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マガン情報をいただいたとき、何故?この時期にマガン?と正直思いました、よく話を聞いてみるとこの個体は昨年から同場所
付近に居着いていてこの日は見れませんでしたが「ホンガモ」と行動を共にしているとのことでした、同日鳥友が先に現地に着き、それらしき場所を散策したが見つからず、その場から上流方向の中州にいたところを見つけたとのことでした
 【識別Point】
   マガン(成鳥) :顔の白い部分が目の上まで伸び、体の下面に黒い斑模様がある。  
             :嘴の色はピンク色
             :嘴の先端部分(嘴爪)が成鳥は「白」
   マガン(幼鳥) :幼鳥の嘴はオレンジ色
             :嘴の先端部が「黒く」ひとまわり小さい。

和名:【マガン】  カモ目  カモ科    TL 65-86 cm       翼開長 135-165cm         属名 Anser                種小名 albifrons      英語名 Greater White-fronted Goose   
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magan 01
      私が到着した時にはお休みタイムで見つからず暫くしたら水際に出てきて泳ぎ始めました、嘴をよく見るとオレンジ色の
      中に薄っすらとピンク色が見えるようです

magan 02
     水から上がり中州に自生している雑草?の穂先の実実を盛んに食べ始めました(穀物?)

magan 03
     観察していると器用に穂を扱きながら食べています。

magan 04
     恨めしそうな眼差しで高い位置にある美味しそうな穂先を暫く眺めていましたが・・・・・(結果、食べられず)

magan 05
     暫く食べ回った後は水に再び入り水を飲んだりしていて・・・・・・カモさんお決まりの「犬神家の一族?」でポーズ。

magan 07
     待ってましたと羽ばたきを・・・・腹部をよく見ると成鳥にある黒い斑模様が疎らでこのことから亜成鳥?と考えられます。

magan 06
     何しろ元気?で水から上がってもあっちウロウロこっちウロウロで・・・・・・

magan 08
     当初、昨年からいたとのことで怪我でもしているのかと気になっていたが羽には特に異常は無さそうで一安心です。

magan 09
     現地を離れる少し前に再び泳ぎだし、離れた中州方面に行き戻ってきたところで再び見失いました
     来春、北へ帰る際仲間と合流出来れば良いなぁと願うばかりです。
                                          Sep. 10, 2016 撮影: 神奈川県小田原市酒匂川

※ 余裕があれば撮影に行く前日は目的の鳥の特徴など予習していくようにして識別のpointは極力特徴がよく見える
角度を意識して撮影するようにしています
ただこの色味というのは注意が必要で天気や日当たり具合によって微妙に変化しますのでなかなか確かな決め手
にならない場合もあります。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
                 パピリオの花のblog、薔薇好きのひとりごと。。。。。 も宜しかったらどうぞ!
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この日は他場所で撮影中にサルハマシギの情報を頂いたのですがこの時期なのでたぶん幼鳥かな?と思いつつ情報元の現地に向かいました、場所的には先週もチェックしている場所で大凡の環境は判っていましたが現地に着き、お目当てのシギを見るとまだ夏羽の名残が残っている個体だったので正直嬉しくなりました、赤いお顔のサルハマシギ夏羽は過去に何度も出会っていますが何度出逢っても良いものです(^^)v
    【特徴】
  *大きさ:よくJIZZが似ているといわれているハマシギとの比較で僅かにサルハマの方がやや大きいくらいです。
  *嘴の形はハマシギとよく似ていて双方とも長めで先端部がやや下にカーブしていますがハマシギにも嘴の長い個体が
    いるので要注意です、湾曲具合は異なりますが。
  *足の長さが長いので採餌姿勢がかなり前傾姿勢で観察する一つの目安になります。
  *繁殖期になると頭部~胸~腹部まで赤色の繁殖羽に変化します。
  *飛翔時の腰が白いのもサルハマシギの特徴です、他にもいますが(笑)

