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三宅島レポートも終盤ですがここで「真打ち」登場ではありませんが三宅島、と言ったらアカコッコ?と言っても過言では無いほど知名度のある鳥でもあり、折角、三宅島まで足を運んでこれを外すわけにはいきません、今回は♂を纏めてUPしていきますのでご覧下さい。

和名:【アカコッコ】  スズメ目 ツグミ科  TL 23 cm      属名 Turdus   種小名 celaenops
英語名 Izu Thrush
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     ここに留まって欲しいなぁ・・・と思っていたらヤット留まってくれました(^.^)


     黒頭巾ちゃんのこんなポーズは愛くるしく見えますね


     何かキョトンとした感じも良いですね


     チョッと警戒モード・・・・・


     けたたましく鳴きはじめたところで・・・・・


     時には地表近くのカットも良いかと・・・・・


     定期的に複数の個体が水場には来るのですなかなか良いところには出てくれません


     こんな感じの所が多いかな・・・・・チョッとねぇ


     決してお世辞にも綺麗な所とは云えませんが大事な作業なので・・・・・



     ミミズを咥えて得意げに・・・・


     堪えず警戒しながら採餌していました


     綺麗な色彩の鳥ですね
        撮影後記: この日は風が強く雲の流れが激しくて水場は結構、樹木が茂って光量が乏しく、急に陽が差したりすると
                やっと出てくれた個体にシャッターを切ると露出調整ミスでトホホが多かったです(技量不足!)

                        撮影日 2018/5/17,18 ・ 撮影地 東京都三宅島 アカコッコ館内 水場周辺にて
        
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今回レポートする亜種モスケミソサザイですが私が普段使っている図鑑「日本の鳥550」にて学名等も含めて調べてみたところ亜種についての記述が無く「日本鳥類目録第7版リスト」をチェックしたところ載っていたので一安心です、今回は他にも三宅島で見られた「亜種タネコマドリ」「亜種オーストンヤマガラ」も一緒にレポートしています・・・・と言うと聞こえが良いのですが強いて探鳥して撮影したのでは無くたまたま出会った時の写真です、俗に言う「証拠写真?」と言うのかな、私はそういう表現は好きでは無いので強いて使いませんが・・・・・・・

和名:【亜種モスケミソサザイ】  スズメ目 メジロ科  TL 10-11 cm      属名 Troglodytes   種小名 troglodytes.mosukei           英語名 Eurasian Wren

T. t. mosukei Momiyama, 1923 - 亜種モスケミソサザイ。伊豆諸島(青ヶ島、神津島、新島、八丈島、八丈小島、御蔵島、三宅島)に分布する    【Wikipediaより引用】 
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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      アカコッコ館内より水場を覗いています・・・・・・・


      突然、左手の茂みから小さな個体が素早く出てきました、モスケミソサザイです。


      右に行ったり左に行ったりとチョコマカと落ち着きが無く動き回っていました。


      何故かこの時は水浴びをせずに茂みに戻っていきました。


      この写真は一段低いところから撮っていたので手前のボケているのは縁石です、スミマセン!


     亜種タネコマドリ Luscinia akahige tanensis     大路池で見られるPointを教えていただき早朝5時から車中待機して
                       いましたが見事振られました、この個体は♂ですがコマドリにある喉元の黒帯がありません。



      ・・・・・と言うことで安易に水場で出会ってしまった?タネコマドリです、タネの由来は調べたが不明。


     三宅島の固有亜種のオーストンヤマガラ  Parus varius owstoni ←オースオンの由来
      普通のヤマガラと比べて濃いオレンジ色の体色は目を引きます、色黒だけれど可愛いですね。


     これはお坊ちゃまかな? 幼鳥が何羽も良く来ていました。


     この日はそんなに気温が高くは無かったのですが頻繁に水浴びに来ていました。


     因みに亜種オーストンヤマガラは亜種ヤマガラよりも大型で全身褐色みが強く全体に暗色である。
                           撮影日 2018/5/17,18 ・ 撮影地 東京都三宅島 アカコッコ館内 水場にて
        
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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今回、当blogで「シチトウメジロ」をUPするにあたりあらためて過去に「メジロ」を取り上げたことが無いのに気づきました(お恥ずかしい次第)そんなこともあって事前にもう少しメジロのことをとWebを覗いてみたところ「メジロ科メジロ属」の鳥で亜種も国内では6亜種と多く、分類されていることが判った、順にメジロ、シチトウメジロ、イオウジマメジロ、ダイトウメジロ、シマメジロ、リュウキュウメジロであるとのこと、また他に幾つかの記述を読んでみると最近見直しが成されて亜種オガサワラメジロはシチトウメジロ×イオウジマメジロの交雑と云うことが判ったそうで1亜種が消滅!
ということは本州に分布している亜種メジロと亜種シチトウメジロ(伊豆大島から鳥島までの七島)の交雑(本州に一番近い大島)も長い年月が経つと???見直しの可能性が無きにしも非ずか・・・・・・
まぁアマチュアの私は余計なことは考えないことにしましょう(笑)

