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ユリカモメは海辺や河川の上領域まで行ってもよく見られる普通種ですがあらためてよく観察するとハッとするほど美しいカモメです
ユリカモメはいわゆる「冬鳥」と呼ばれ初夏のころ頭部に頭巾を被ったように黒く換羽し始めた頃を境に~初秋までは繁殖のためユーラシア大陸北部に渡り秋の深まりとともに徐々に数を増してきます
一般的にユリカモメの行動は朝から上流に向かいながら餌漁りをしながら群れで移動し途中、流れの緩い水辺や堰等で休息したのち、午後には河口へ向かって戻っていくという行動を毎日繰り返すようです。

和名:【ユリカモメ】  チドリ目 カモメ科     TL 37-43 cm    WS 94-110 cm    属名 Larus
  種小名 ridibundus 英語名 Black-hesded Gull
   
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     カモメ全般に言えることですが飛翔スピードは比較的ゆっくりで観察も楽です。

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     低空で飛びながら小魚を探しています。

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     しばらく飛び回ったあとはこんな感じで浅瀬でまったりします。

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     時に水浴びなどをします。

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     この時期となると流石に見ている方は水に入る気持ちにはなりません(笑)

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     プカリと水面に浮かんでいたかと思ったら一気に飛び出しました、嘴と足の朱色が鮮やかでとても映えます。

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     正面から一枚・・・・・・。

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     とても綺麗な絵になる鳥です

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     青空に映える飛翔姿です。

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                                  Nov.05, 2016    撮影地 : 神奈川県小田原市酒匂川


                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
                              http://vmc.blog43.fc2.com/

ブラリと出かけた河口域で偶然にもこの時期、クロハラアジサシ成鳥と出会いました、今年の夏も例年クロハラアジサシが見られる沼地でヒラリヒラリと舞う姿を見たいと出かけたのですがタイミングが合わず出会えませんでした、そんなこともあって今回出逢えた時には何か得をしたような感じでつい嬉しくなってしまいました、一般的にはこの時期クロハラアジサシは今年生まれの幼鳥が多いのですがこの個体は腹部にはまだ墨で暈かしたような黒い夏羽の名残りが残る成鳥個体でした、たぶん多くの仲間達はすでに南方の越冬地に向かって居ることでしょう。

和名:【クロハラアジサシ】  チドリ目 カモメ科     TL 23-29 cm    WS 64-70 cm    属名 Chlidonias
    種小名 hybridus 英語名 Whiskered Tern
   
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     当初、ユリカモメが順光で綺麗に見えたので撮り始めたら「オヤっ!」何がこりゃ・・・・クロハラが居るじゃないかと云うことで
     一気に気分はハイになりました(一番奥です)

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     レンズ越しに覗いていたら飛び出していきました・・・・・ここは橋に近く橋桁が映っています。

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     ヒラリヒラリとアジサシ独特の飛び方で対岸方面へ・・・・・・

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     対岸側までは距離はありますが気持ちよさそうに飛び回っています、最近飛びものを撮っていなかったのでカメラ側の
     設定が今一でそれに気づくのが遅すぎました(ドジですねぇ)

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     青空バックにあらためてみると結構、腹部が黒いですね(得しちゃった)

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     オヤっ!何か美味しそうなものを見つけたかな?

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     しばらくして上流側へ飛んで行き中々戻ってこなかったので油断していたら戻ってきて一気に着陸態勢で・・・・・慌てました。

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     でも何とか上手く捉えられてピンが来てくれました。    

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      お~い、そこに降りるからどいてくれ~~~~と云ったかどうか?
                                       Nov.05, 2016    撮影地 : 神奈川県小田原市酒匂川
        ※ 次回、予告!! ユリカモメをUPします(予告するほどじゃないけれどね(^_-)

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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  あまり色褪せないうちにコウノトリひかる君の記事をUPしておきます

コウノトリとの出会いは今回で二度目の出会いとなります、二年前に神奈川県境川遊水池でアジサシを撮っていたら偶然目の前にフワッと舞い降りてきたのが初めての出会いで、今回出逢った野田市生まれの「ひかる君」が二度目の出会いとなりました、一応今まで知り得た「ひかる君」の経緯をここに記しておきます

