピンPOINTで数や種類も少なめでした
ただ淡い期待の以前から見たかったツリスガラの小群と出会った時は嬉しかったです。

和名:【ツリスガラ】  スズメ目 ツリスガラ科  TL 11 cm  属名 Remiz    種小名 pendulinus   英語名 Penduline Tit

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福富干拓地
      福富干拓地 全景(右手方向が大授搦方面で反対側が備前鹿島干潟方向)


     干潟の観察が一段落すると蓮田に移動します、葦原サイドで佐賀産オオヨシキリ?を見ていたら何処からかチーチーと
     聞き慣れない鳴き声が聞こえてきて数羽の小鳥が飛んできました、すぐにツリスガラと判りましたが・・・・・


  午後14時とまさに太陽が正面でもろ逆光でおまけにかなり風が吹いていたので思うように撮れず・・・・・苦戦!


      何とか下手な鉄砲も数打ちゃ何とかでシャッターを切ろうとするのですが葦の中に潜ったり・・・・・


      たまに見える所に出てきても・・・・・

      あっという間に飛び去ってしまいます(愚図で鈍いだけですが・・・)


     AFでは無理なのでManualで追いますが相手は葦の中でチョコマカ動くのでなかなか・・・・・私の腕ではねぇ。


     折角なので蓮田のシギチも・・・・・2日間見ましたがタカブシギが一番個体数が多かったです。  


     セイタカシギ♂ も彼方此方でチラホラ見られました。


     大授搦干潟でも見られましたが蓮田でもウズラシギと出会いました。


    Ruff 成鳥♂  これから繁殖地へ向かうのでしょうか・・・・・


    関東では干潟での出会いが多いのですが佐賀では蓮田での出会いだったのでチョット不思議な感じでした。


    最後に佐賀県産オオヨシキリです、渡る鳥だから地域変異?は無いですよね(笑)


   ■ これにて九州遠征(大授搦)レポートは終了とさせて頂きます、最後まで見て頂き有り難うございました。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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今回、大授搦レポートの後半で何故「ホウロクシギ」を取り上げたのかというと単に個人的に好きなシギと言うこともあるがかなり個体が深刻な状態だということです
関東でも希に谷津干潟や渡良瀬遊水池で単独個体が目撃されていますが渡りのコース等を考慮すると見方を変えれば迷鳥の範疇です
以下の記述を見て頂くと如何に深刻な状態だとお解りになるかと思います
http://www.wwf.or.jp/activities/2015/11/1294029.html

そんなホウロクシギ36羽の小群?に出会えたことは興味のあるなしは別として1羽の超珍鳥と出会った時に匹敵するくらい私の中では非常に貴重な出会いだったと思っています。

和名:【ホウロクシギ】  チドリ目 シギ科  TL 53-66 cm  WS 110cm   属名 Numenius    種小名 madagascariensis                   英語名 Far Eastern Curlew

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     速いスピードで潮が満ちてきて初めは2,3羽のホウロクシギしか居なかったのだが・・・・・


     いつの間にかこんな感じで・・・・・・この時点で視野の中に13羽が・・・・・


     続々どこからともなく集まってくる・・・・・・目が離せない状態だ・・・・・


     更に集まってくるがよく見ると上げ潮がホウロクシギの腹部まで浸り始めていて・・・・・


     このあたりが限度かなぁ・・・・と思いつつ観察していると・・・・・・やはり・・・・


     ズッと見ていると雰囲気が判るんですよね、にわかに慌ただしくなってきたと思ったら・・・・・・・


     群れの中の2羽が水面を蹴り始めると・・・・・・


     群れは一気に舞い上がり始めた・・・・・
 

     群れの周辺にはハマシギやダイゼンの大きな群れがうねるように飛び交っていた。


    ホウロクシギの群れが徐々に遠のいていったのでダメかなぁ・・・と思っていた矢先、一度大きく旋回してくれた、願っても
    いなかったことで嬉しかった、よく見るとダイシャクシギが2羽混じっている、遠目からもよくわかる。


   参考までに一見、良く似ているといわれる「ホウロクシギ」と「ダイシャクシギ」の識別ですが見方を変えればこれほど明快な
   違いを互いに有している種類も珍しいのでは無いかと思いますPointは大きく分けて3点あります。

  1.翼下面の模様(色):ホウロクシギの翼下面は全体に黒い横紋があり、ダイシャクシギの翼下面は風切りを除いて白く
    飛翔時は一目瞭然です。
  2.上尾筒に近い腰色:ダイシャクシギの背中が白いに対してホウロクシギは褐色味で覆われており明らかに違うかが判ります。
  3.嘴の長さ:これは若い個体などは短くて紛らわしいが成鳥はJIZZで見ても明らかにホウロクシギの嘴が長く見えますが消去法
    の最終Pointであまり拘らなくても良いかと思います。

     水面近くを飛んだりと大サービスでした、干潟には大勢のバーダーがシギチを観察していましたがホウロクシギを夢中で
     見ていたのは私の周辺お方のみで・・・・・あぁ、勿体ない!!     


