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かつて私が鳥の写真撮影に興味を持ち始めた頃、谷津干潟でセイタカシギの大きな群れを見て以来、好きな鳥の一つです、最近はごくポピュラーな鳥として親しまれるようになってからあまり大きな声で「好きな鳥」ということも少なくなりましたが・・・・
以前は日本では迷鳥としてまれに記録される程度だったのですが1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖するのが確認されるようになり現在は各地からも繁殖の便りが届くようになってきたのも嬉しい話題の一つです
先日、千葉の友人宅に行く途中ひさびさに昨年、セイタカシギの繁殖が見られた蓮田を訪れてみました。

和名:【セイタカシギ】    チドリ目  セイタカシギ科     全長 35-40cm    全翼開 67- 83cm     属名 Himantopus  種小名 himantopus           英語名 Black-winged Stilt
         【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!



     蓮田の一角には越冬したセイタカシギ18羽(ここには15羽)の群れがいました。


     この日は前日までの暖かな陽気が一気に冬に逆戻りのような冷たい風が吹いていました。 


     寒いとは云っても鳥たちにはもうすぐ繁殖の時期を迎えようとしているかのように活発に・・・・・


     成鳥♂のお目々も真っ赤になってきました


     一応、大型シギの仲間です。


      のんびり観察していたら何やら怪しげな雰囲気が・・・・・・


       ♀が姿勢を水平にし始めたと思ったら・・・・・


       ♂が何度も顔をのぞき込んだりしたと思ったら・・・・・・疑似交尾?


       その後は仲睦まじく、良い感じで・・・・・・    


       ♂の表情が良いですねぇ・・・・・・


       そんな出来事があったすぐ傍を内房線が通り過ぎていきました。           2018.4.8 千葉県木更津市

               Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
                  パピリオの花の blog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今回取り上げたミツユビカモメは大好きなカモメの一種で主に沖合いにいて普段はあまり陸側には寄らず漁港近くで時に一羽でも見かけると嬉しくなります、今回は特に海は時化てはいないのですが纏まって見られました。
私自身、個人的には水鳥が好きで時期を見ながら銚子・波崎等には出掛けていますが現地は水鳥のメッカと云えども自宅から中途半端に遠く何か「話題」でも無いと正直出掛けづらい場所です、まだ暫くは圏央道等高速道路も銚子近くまで伸びる予定も無いようですがこの日は現地に滞在の他の目的の鳥もあったし、カモメも最終コーナーに入ってきたので楽しみもあり出掛けてきました

和名:【ミツユビカモメ】    チドリ目 カモメ科     全長 38-40cm    全翼開 91-97cm     属名 Rissa  
種小名 tridactyla      英語名 Black-legged Kittiwake
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     まずは人気のある幼鳥から・・・・・背面を見るとM字模様と言われる黒いコントラスト模様が目に付きます
     手っ取り早いのは第1回冬羽の特徴でもある「黒い嘴」を見ると良いかもしれない、成鳥はバナナ色?    1W Jav.


     あまり良い角度では無いがM字模様です。


     成鳥とまるで羽衣の模様は異なるがこれはこれで綺麗だと思う。


     食性は沖で小魚等を好んで採餌するようであるが岸壁近くでは背に腹は替えられぬようで浮遊のアラ等も採餌する。


     フトこんなことを思い出した昔体操でムーンサルト「後(前)方二回宙返り一回ひねり」といい通称「月面宙返り」・・・
     こんなことから年がバレる? まぁ良いけれど。


     あの時、飛翔シーンを数多く撮ったので探してきました、これで「M字模様」が判りますよね。


     ここから若鳥です・・・・よく見ると嘴の上に黒い点が見えるので第2回冬羽?


     上と同個体です。


     よく見る定番の羽休めシーンです


      羽を広げると綺麗だなぁ・・・・・


      第2回冬羽     頭の黒い模様の無い綺麗な夏羽が見てみたいなぁ・・・・・


       嘴の鼻孔の周り、上下嘴基部辺りに黒い模様?が見えるのでこれも第2回冬羽?


      第2回冬羽?                               2018.3.3 千葉県銚子漁港周辺にて

               Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                
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真冬の寒い時期、外房九十九里の海岸線のPointを訪ねながら沖合の波間に浮かぶ海ガモ達を見ていると小群の塊がよく見られます、見られると云ってもかなり沖合で距離があるので写真撮影は厳しいですが観察していると沖の波上を低く飛翔していく姿をよく見られます、そんな時間も海鳥ファンには楽しい時間です。
いつもはそんな時オオハムやアビ等、同じ海ガモの仲間のビロードキンクロなどが見られれば嬉しさ倍増です
ただ外房は東方に面しているので晴天時の午前中は逆光で観察が厳しいです

今回は銚子周辺の漁港で偶然クロガモ8羽の群れ(♂7、♀1)が近い距離で見れたのでそんな記事をUPします。

和名:【クロガモ】    カモ目 カモ科     全長 44-54cm    全翼開 44-54cm     属名 Mwlanitta  種小名 nigra                      英語名 Common Scoter
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     漁港内に初めは遠かったクロガモの群れが徐々に近づいてきました。


     クロガモ♂成鳥は全身真っ黒で嘴の上部に黄色いコブ状のものあり、目立ちます、♀はとても滋味です。


     一見、穏やかそうに見えますがこれから野生?のパートナー争奪戦が繰り広げられます。


      中でも強い♂が一気にモーションを掛け始めました・・・・・


      負けじと近くの他の♂も参加します・・・・・


      あれだけエキサイトしていたのに何事も無かったような表情が面白い。


      次のタイミングを計っているのかな・・・・・


      それ~、また再開です 頑張れ~~~何がって?