繁殖地は他のシギと同様にロシアの限られた地域のようで越冬地はアフリカからニュージランドまで広く生息しています。

和名:【サルハマシギ】  チドリ目  シギ科    TL 18-23 cm       翼開長 38-41cm         属名 Calidris                種小名 ferruginea      英語名 Curlew Sandpiper   
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サルハマシギ01
     スクッと立った姿勢を見ながらこれで頭部から全体に夏羽だったらさぞかし綺麗だなぁと無い物ねだりして・・・・・。

サルハマシギ02
      ここでは水深があるのでハッキリ判りませんがこれが干潟だとかなり前傾姿勢で採餌するのが判ります。

サルハマシギ03
      前から見るとまだまだ夏羽の綺麗な赤色が残っています。

サルハマシギ04
      後方から見ると背面は見た感じ冬羽に換羽されています。

サルハマシギ05
      もう少し水深が浅ければサルハマシギの特徴でもあるスタイルの良さが判るのですが・・・・。

サルハマシギ06
   参考までに驚きの事実としてシギチでは超有名な方の記述でサルハマシギが全く地味な冬羽から10日間という短期間に
   急激に綺麗な繁殖羽(夏羽)に換羽が進む課程を観察されレポートされています
   他にも私の大好きなシギで冬羽から真っ黒な繁殖羽(夏羽)に移行するツルシギがいますがその換羽の移行期間はほぼ
   同様と考えられます、以前みどりの日に稲敷市でツルシギ成鳥4羽と出会った際にも夏羽に換羽が進んでいたのは1羽の
   みで他のシギは殆ど冬羽のままでしたがGW明けに同場所で観察した際には1羽を除いてほぼあの独特の黒色に換羽し
   ているのを観察していることからかなり短期間で換羽することが判りました。

サルハマシギ07
     この立ち姿を見ても足が長いのがわかります。
                                          Sep. 10, 2016 撮影: 神奈川県平塚市小鍋島

       * この地でサルハマシギに出会うのは初めてでオマケに夏羽の名残りが残っている綺麗な成鳥個体でした。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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今回は2016、7月初旬に茨城県にて国内で2例目となる「アメリカコアジサシ」の情報をいただきを見てきました取り上げます
初認は2014年7月18日に茨城県神栖市の海岸でコアジサシの標識調査中に2羽を確認し、その後2016年7月と国内ではこの3年間で2例となりました
このようなことからひょっとすると今までも渡来していたにもかかわらず発見されなかった可能性もあり、全国でも今後に期待が膨らみます
アメリカコアジサシは一見、コアジサシと非常に酷似しており生息圏は北アメリカと西インド諸島の砂浜海岸や干潟、内陸の河川で繁殖し、中南米の海岸部で越冬するとされています

   ● ここに識別点を4点 記しておきます
     ・初列風切りの外側3枚が黒く、裏面はさほど黒くないのが特徴です。
     ・腰から尾羽がグレーでコアジサシは真っ白です
     ・コアジサシに比べると僅かに小さくずんぐりと見え並ぶと判ります。
     ・脚は細くてコアジサシが橙色なのに対し黄色く短足に見える。

和名:【アメリカコアジサシ】  チドリ目  カモメ科    TL 23 cm       翼開長 51cm         属名 Sterna                   種小名 antillarum      英語名 Least Tern
   
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A koajisasi 01
     この写真でも判るように翼上面の初列風切の外側3枚が黒いのがハッキリ確認できます。

A koajisasi 02
     面白いポーズをしてくれて背面を見るとコアジサシよりグレー色が濃く見えます。

A koajisasi 03
     いわゆる求愛時に見られる♂から♀への餌渡しと見られ・・・・となるとアメリカコアジサシは♂ということになりますが・・・・
     このカットは後で聞いた話ですが交互にこのような動作をしていたようです、鳥の世界も????です。

A koajisasi 04
     降りてきたところですがここでは運良く識別点でもある腰から尾羽にかけてのグレー色が確認出来ます。

A koajisasi 05
     飛翔シーンはへたくそなのですが唯一のカットで尾羽が薄っすらとグレーで晴天時にはコアジサシは白く透けて見えます。

A koajisasi 06
     姿勢もあるでしょうが脚は見た目に細くて黄色で短足に見えます。

A koajisasi 07
     観察していたらこんな摩訶不思議なポーズも、識別点が3点も見えますねぇ(笑)