     いやぁ、素晴らしい光景を目のあたりにして満足!満足でした(^.^)   もうこんなシーン二度と見れないかも。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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今回のレポートもそうですが写真を選ぶのにもあれも載せたいこれも載せたいとなかなか纏まらず困ったものです・・・といっても区切りをつけなければならないので後2回ほどで何とか大授搦レポートを終了しようと思っています

大授搦で見られるシギチドリの種類も三番瀬でも常連のハマシギやオオソリハシシギ等は同じように見られます、ここ大授搦はシギチ達が繁殖地へ向かって行く日本での中間地点なのでここから日本海ルート?を北上するグループと一部?関東を通過していくものとに分かれるのではと思われます、このことから大授搦が大きな分岐点とすれば一度に見れる種が多いのも頷けます、この春珍鳥は見られませんでしたが秋の戻りに期待です。


      まさにこれぞ大授搦と言わんばかりにハマシギ、ダイゼンなどが羽音を轟かせながら一斉に飛び立つ姿は圧巻です。


     ハマシギ / Dunlin   ハマシギの乱舞!


     潮が引くとフェンス際まで行けますが足下は干潟独特の泥状なので面倒でも長靴は必須アイテムです。


      至る所でハマシギやダイゼンと交差するようにオオソリハシシギ等のグループが飛び交っていました。


      オバシギ / Great Knot


       キリアイ / Broad-billed Sandpiper      


       チュウシャクシギ / Whimbrel       


       コオバシギ / Red Knot


      オオソリハシシギ / Bar-tailed Godwit      こういった光景がごく普通なのが大授搦なのです。


      オオハシシギ / Long-billed Dowitcher   稲敷の蓮田ではごく有り触れた光景なのですがここは干潟なんです。


      オグロシギ / Black-tailed Godwit    ごちゃごちゃしていたのと後姿ばかりだったので危うく見逃す所でした。


      クロツラヘラサギ / Black-faced spoonbill   こんな光景が普通に見られるのが九州エリアなんです。


      クロツラヘラサギ夏羽です    個体差ですが冠羽はもっとオレンジ色が綺麗になります(亜成鳥かな?)


      幼鳥の飛翔です


      この二羽はよく見るとクロツラAd(右)とヘラサギJav(左)ですがいつも一緒で仲良しでした。


      ツクシガモ / Common Shelduck    こんな感じで関東では珍鳥扱いなツクシガモがごく普通に見られます。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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前回は大授搦(ダイジュガラミ)の全景や現地の様子を見て頂きましたが初日4/28の朝、羽田空港ANA 07:25発-佐賀国際空港09:20着ですぐに予約のレンタカーを受け取り、空港に隣接している大授搦へと向かいました、現地へは15分ほどで到着し、スンナリと防波堤中央の「観察会場?」へ車を横付けし難なく直行出来ました、空は青空で天気も言うことなしの好天に恵まれ暑くもなく快適です、まずは雰囲気に馴染もうと防波堤の上に座り込み双眼鏡で暫く干潟を眺めていました、周囲には後で判ったことですが「シギチの春の渡り」を観察しようと県外からも大勢のシギチファンが訪れていたそうです

当日の潮時は10:24満潮で潮は既にファンスを超えて探索路まで上がってきています、シギチといえばかなりの数が広範囲に右往左往している状態でオマケにクロツラヘラサギやツクシガモの小群が何グループも沖目を飛び交っており、まさにこれが「大授搦」だと云わんばかりでスタートから気分はハイテンションでした。


     ハマシギ / Calidris alpina   干潟の定番といえばハマシギの乱舞ですがここはスケールが違います。     


     ダイゼン / Pluvialis squatarola    綺麗なダイゼン夏羽の小群が飛び回ります。


     オオソリハシシギ / Limosa lapponica     干潟を彩るのは綺麗な朱色が映える夏羽のオオソリハシシギたちです。


     潮が満ちてきてシギチ達は右往左往しています、逆に見やすいのですが目移りしちゃって・・・・・。


     ご覧の通り、遊歩道もシギチ達で埋め尽くされており、圧巻です。


     何処へ行くでもなくあっちウロウロこっちウロウロしています。


     ウズラシギ / Calidris acuminata    私の中ではどちらかといえば淡水系ですが干潟にも登場します。


     オバシギ / Calidris tenuirostris    お休み中のオバシギですがすぐにバレてしまいますね(^_-)


   ズグロカモメ / Larus saundersi   大好きなズグロカモメですが成鳥は既に繁殖地へ出掛けていますが若手は留守番です。


     チュウシャクシギ / Numenius phaeopus    チュウシャクシギも結構居ました。


    ダイシャクシギ / Numenius arquata   翼下見たらダイシャクシギだった・・・です(訂正)


     クロツラヘラサギ / Platalea minor    成鳥、夏羽2羽と若手が9羽ほど残っていました。


     かすかに見える山並みをバックに広大な干潟をクロツラヘラサギが舞います。


     成鳥の証でもあるオレンジ色の冠羽が見えます、今回はこれでご勘弁下さい、後でお見せします。


     次は時を同じく前後してツクシガモは関東では珍鳥扱いですが九州では普通種です。


      ツクシガモ / Tadorna tadorna


      沖目の波打ち際でのんびりと毛繕いTIMEです。


      以前、熊本の八代遠征時には300羽ほどの大きな群れを見たことがあります、やっぱり本場は違います。

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2               
                
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