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2017/01/02 (Mon) 新年のご挨拶

この日は寒さも和らいで春を思わせるような陽気に誘われて湘南の海へ海鳥ウォッチに出掛けてきました
途中で三崎方面へ行くか迷ったのですがCマンが集まっている漁港周りは避けて反対方面へ、昨年、ウミアイサ等を多く見かけたテトラ周りの場所へ廻ることに、この場所は見通しが利かぬハンデがありますが小まめに覗いていくと思わぬ良い思いがあるので私的に好きな場所でもあり、何か道東の漁港巡りに似ていて・・・・占いではないが「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ですが・・・・・。

和名:【シロエリオオハム】  アビ目  アビ科    TL 65 cm    WS 112 cm   属名 Gavia     種小名 pacifica
             英語名 Pacific Loon,Pacific Diver
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     このシロエリオオハムはご覧の通り、恥ずかしがりでお顔を見せてくれません。


     シロエリオオハムの識別Pointの一つの「チンストラップ」がよく見えます、幼鳥には無いので「成鳥」ですね。          


     ただ午後の光りとなり反逆光であまり条件が良くなく頭部が薄茶に見える時も・・・・・


      徐々に距離が遠くなり、諦めかけていたら察してくれたのかUターンしてきました(^.^)


      この辺りは潮が利いていて小魚が多く集まっているようで盛んに潜って採餌していました。


     この個体は時期的にも当然「冬羽」ですが綺麗な「夏羽」に換羽した個体を是非、見たいものです、チンストラップは
     Ringから「ネックレス」に変化します。


     ワッチし始めた当初はウミアイサが13羽ほどテトラ周りで餌取りをしたりでそれは大騒ぎさ。


     この時は♂は観察できず、暫くして小群は葉山方面へ遠ざかっていきました。


     ユリカモメ&ウミアイサ こんなシーンに出会すのも楽しいですね     


     上からユリカモメが何か言っていましたが? 会話は聞こえず・・・・そんなことを考えてみるのも楽しいかも・・・・・    
                                               2017. Jan. 15 神奈川県横須賀市芦名 にて

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

いつかは見たいと思っていたアネハヅルが2017年、年明けに茨城県つくばみらい市の田圃に現れたという連落を頂き早々に出掛けてきました

現在、日本国内で見られる七種のツルの内、一種「アネハヅル」のみを残していたのでそれが見られると思うと心が躍りました。
アネハヅルは夏はモンゴル以西の中央アジアエリアにて生息し、冬期はインドやアフリカ中央部などで越冬する渡り鳥です、皆さんご存じのように渡りのルートにあたるヒマラヤ山脈を超える際に高度5千~8千メートルを飛行し、鳥類の中でも特に高いところを飛ぶ種類と云われ、今回はこのアネハヅルが偏西風に乗って大陸から日本に迷い込んだ可能性が高いと思われます。
アネハヅル自体、国内への飛来は数年に一度だといわれていますので今回の出会いはまさに貴重は出会いでした。

和名:【アネハヅル】  ツル目  ツル科    TL 68-90 cm    WS 165-185cm   属名 Anthropoides     種小名 virgo
             英語名 Demoiselle Crane
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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     アネハヅルはツルの仲間の中で最小です。


     このカットは日の出から間もない時の物ですが地表は霜がおりていてツルも膨らんでいます(笑)


     休耕田から一段上がった土手にジャンプしました。


     少々、気温が上がり始めてツルの動きも活発になってきたようでツルダンスを見せてくれました。


     徐々に距離が広がり始めましたが無駄に追わずにその場で留まり、観察を続けましたがよく見ると雨覆いがかなり
     痛んでいるように見受けられました。


     かれこれ一時間ほど待機していたところ近づいたCマンを嫌ってか飛び立って住宅にほど近い休耕田へ移動しました。


     このアネハヅルはあまり警戒心が強くは無いようで採餌中も時折、周囲を警戒する程度でした。


     やっと出会えたアネハヅルには特段の思い入れもありますがシルエットも綺麗で独特の白い飾り羽には見入ってしまいます。
                                               2017. Jan. 18 茨城県つくばみらい市 にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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今年(昨年末)はコミミズクの当たり年といわれ、以前よりコミミのメッカ?といわれている渡良瀬遊水池には複数羽、飛来しているとの情報で久しぶりに出会いを求めて出掛けてきました
この日は風も無く、穏やかな一日でした。
例年、コミミズクは越冬のため年の瀬あたりに国内へ飛来します、コミミズクは日によってフクロウの仲間では珍しく明るいうちから活動することも多く光量がが多い内に活動してくれると嬉しいかぎりです。当日はまさに陽が傾き始めたなかカメラをセットして待機しているとかなり離れた場所から飛び始めた模様で俄にあたりがザワつき始めた
双眼鏡で覗くと見通しだがかなり離れた草むらから飛び出したようでユックリとした飛翔で低空を行ったり来たりしているのが見えた、取り敢えず他のCマンと一緒に土手上を足早に移動することにした。