和名:【亜種シチトウメジロ】  スズメ目 メジロ科  TL 12 cm      属名 Zosterops   種小名 japonicus  stejnegeri        英語名 Japanese White-eye
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      アカコッコ館の水場で待って居るとメジロが結構、頻繁にやってきました・・・・


    亜種シチトウメジロは一般的に下面が白く、他の色味がなく、嘴が長い個体を亜種シチトウメジロとしているようで
    そう言われるとそのように見えるし角度によっても微妙で単純な私は現地では来たものを撮すのが精一杯でした。


    水浴びしちゃったあとで「下面の白さ」も良く判らず・・・・・・


    嘴だけは三宅島に来る前の即席学習で多少の知識はあったので気にしてみましたが・・・・・


    まぁ、あくまでも識別知識として捉えておけば良いのでは無いでしょうか・・・・・


    う~ん、よく見ると嘴の基部も若干太目に見えるし、やはり長めだなぁ・・・と・・・まだ云ってるよ(笑)
                             撮影日 2018/5/17,18 ・ 撮影地 東京都三宅島 アカコッコ館内 水場
        
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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初回と少々話しが重なりますが三宅島を訪れる前から出来れば一通り、見れるものは見て帰りたいと思いながら上陸しましたが初めての場所がら自身の中で右も左も判らずこれと行った「作戦」がたたないため事前に作ったスケジュールと天候等を考慮しつつ、取り敢えず初日には全島のロケハンをする、その後目的の鳥が観察しやすい時間を考えながら移動すると行った感じである、島を一周すれば大凡の所要時間等も掴む事が出来ます、少なくとも単独で廻る際には如何に様子を把握しておくかだと思います

さて次のターゲットのイイジマムシクイは立ち寄った所々で特徴のある声で盛んにガナリ立てているのですぐに判るのですが問題はその先で沢山囀っているからと行って必ずしも撮れるとは限りません、まずは此処が問題で様々なことを考慮してやはり大路池周辺の林道とアカコッコ館の水場がイイジマムシクイを観察するのには一番良いのかもしれません。

和名:【イイジマムシクイ】  スズメ目  ウグイス科    TL 12 cm      属名 Phyllascopus        種小名 ijimae
        英語名 Ijima's Leaf Warbler
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    声を便りにいくらこちらが動き回っても相手は速いし小さいし、一所にジッとしていてくれないのでなかなか思ったようには
    撮らせてくれません。


    水場全体の距離感はこんな感じです・・・・チョッと警戒していますね
  

    水場で待って居るとあまり確率は高くはありませんが見るだけは見れます、が綺麗には撮れず・・・最初は良いけれどね(^_-)


     まぁ、贅沢は言っていられないので取り敢えずパチリ・・・・・


     そのうち正直、水場のカットは飽きてくる始末で・・・・・・実際は他の鳥も時々来ますが・・・・・


     そうは云ってもイイジマムシクイは貴重種なのであらためて撮れるときには撮っておこうと・・・・・(笑)


     水辺から浮いた?時にはあまり格好よくないけれど一応撮ったりしてね 


      他のムシクイとの識別Pointでもある「頭中線」は無く、黄白のアイリングがスッキリとしています。


      ムシクイの仲間なのでこんな感じが一番シックリくるのかも・・・・・・
                  撮影日 2018/5/17,18 ・ 撮影地 東京都三宅島 大路池周辺林道及びアカコッコ館内 水場
        
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
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ご無沙汰ですm(__)m 少し間延びしてしまいましたが5月16日(木) 夜~ 5月19日(土) 3泊4日(1泊は船中泊)で三宅島に行ってきました、以前伊豆七島の幾つかの島は行ったことがあったのですが三宅島は初めてで楽しみにしていました

三宅島はご存知のように昭和58年と37年の2度にわたって大きな噴火を起こしており、昭和58年の時には「阿古地区」が大きな被害が出て長期にわたり噴火後も有毒ガスで立ち入りが禁止されていたのを覚えています
また島内は車で一周してもおよそ周囲35kmほどの島なので1時間弱で一周出来てしまいます
ただ三宅島自体、初めて訪れる場所で土地勘もなく探鳥Pointがよく判らないことと滞在中は終日、南西の強風に悩まされ気分はズッとアンダー気味でしたが彼方此方、ロケハンしながら廻って来ました。

和名:【ウチヤマセンニュウ】  スズメ目  ウグイス科    TL 17 cm      属名 Locustella        種小名 pleskei
        英語名 Styan's Grasshopper Warbler

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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     船が出航する竹芝桟橋の「東海汽船」の乗り場には勝手が判らないので少し早めに着き、乗船手続きを早めに済ませて
     ノンビリ待って居ました、ロビーはまだ夏場には早いので乗客は疎らで釣り客と一般の観光の方々でした。


     「さるびあ丸」は定刻の22:30に竹芝桟橋を離岸して間もなくレインボーブリッジをくぐるように進みますこんな時でないと
     この角度からは見れないので若い人に交じってデッキに出てみると・・・あぁ綺麗ですね、船が進むと右手に東京タワーも
     見えてきて夜景がとても綺麗でした。