両親?はというと2012年に多摩動物公園から千葉県野田市の施設「コウノトリの里」で譲り受けた2羽のコウノトリからブリードされたもので2016.3.28に孵化した2羽で6/4に放鳥されたその内の1羽が「ひかる」と命名されたものです
放鳥されたひかるは当初は施設周辺に留まっていたようですがその後、千葉県から栃木県内まで移動し、その後南下して9/23多摩川六郷下流付近で17時頃に目撃されていました、また翌24日までは周辺にいたようですがその後、多摩川上流方面へ飛んで行き見失ったと聞いています
ひかる君の背には発信器が装着されていて随時信号が発せられていて9/25には神奈川県に移動したことが判っていて、その後不明でしたが私の鳥友が9/29に「ひかる君」を厚木市の相模川で見つかったのが今回の経緯です。

和名:【コウノトリ】  コウノトリ目 コウノトリ科     TL 110-115 cm    WS 195 cm    属名 Ciconia    種小名 boyciana
英語名 Oriental Stork
   
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      しばらくこの場で考え事をしていました・・・・・

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      岸寄りをスタコラと足早に移動中・・・・・背中に発信器のアンテナが見えます。

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     ユリカモメが小鮎を捕まえたのを仲間が横取りしようと・・・・・

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     河川、中央中州付近にてユリカモメの小群と接近・・・・

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     我々が観察していた厚木側の岸付近を移動中・・・・

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     下流側から上流方向へ足早に移動し始めた。

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     対岸近くの中州でコサギとたたずむ

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     対岸の支流に入って行く所でその後、姿が一時見えなくなった。
                                             Oct.30, 2016 撮影 : 神奈川県厚木市相模川

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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      認識№ J0128   愛称;ひかる
                 ・足環の色は、右が黄と黒、左が黒と赤である、背には発信機が取り付けてある。
                  ● 11/21 現在は豊橋市に滞在しているようです。 

ある日、鳥友からモリムシクイという全く聞いたことのない鳥の知らせが届きました、正直とても珍しい鳥と云うことは判りますがそうでなくとも「ムシクイ属」というと識別もおぼろげでいつもお手上げ状態の私には尚更??です
前の晩、ネットや手持ちの図鑑で予備知識を入れて翌日は昼前から出かけ現地に着いたのは丁度13:00でした
駐車場からモリムシクイの居る桜の並木までは目と鼻の先で既に60名ほどのCマンがレンズを樹上に向けて撮影中でした、正直この中に入るのは当初「う~ん」と云った感じでしたが少し雰囲気に馴染んでから仲間に加わりました、樹上は定期的に四十雀やメジロに混じって桜の並木を行ったり来たりするのでCマンは一緒に追いかけて土手を右往左往、時々土手下へと移動します、モリムシクイはというと桜の枝の隙間等から虫を器用に採餌しながらよく動き回り、時折高い樹上で休憩したりしていました、下から見上げると何しろ枝かぶりが酷くなかなか良いところには出てくれませんでした。

モリムシクイの生息地はヨーロッパの英国、北欧~西ロシアにかけてのユーラシア大陸西部とされ、冬はアフリカに渡る。国内では日本海側や北海道でわずかに確認され、渡りのルートを大幅に間違った「迷鳥」の可能性が高いと云います

モリムシクイはメボソムシクイなどと同じ「ムシクイの仲間」ですが顔が丸っこくて、ちょっと太めで、とっても可愛い小鳥ですが超珍鳥と云うことでも判るように国内の図鑑には載っているものが少なくとのことでした。

和名:【モリムシクイ】  スズメ目  ウグイス科    TL 11-12.5 cm        属名 Phylloscopus    種小名 sibilatrix
英語名 Wood Warbler
   
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   私は人が多いので三脚は車に仕舞い手は痺れます(笑)が手持ちで対応しました、鳥の動きを掴みながら出来るだけ無駄に
   動かず確実に捉えるように心がけながらシャッターを切ることの繰り返しですが枝被りの酷さには閉口しましたがムシクイなので
   こんなもんでしょう・・・・??

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 落葉が進む桜並木をちょこちょこと飛び回り、なかなか撮らせてくれなかったが全体に他の
 ムシクイ類より胴が少々太めで頭部から喉や胸にかけてはレモンイエローが美しく翼帯は
 無く、初列風切の突出は長く感じました

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     枝の間から何やら幼虫のようなものをGETしていましたが何でしょう ・・・・・

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      時々枝から枝へと移動したりしますので声には出しませんでしたが近距離にしておいてね、と願ったりして・・・・・

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      この時、秘かに飛び出しを狙っていたのですが後ろの人にフイに押されて・・・・・×××× 困ったものです。

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   まぁ、押されたのはさておき、現地で聞いた話を総合すると迷鳥とは云っても当初は4羽居たようで纏まって越冬地とされる
   アフリカに渡る途中の出来事としてもかなりルートが外れており、迷鳥の場合、そのほとんどは本来の目的地には行きつけ
   ないとも言われていると聞きますので皆さん心配されているように・・・・この先が危惧されます。