和名:【コミミズク】  フクロウ目  フクロウ科    TL 37-39 cm    WS 95-110cm   属名 Asio     種小名 flammeus
             英語名 Short-eared Owl

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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     ご覧のように土手から見ていると陽も傾きはじめ草原の上をヒラリヒラリと飛び始めた。


     草原を行ったり来たりしながら飛ぶが眼は餌のネズミ等を探しているのがわかる


     芦原の中のネズミの気配を超音波を駆使して・・・・・・


     こっちを向くとまさにまん丸の顔がハンコのようにも見えませんか・・・・・


     対岸の土手下を飛び回っていたりして・・・・・・


     一回だけ木止まりシーンがありましたが良く動く顔をクルクル回して常に警戒しているようでした。


     注目しているとフト、変な動きがあり、間もなく飛び出しましたのでパシャリ・・・・・・


     バックが良くありませんが贅沢は言えません ハイ!


      人工物の杭止まりも有りかな?     
                                           2016.12.29 栃木県渡良瀬遊水地  第2調節池にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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朝起きて気になっていた海鳥のウミスズメがそろそろ岸寄りに寄ってくる時期でもあり、ブラリと三浦の海へパトロールに
出掛けてきました、自宅~現地までは交通の便も良く一時間弱で行けるので気楽に行ける場所です

当日は朝から冬晴れのピーカンで自宅周辺でも北寄りの風が少し強めに吹いていたので現地では更に季節風が強いことが予想されたので他の海鳥(オオハム、アビ等)も近くで見れる確率も高く、現地の潮回りをチェックしてみると満潮が10:38と言うことで8時前に自宅を出て現地着は9時前だった、早速防波堤から海の様子を見てみると北風と上げ潮がぶつかり沖は白波が目立っていた。

和名:【ウミアイサ】  カモ目  カモ科    TL 52-58 cm    WS 70-86cm   属名 Mergus        種小名 serrator
             英語名 Red-breasted Merganser

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
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     この時期の富士らしく空の青さに負けないくらいにくっきりと浮き上がり素晴らしい景観です、海の様子は予想通りで
     俗に云う海がガブガブしていて海鳥が見やすい条件が揃って期待大です。


     防波堤周りからワッチし始めると双眼鏡で覗き始めた際には気がつかなかったウミアイサ♀がポッカリと浮き上がり
     視野に入ってきました


     少しパタパタ等を撮影してから・・・・


     漁港周りへ移動しました、移動途中漁港の最深部でオオハム2羽を見つけた時トラックが来たので他場所へ車を 
     移動して再度、探してみましたが見つかりませんでした。


       その後、隣の漁港へ廻ってみると何やらヒドリガモとウミアイサが入り交じって大騒ぎ?


      周りを見渡すとチョット離れたところにカンムリカイツブリが・・・・・


     ひとしきり観察した後に元のオオハムが居た漁港をチェックしながら最初の場所へ戻ってみると♀は比較的多く
     見るのですがなかなか♂には会えなかったのがその時は私の正面に浮いていました、やっぱり♂は格好いいですね。


     すぐ傍には♀がいて何やら時期的に「恋の予感」がディスプレイのような仕草も見られました。


     波がやや高いので上手く波のピークに来た時にパシャリとシャッターを切ります、時期的に海水の透明度も良いです。


     ウミアイサのペアを観察していたら徐々に岩場の向こう側に行ってしまい、あれよという間に波間に消えてしまいました。
                                              2017.Jan..21 神奈川県横須賀市長井にて

                Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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この日は2015年に初めて都内荒川河川敷でハクガンを見た以来、久々に見に行ってきました、当日は朝方に
想定外の濃霧に見舞われ初めはどうなるのか心配でしたが何とか霧は晴れてはくれたのですが・・・・・
大失態をしでかしまして反省です!

