現在の閲覧者数:
ADMIN TITLE LIST


Recent entries

カンムリワシは八重山諸島の玄関口の石垣島ではでほぼ島内全域で見られる留鳥です、大きさは鳶よりも小型で写真等で見ると大きく表現されているので一見、かなり大きいのではと錯覚さえ覚える大きさです、どうもオオワシやオジロワシのイメージが強く思い込んでいるのかも知れない、ただ鷲、鷹の個体の定義と云っても明確なものがあるわけではないようで大きさの線引きは鷲は鷹より大きいと言うことでチョッとピンとこない感があるのも事実だ・・・・まぁ良いか・・・と言うわけで今回はカンムリワシを取り上げます。

和名:【カンムリワシ】  タカ目  タカ科    TL 53-55 cm    WS 120 cm 前後   属名 Spilonnis     種小名 cheela
              英名 Crested Serpent Eagle

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     川沿いのPointで出会った個体


     上の写真と同個体


      この個体も視野の中に♀が居て既にペアリングは済んでいる感じだった・・・・。     


     幼鳥は全体に白さが目立ち、何か見た目初々しい感じがある、また尾羽を見ると黒色の三本の帯がある、成鳥は一本。


     盛んに鳴いていたので近くに♀が居たのかも知れないが確認出来なかった。


      海沿いの松林の樹上で見かけた個体                             名蔵アンパルにて


      上と同個体で一瞬の間で飛び出された・・・・・(残念!)


     島南部の農耕地で見かけた個体


     個体の密度が高いエリアでは電柱に良く留まっているのが確認された、テリトリー的には問題があるのだが・・・・


     上とは別の場所


     カンムリワシは猛禽の中では警戒心が疎く電柱の真下に行ってもあまり反応しないがたまたま飛び出した。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

今回はシロハラクイナを取り上げます、シロハラクイナは2016年、東京近郊で確認された時は大騒ぎでしたがそれ自体は先島諸島、全島でもそれぞれ留鳥で全くの一般種であり、石垣島では街中を初め島内全般でごくごく普通に見かけます
ただいざジックリ観察しようとすると警戒心が強くなかなかチャンスが少ない鳥でもあります、まぁクイナの仲間だから仕方が無いといえばそうなのですがよく観察すれば攻略方法はありますが・・・・(^.^)

和名:【シロハラクイナ】 ツル目  クイナ科    TL 28-33 cm   WS 49cm    属名 Amaurornis    種小名 phoenicurus
             英語名 White - breasted Waterhen

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


    朝方、街外れの公園を流していると先の方の植え込みからシロハラクイナが出てきました、その場で車を止め、双眼鏡で
    観察していると・・・・・


     まもなくその近くからもう一羽のシロハラクイナが鳴きながら出て来ました、よく見ると先ほどの個体より若干身体が
     大きめで顔の色彩も鮮やかで尾羽をピンと持ち上げて歩く姿、格好いいですね、多分♂だと思います。


     想像通り、2羽で鳴き交わしが始まりました、独断ですが左(♀)、右(♂)と思いますが如何でしょうか。


     かなり大きなボリューム?でコォーコォー と盛んに鳴き交わしています。


     この2ショットをよく見て比較してみると右の個体(♂)が大きいことが判ります、自宅の図鑑やNETで検索しても
     雌雄に関する記述はほとんど載っておらず「雌雄同色のみ」これじゃぁねぇ・・・・よく見れば判るのにもう少し何とか
     ならないものでしょうか。


      これは別の場所での観察ですが運良く見通しの良い場所に出てくれました、そんなシロハラクイナの顔をあらためて
      よく見てみると穏やかな雰囲気でまるで微笑んでいるようにも見えます。


    この時期、シロハラクイナも恋の季節でよく2羽で一緒に居る光景を目にします、双眼鏡でよく見ると大抵、女性上位か
    ♀が先を歩きその後に♂が付いていました? どっちでも良いけれど仲良くして次は真っ黒な雛ちゃんを見せて下さい(^.^)


      こんな感じでサービスしてくれて良い子でラッキーでした。

   Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
    パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
               http://vmc.blog43.fc2.com/

レポートを続けていきます
2回目は街中の小さな公園等の木々に集まるムクドリの仲間を中心に取り上げます
鳥が集まる木々をよく観察していくとムクドリの好む実が何の木かと云うことを知ることが一番の早道です、この時期は街のいたるところで咲き始めた南の国特有の鮮やかなデイゴの赤い花によく留まっていたのが印象的です
その後、街外れのバンナ岳にほど近い田圃に移動し、そこで出会ったムネアカタヒバリを載せていきます