三宅島地図X
     A=三池港   B=宿泊地(ペンションおしどり)   C=アカコッコ館/大路池   D=伊豆岬
   簡単なMAPですが鳥見についてはCとDがメインとなりましたがイイジマムシクイは林道に入ると五月蠅いくらい鳴いて
   いるのですが幾ら目を懲らしても見れません(笑)


   島内には「伊ヶ谷港」「錆が浜港」「三池港」と3カ所港があり、当日の風向き等により港が変わります、この日は三池港でした。


    予定通り、早朝05:00に着岸し下船するとそれぞれ宿の方やレンタカーの係の方が出迎えてくれます
    お巡りさん(警視庁です)も悪い人がいないかと目を光らせて・・・私は大丈夫でした(笑)
 
    迎えに来てくれたレンタカー屋さんのマイクロで港から見て島の反対側にあるお店に移動しレンタカー(軽)を受け取り
    そこからすぐのウチヤマセンニュウのPoint伊豆岬へGO!!です
    

     国道から海側に曲がると伊豆岬灯台が見てきます、晴れていればもっと綺麗だったと思うと・・・・
      

  現地に着くと風は強いし、鳥は囀っていないし、姿も見えないので頭にきて準備してきた朝食のパンを食べ始めました(笑)

    此処で焦っても仕方ないので腰を据えてゆっくりと車でロケハンします、遠くに伊豆岬灯台が見え、北西に面してどちかと
    云えば風陰になるのですが海は大荒れでウチヤマセンニュウが留まるであろう草木も強風で横に倒れているような始末で
    鳥見処ではありません。


     これ以降のカットは運良く早朝にチラッと出てくれた個体で風が強く当然、囀りませんでした。


     何とか辛抱して・・・・・多分出てくれるだろうと・・・・・


     待って居たら出てくれました、ものの数秒です、これを撮らないと帰れません(笑)


     これも一瞬でした、風がなかったら個体数は結構居るようなので撮るのは難しくないと思います。   


     ここからは2日目の撮影で風が諸に当たる草地はまずダメなので灌木の陰で待ったのが幸いしました。


     もうこれで良いやぁ・・・・と


     何か投げやりな気分でもうこれ以上は鳥も出ず無理だろうと伊豆岬は諦めました。


    終日、南西の強風が吹き荒れる悪条件下でしたが何とか写っていました(笑) 日中は条件が良くてもあまり出ないとか?



     ご覧のように島を一周する道路は噴火後、立派に整備舗装されており、とても快適でした・・・が肝心の鳥が出ません
     たまに出ても風に飛ばされてしまいます、肝心の鳥が全く出ず・・・・
     8:30まで待ちましたがダメで次の目的地のアカコッコ館(9時開館)へ・・・・・今度は島を南回りで行きます。

                                     撮影日 2018/5/17,18 ・ 撮影地 東京都三宅島 伊豆岬
        
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
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例年GWを過ぎると気になるのがメリケンキアシシギの飛来状況です、以前は同じ時期に数カ所、飛来が確認されていましたが当然、年によってバラツキはあり、また未確認の場所もあると思われます
メリケンキアシシギ自体、あまり珍鳥ではないので多くの方が特に気にして撮っている訳ではなく必然的にblogにもあまり載ることもなくハッキリとした今年の初見日は??ですが私は記載したように5/12が初見ですが初めて出掛けた日に見れただけかもしれません(笑)
ただ過去5年間の私的データを見てみると2番目に早かったように思います、因みに一番は5/10です
また渡り途中のメリケンキアシシギの滞在期間はおおよそ1ヶ月弱と思われます、当然、撮影日は潮時や天候も考慮して決めますがなかなか思うようにはいかず、個人的には満潮ピーク~干げ潮を選びます、それと可能であれば日の出から探鳥するので他のCマンとお会いすることは殆どありませんが今年は仲の良いシギチ仲間とバッタリ現地で会いしてお互いニヤニヤしていました(笑)

和名:【メリケンキアシシギ】  チドリ目  シギ科    TL 26-29 cm      属名 Heteroscelus        種小名 incanus
        英語名 Wandering Tattler

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     この時はノンビリと岸壁に座り込んで撮影していました ・・・・


     しばらくするとキョウジョシギの小群が飛来して何やらややこしいカップルか・・・・と。


キアシシギと比較すると一目瞭然で幾つか識別点はありますが慣れれば見ればすぐ判ります、精悍ですね


     特に意味があるカットではありません、下から下尾筒を撮ればね・・・・・


     これも特に意味はありません、色々なポーズと云うことで載せました。


     ここからキアシシギです・・・・見た目から全然違うでしょう・・・・・嘴の付け根に「黄色」が見えます。


     キアシシギ:全体に明るい色合いですね


     この2羽もキアシシギで特に意味はなく、この時点でメリケンは早々に姿を消していました(完全別行動です)


     当日、メリケンキアシシギは2羽いて一羽はチョッと怪しいけれど私的にはメリケンキアシシギの範疇と見ていたのが
     この個体です(2枚とも?)


      怪しい個体を見るのもお勉強です。               撮影日 2018/5/12 ・ 撮影地 千葉県浦安市
        
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