      再び静けさを取り戻したような・・・・・・ところが・・・・・後につづく!!     2018.3.3 千葉県銚子漁港周辺にて

               Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM         
                
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そろそろ東京都内に滞在しているシマアジも旅立ちの時期が近くなってきたと思い去らないうちにと観察に出掛けてきました
ここのシマアジは私の記憶では3年前から毎年見られており、律儀にお気に入りの同場所に戻ってきてくれています、観察場所は住宅地を流れる小さな川幅の小川沿いに来ていて同場所にはコサギ、コガモ、カルガモやカワセミ等も見られます、シマアジは時に小川の上下流1km前後を行き来しています
今期のシマアジは昨年の10月初旬に戻ってきていて当初は時期的にエクリプスで今の繁殖羽の換羽した綺麗な羽衣とはほど遠いものでしたが現在は太く白いきりりとした眉班が特徴的な男前の美しいカモに育っています
あらためて初年度の出会いが1Wとすれば3年経過した今期は立派な♂成鳥に育っています、また繁殖に参加しているとすれば来期は微妙な感じかと思います、忘れてならないのは以前も今も珍鳥には変わりませんが何故か身近で簡単に見られると本来の貴重さが失われるのはチョッと残念な気がします。

和名:【シマアジ】    カモ目 カモ科        全長(翼開長) 37-41cm      属名 Anas  種小名 querquedula                      英語名 Garganey
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     白く太い眉斑がチャームポイントです。


     正面顔はこんな感じ。


     葦の中はホッとするのでしょう。


     綺麗な水色の少し流れがあるところに出てきました。


     上品?な♂の綺麗な色合いの羽衣(繁殖羽)です


     何か水面を掬い取っているような仕草をしていました。

07simaaji
      しっとりとした綺麗な羽衣だなぁ~                           2018.3.17 東京都三鷹市にて

               Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2         
                
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トラツグミはツグミの仲間だけあって身体の大きさも見やすく動きもゆったりで観察しやすくファンも多いと思います
早いところでは年末までに渡ってくるようですがやはり本格的に安定して見れるようになるのは年明けですね

和名:【トラツグミ】    スズメ目 ツグミ科        全長(翼開長) 29.5cm      属名 Zoothera  種小名 dauma                亜種名 aurea      英語名 Scaly Thrush

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     トラツグミが見れると思われる場所に行き周囲を探しましたが見つからず・・・・暫く待っていると後方から飛んできました。
   

     辺りを警戒しながらキョロキョロしています。


     警戒しながらおもむろに地面を突き始めました


     通行人が近くを通ったので慌てて笹藪の中へ・・・・・


     しばらく待っていると再び採餌し始めました。
                                                     2018.1.14 葛西臨海公園にて

                   Canon EOS 7D / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅱ×1.4 / IS USM                                     
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今年は何やらレンジャクの当たり年のようで年明けから鳥仲間とFieldで出会うたびにレンジャクの話題でソロソロだねと・・・・
関東エリアでは気の早い方からはまずは山中湖畔のレンジャクの状況、云々が聞こえ始めます、その後彼方此方から「出たよNEWS」が届きはじめ、私自身あまり大騒ぎする方ではないと思うのですが正直、チョッピリ気になったりもします(笑)
何はともあれ近場のレンジャクの出が安定してから一度くらいは出かけようと思っていました(^_-)

【和名:ヒレンジャク】       スズメ目   レンジャク科       全長 17~18cm    属名 Bombycilla        種小名 japonica        英名 Japanese Waxwing
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     ・・・とある神社にそびえるケヤキの大木を見上げると・・・・


     この時はヒレンジャクのみ16羽カウント・・・・・


     まずは枝に留まってヤドリギの実の様子を見てから・・・・・


     ソレっと狙いを定めて飛びつきます・・・・・


      おもむろにヤドリギの実を咥えて・・・・・


      よく見ているとオレンジ色に熟している実だけかというとそうでない実もパク!


      今、流行のもぐもぐタイムかな・・・・・・


  実を啄んでいる時もあまり長居はしません、そういう時が一番危険なんでしょうね


     ちょうど飛んできてくれました、オレンジのみがヤドリギの実です。


     彼は留まろうとしてバランスを崩したところをパチリ!


      ここらで一息入れましょう。


      たんまり食べて暫しマッタリと・・・・・・
                     2018 Fev..12   観察地: 神奈川県 秦野市
   
               Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM         
                
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