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


  ごく一般的に見られるムクドリは何処でも見られることもありあまり感動?は覚えませんがやはり南の島で出会うギンムクドリは
   一味も二味も感動の度合いが違います。


     このように画像で見てしまうと何か暢気に感じるかも知れませんが現状はかなりチョコマカ動き回り小枝の中や葉の生い
     茂る中に潜り込むことが多く、なかなかジックリは姿は見せてくれません。


   上の2枚は♂Adですがこれはデイゴの花の蕾みに留まっているギンムクドリ♀Adです、♂とはやはり雰囲気が違いますね。


     これは地上に落ちている実を夢中で採餌している所ですが何の木の実か教えてもらったのですが失念しました
     アダンだったかなぁ・・・・・


    ホシムクドリAd    この場所は先にご紹介したツメナガセキレイの場所のすぐ近くの造成地の一角で大きな木々では
    なく2.5mほどの低木でこの木の実をホシムクドリは好んで採餌していました、最初見た時は10数羽ほどいたのですが
    すぐに飛んで行ってしまいましたが暫くするとふたたび舞い戻ってくるようです。


      何せ地上のムクドリを撮っている時は忙しなくてなかなか上手く撮れませんでした(腕の問題なんですが)


      カラムクドリ♀ Ad  このカラムクドリもそうですが他種のムクドリとはあまり一緒の場所では見る機会はありませんでした
      やはり棲み分けているのでしょうか、それとも好みの餌が微妙に異なるのかも知れません。


      カラムクドリ♂ Ad(2番目)   ♂は雨覆いが白いので直ぐに見分けがつきます、他は♀です。


   参考までに石垣島での撮影はほぼ80%は車中からとなり、車から出ることの方が希です、初めて出掛ける方は頭に置いて
   おいて下さい、また田圃の中のシギチや畦周りの小鳥類もジッとしていることも多く徐に車を進めて行くとまずこちらが発見する
   前に結果、脅かしてしまい飛ばれてしまいます、そんなことも有りよほど鳥の生態を熟知されているベテランバーダーはともかく
   一般的にはある程度、距離を置いた所から双眼鏡で事前にチェックして極力、先に鳥の存在を把握することをお勧めします
   そうすれば徐に飛ばすリスクを減らすことが出来ます、あと大事なことは複数で乗車する時は同乗者の目に頼らず探鳥は分担
   して自らも参加することが必要だと思います。


     個体A  よく見ると目はこちらを見ているのが判ります。      


     個体B  この場所には3羽残っていたのですが上の個体とは別個体で1羽は草の中に潜ってしまいました。


      この個体は喉元から胸にかけて少し赤褐色が乗り始めていますがムネアカタヒバリ夏羽はこんな程度ではありません。


     この時はかなり近くてこちらの距離の詰め方が功を奏したのか?それとも不意を突かれて向こうは固まってしまったのか
     定かではありませんが(笑)・・・・・。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

 石垣島へ行ってきました・・・・
石垣島へは今回で4回目の来島となります、なぜに4回も・・・とそんな声が聞こえてきそうですが理由は幾つかあります、その一つに渡りの時期を選ぶことにより「珍鳥」に出会える確率の高くなることへの期待があります、あとは少なくとも一年に一回は逢いたい人が居るからかな? まぁいずれにしてもこればかりは出掛けないことには何も始まりませんのでレッツゴーです
石垣島へは過去4月、5月にそれぞれ出掛けており、多くの留鳥をはじめそれなりの出会いはありましたが今年は思い切ってこの時期、石垣島を通過していく渡り鳥にターゲットを絞り、日程は3月16~19日としました、これが結果どうなったかはこれからのレポートをご覧下さい。

和名:【亜種 ツメナガセキレイ】    スズメ目  セキレイ科    TL 16.5 cm    スズメよりやや大きい      属名 Motacilla                  種小名 flava     英語名 Yellow Wagtail
        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


    ★ 今回の石垣島では二日目の3/17に朝から石垣島フィールドガイドSeaBeansさんにガイドをお願いしました
      何時もいつも精力的に案内して頂き感謝です。

   スタートはレンタカーを受け取り、カタグロトビの営巣地をチラリと覗いてから時折小雨のパラつく中を街の中心地へ車を
   走らせます、天候はというと個人的には明るい薄曇りの日が最適でピーカンは色々制限があるので飛び物以外は不適です
   途中フト思い立ち市営住宅のある草地を覗くとコウライキジを発見、市街地の外れとは云え普通にこれはという鳥が見られる
   のが石垣島のすごい所でもあり、去年はすぐ横をズグロミゾゴイが歩いていたのですが・・・今期は他場所へ移った模様です。


    夢中で穿り返していましたがミミズのような・・・・・


    そのうち♂同士でにらみ合ったかと思いバトルを期待したのですが空振りでした・・・・その場を離れて次へ行こう!