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                                         Oct.27, 2016 撮影 : 埼玉県幸手市権現堂

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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鳥友より超レアな珍鳥情報をいただき狭山湖(人造湖)別名「山口貯水池」まで出かけて今話題のキマユホオジロという珍鳥を撮ってきました、まぁ撮ってきましたと行っても極々、時たま姿を見せると行った条件は良くなかったのですが何とか最後の最後にツツジの植栽の上に出てサービスしてくれたお陰で収めることが出来ました。
キマユホオジロは私の持っている図鑑には体長約15cmでシベリア中部で繁殖し、冬季は中国の中南東部に渡ることが多いがまれに日本(主に西日本)に飛来するとあり、舳倉島等では観察例がありますが関東への飛来は特に珍しいようです

和名:【キマユホオジロ】  スズメ目  ホオジロ科    TL 15.5 cm        属名 Emberiza    種小名 chrysophrys
英語名 Yellow browed Bunting   
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   堤防上にはザッと100名近くのカメラマンが下側の遊歩道横に植栽されているツツジの方にレンズを向けていて何時、何処に
   出るのかと神経を集中しています・・・と言ってもそう簡単には出てくれず知ってか知らずかスズメは我関せず状態で行ったり
   来たりしており、更にややこしいことに同属の「ホオジロ」♀が出ていてこれが紛らわしいんです、そんな時ヒョコリとツツジの上に
   姿を出てくれたのがこのカットです。

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  如何せん鳥の出が悪く皆さん、鳥は何時、何処に出るかも判らず更に撮影場所も自由に確保できず、ストレスが溜まります
  普通に考えてホオジロ科なので夜行性ではなくやはり陽気が良すぎるのとカメラマンの人出の多いのが要因でしょう。
     
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  午前中、二度ほどチラッとお出まししたのですがなかなかジックリとは姿を見せてはくれず、殆どの方が満足いかずの状態でした
  諦めの早い方は午前中で撤収する方も多かったようです。  

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  そんな時、途中から合流した鳥友が私に向かってポツリとこの手の鳥は日中は難しく、日が傾きかけて日陰が出来る頃からが
  勝負ですよと云ってくれた言葉が妙に説得力があった・・・・後に納得するのですが・・・・・。  

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  そうこうしているうちに15時を過ぎ陽が傾き始めたころクライマックスがやってきました・・・・ひょっこりキマユホオジロがツツジの上に
  お出ましでオマケにリラックスして毛繕いをし始め、暫くサービスしてくれました、あぁ待ってて良かった~(^.^)  

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撮影にも余裕が出てきて立て構図なども撮らしてくれました、周りの方々も大喜びでした。
                          撮影地:埼玉県所沢市狭山湖畔にて

    Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 & EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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その日の午前中、鳥友よりマミジロが出ているというので午後から出かけてみた・・・
私にとってマミジロは縁遠く♂は舳倉島でチラッと「見た」だけで♀は全く縁が無いというか積極的に探しに行かなかったというのが正直なところです
今回、見られるのは♀成鳥でカメラに収めるのは♂♀どちらが先でも良かったと言ったのが正直なところでした、現地に着くとマミジロ♀は園内の遊歩道脇の木立の茂みにいるようだった、そうそうに撮影準備を済ませ待っていると右脇の方がしゃがみながら何やら木立の中を覗いていたので一緒に覗いたら一瞬、枝先に出てきたのが最後のUPした写真です。

和名:【マミジロ】  スズメ目  ツグミ科    TL 23.5 cm        属名 Turdus    種小名 sibiricus
英語名 Siberian Thrush   
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     この枝止まりはラッキーでした、周りの方は気がつかず撮れなかったようです。

マミジロ 01
  当初はクロツグミ♀だと言うことでしたが一見、見えそうですが・・・写真でしか見たこと無かった私ですが判りましたよ(笑)

マミジロ 03
     木の上から降りると辺りをキョロキョロしたりして・・・・
 
マミジロ 02
     ツグミ特有の動きでチョンチョンと移動しながら道路際のコブシの赤い木の実を好んで採餌時に来ます

マミジロ 04
     この時は嘴に咥えて「良いでしょう}と云わんばかりに見せびらかしていました

マミジロ 05
     警戒して一瞬固まったりして・・・・・・

マミジロ 06
     遊歩道際なのでマラソンの人や自転車が通るとビックリして茂みに入ってしまいます・・・・こればかりはねぇ
                                         Oct.13, 2016 撮影 : 東京都葛西臨海公園

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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