また今回は前回の河川敷よりかはグッと自然な雰囲気の中で観察が出来たような気がします。

和名:【ハクガン】  カモ目  カモ科    TL 66-84 cm    WS 132-166cm   属名 Anser        種小名 caerulescens
             英語名 Snow Goose

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     北印旛の目的地へ向かう道すがら土手沿いを走行中、右手を見ると丁度、朝靄の中、日の出となりました。 06:52


     ハクガンの事前情報では塒立ちは6:30~7:30ごろと聞いていたので余裕を持って現地入りしたのだがその日は
     冷え込みも思ったより厳しくなくオマケに無風状態で最悪の「濃霧」が発生してご覧の状態でした(無修正)


    終始、畦の手前側にて稲の根っこ等を啄んでいました。


    時々、畦に上がって休憩を取り、気が向くと羽ばたいたりして・・・・・


   先に白状しますが当初の目的は塒立ちが撮れればOKだったのですが・・・・・聞いていた塒立ちの時間を大幅に過ぎた9:15になってもコハクチョウも一向に飛び出さず、カメラのフレームには入れたままで待機していたのですが目を離した一瞬を突かれてハクガンが畦の内側の池に入ったのを見過ごしてしまいました、コハクチョウの小群がポツポツと飛び出しますが見失ったハクガンを必死に探していた矢先にお気に入りのコハクチョウ等と飛び出したようで私の側からは見つけられず、後で聞いたのですが池側の人たちからは終始見えていたそうです・・・・もう言いようもなくガッカリでした。


    4番目に飛び出していったコハクチョウの中にハクガンは同行していたそうです、池にはまだまだ多くのコハクチョウが残っています
    この角度から塒立ちを狙っていたのですがなかなか思うようには事は進みません(猛反省です)
    予定を変更して他場所で時間をつぶして夕方の塒入りを待ちます


    陽も傾き始め、この日は予定時間よりも早めの15:15に第一陣のコハクチョウが塒に戻ってきました。


    順に戻ってくる群れを双眼鏡で見ていると第3陣の中にハクガンが見つかりました(15:20)明るくて助かりました(^.^)


     朝の飛び出しを外しているのでこの機会を逃したら泣くに泣けません。


     バッチリ着水までしっかりとフレームに収めることが出来ました。


    続々とコハクチョウ等が塒に戻ってきます


    やはり身体が大きい分、目の前で着水すると迫力があります。


    池に降り立ちコハクチョウ幼鳥と一緒に落ち着いたところです。


    最後にサービスで背越しですがパタパタをしてくれました(^.^)


    まだまだ続々とコハクチョウが塒入りしてきますがハクガンも戻ったので撤収しました。
                                                   2016.11.21 北印旛郡 白鳥の郷にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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近年、「亜種オジロビタキ」と呼ばれている個体は毎年、関東周辺で彼方此方で越冬しているとされていましたが今回観察された個体はいわゆるヨーロッパタイプで亜種ニシオジロビタキ成鳥個体です
特徴は英名が示すように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られません、繁殖地はユーラシア大陸のヨーロッパからシベリア・カムチャツカにかけて繁殖し、インドから東南アジア方面に渡って越冬します
また北の繁殖地と南の越冬地の位置関係をみると移動は大陸沿いのルートを通ると思われ、大陸から日本海を越えた日本への渡来は少ないと思われ我々が目にするのは迷鳥?となりそうです。
これはあくまで私感ですが南に渡る途中、日本国内でたまに越冬する個体がいますが主に人の目が多い公園等で観察されるケースが多く人目の多さの関係があるのかもしれませんね。

和名:【亜種ニシオジロビタキ】    スズメ目   ヒタキ科         全長(翼開長) 11-12cm           属名 Ficedula
種小名 parva       英語名 Red-breasted Flycatcher
   
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      黄色に紅葉したコナラを背景にたくさん撮影してきました。

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     初めて見た胸までオレンジに染まった綺麗なニシオジロビタキ、可愛いです。


     薔薇の枝に留まったところをパシャリ・・・・・

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     数多く撮った中から抜けたところを・・・・・

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     ひとときの間、たたずんで・・・・・・


    二亜種のオジロビタキとニシオジロビタキの識別は一見良く似ていますがまず嘴の色で識別できます
    この個体は下嘴の色味が淡い肉色でニシオジロビタキです、黒いのがオジロビタキです。

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  もう一つの識別は書き出しにも書いたように喉がオレンジ色で見られるのは♂成鳥で♀や若鳥には見られず第二回~成鳥に
  オレンジは顕著に出てきます、またそのオレンジ色の範囲でも識別が可能でニシオジロビタキはオレンジが胸まで広がりますが
  オジロビタキは喉元のラインまでのようです、これはあくまで成鳥レベルのことで第一回冬羽などでは見極めが難しくやはりこの
  ような知識は持ち合わせるように心がけないといけませんね。

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    嘴をよく見ると上下の色が違うのが良く判ります(亜種ニシオジロビタキです)

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    一瞬、こんな場所にも留まってくれました。

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     こんな仕草がたまりませんね(^.^)

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     成長してもチョットしたこんな仕草にあどけなさを感ずるのもニシオジロビタキの魅力でしょう。

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    虫をGETしてきました、よく見ると二本の鍵型の触手が見えます、アリジゴクのようです。

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                                    Dec.9, 2016    撮影地 :東京都府中市武蔵野公園にて

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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