    3/17 市街地を離れた住宅地の外れにツメナガセキレイの大きな群れが居るというので行ってみると・・・・
    草丈の低い雑草が生えており鳥がジッとしていると殆ど目立たず、動き出すとエ~こんなに居るのかと思うほど集まっていた
    中には換羽の状態は結構バラツキあり、ツメナガセキレイの様々なバリエーション(キマユ、マミジロ)が見られました
    σ(^_^)は欲張りなので綺麗な個体を選んでいると間違いなくシャッターチャンスを逃しますσ(^_^)が承認です(反省!)


    正面を見せられないのが残念です、マークしていてもなかなかこちらを向いてくれず、待っていると草陰に入り見えなく
    なってしまい撮れませんでした・・・・そんなのバッカリ!


    一見、マミジロTypeだけれども第1回かな?


     ツメナガセキレイ Ad-S


    ど派手なイエローの太いアイシャドー(眉斑)がやけに目立ちますが・・・こんな太かったっけ?


     亜種ツメナガセキレイJ


      夏羽へ換羽中?・・・・・


      こちらのタイプはマミジロ?ですが・・・・・
                    
                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

アオシギの出が悪くて長時間、待つ間、偶然会った仲の良い鳥友と話していると「アリスイだよ!」と小声で教えてくれた、慌ててその方向にカメラを向けるがご覧のような枯れた蔓がワサワサと絡み合っている場所で悲しいかな咄嗟には見つけられなかった、目が次第に慣れてくると何とかアリスイをフレームに収めることが出来た、その後アリスイは数回移動した後、遠くへ飛び立ってしまった、幸いにも今回の出会いで今期の初撮りが叶った、いつも訪れる近場のK公園には暮れに渡ってきたようだが直ぐに天敵?モズに追われてしまい、今期は寂しい思いがしていた。

和名:【アリスイ】  キツツキ目  キツツキ科    TL 17-18 cm    WS 51-56 cm   属名 Jynx     種小名 torquilla
             英語名 Eurasian Wryneck

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


     かなり込み入った場所でアリスイが好む場所といえばその通りだが・・・・・


     少々見づらいがアリスイは首を傾けて独特のピンクの下を伸ばして蟻?等を採餌するのが見れた。    


     ご覧のように保護色といえばそうだが自然は上手く出来ているなぁと何時も感心してしまう。


 アリスイ君、右の諸肌を晒してポーズを撮ってくれました、そういえば
                      あまり正面顔は撮っていなかったような・・・・
                    2017.March.4  飯能市 阿須運動公園 にて

              Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

この日は飯能市の入間川沿いへ鳥友とアオシギを見に行って来ました、初見は何時だったかと調べてみたら2007年4月に地元の舞岡公園で見たのが初めてでした、10年もブランクが空いていたことにあらためてびっくりしました、それだけ希少種なんですね

現地には7時半過ぎに着き観察をはじめましたが前日、見られたという場所周辺は草木の被りが酷く、これが後々引きずりこととなります、この時点でカメラマンは6名ほど。
その後もこれといった動きは無く、12時を過ぎてもこれと行った動きは無く、今日はダメかなぁと思っていたら・・・・・。

和名:【アオシギ】  チドリ目  シギ科    TL 29-31 cm    WS 51-56 cm   属名 Gallinago     種小名 solitaria
             英語名 Solitary Snipe

        【この画面をクリックすると1000×700の大きな画面で見れます】 
        画像は是非、クリックして大きなサイズでご覧になって下さい!!


      この写真は姿がまずまず見えますがクリアーじゃないのは細かな物が被っています。


      このようなパターンが殆どで立ち位置を変えるともう全く見えず。      


      敵もさることながら意識して隠れているとしか思えな~い。


      安全なエリア内では身体をヒネって餌取りなんかしていたりして・・・・・・


      大きなアクビなんぞをしていたりして・・・・・・


      最後の方にやや見えるところに出てきましたが嘴が被っていました・・・・仕方なし!
                                             2017.March.4  飯能市 阿須運動公園 にて

              Canon EOS 7D Mark II / TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/


| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2017 パピリオの”鳥”ロマン +α, All rights reserved.
まとめ