A koajisasi 08
     それ行けっと・・・・、この欄干から再び対岸の砂地へ戻ります。
                                         July 3, 2016 撮影: 茨城県神栖市利根川河口域

       気持ちの上でもひさびさのワクワク感も味わえ、現地では到着して間もなく見ることが出来とてもラッキーでした。

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×2.0 / IS USM                
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今回で私が久々に出掛けたお山の水場で出会った鳥さん達の紹介はこれで最後になります・・・・・

私は自慢ではありませんが皆さんと比べるとあまりお山で撮影する機会が少なくたまには新緑の中でドッカとイスに腰掛けて
のんびりと何が出てくるか解りませんがじっくり待つのも良いものだと思った次第です
時間帯や日によってもスターのお出ましする顔ぶれそれぞれ違うし・・・・・・・・
また楽しみが一つ増えました(^^)v


     まずは一般種のメジロですがやはり今回のようにお山の水場での出会いはまた一味違った感じです(^_-)


     お次はコガラくんです、カテゴリーは一般種ですが森の中では外せない種でもあります。



     キビタキは普段は高い梢で囀っていてなかなか全身を見せてはくれませんが水場だとジックリ見せてくれます。


     今回、キビタキ♀も複数、姿を見せてくれました、目がクリクリッとしていてとても可愛いです。    


     同じくキビタキの♀ですがメジロくんとの2ショットなので再登場です。


     ホオジロも林の中でジックリ見ると綺麗な鳥で存在感があります。


     キセキレイもヒッヨコリお出ましです。


     普段はアクロバティックな動きで梢を渡り歩いていてジックリ見る機会があまりありませんが・・・・・


     コゲラの水浴びを初めて見ルことが出来ました。


     オマケですが水場の上の木にシュレーゲルアオガエルの卵塊を発見・・・・オタマジャクシが孵ると下の水たまりへ
     自然に落ちるように自然は上手く出来ています。


     親はいないかと辺りを見渡したらシュレーゲルアオガエルが交尾していました。
                                         May 8, 2016 撮影: 山梨県南都留郡富士河口湖町

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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残暑お見舞い申し上げます。
早いもので8月もお盆休みも終わり鳥枯れの季節もあと半月足らず我慢すれば秋のシーズンに入ろうとしています、ただもう少し残暑が残りそうなので熱中症に注意しながら来るべきシーズンを待ちましょう
 前回のお山の水場の続きです・・・・・

和名:【センダイムシク】  スズメ目  ウグイス科    TL 12-13 cm      属名 Phyloscopus        種小名 coronatus
        英語名 Easten Crowned Warbler

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センダイムシクイ 01
     解りづらいムシクイの仲間ですが幾つかの識別Pointをチェックすれば比較的解りやすいセンダイムシクイです。

センダイムシクイ 02
     やっと姿を見せてくれたところです、でもなかなかすぐに降りないんだよなぁ~

センダイムシクイ 03
      初夏のころ南から渡って来て樹の高い所の枝先で「チョビ、チョビ、ジー」と盛んに鳴きます。

センダイムシクイ 04
     常に高いところで鳴きながら動き回り、地上に降りるところは無いのですが唯一、水場は近くで観察出来る場所です。


センダイムシクイ 05
     水浴びしたばかりなのでびしょびしょです

センダイムシクイ 06
     普段なかなか近くで撮らせてもらうことは無いのですが水場ということで叶います、これも自然でしょう・・‥

                                         May 8, 2016 撮影: 山梨県南都留郡富士河口湖町

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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アカモズの帰り、折角なのでルートを考えて私には珍しくお山の水場に立ち寄って来ました、ここは話には聞いてはいたのですが寄ったことは無く今回が初めての場所でした、現地には迷うことも無く到着し、まずはここを管轄している事務所に立ち寄りご挨拶をしてから水場に向かいました・・・・・・といっても数100mの距離です

ここは水場といっても静かな林の中の一部、開けた場所で現地に着いた時には他に先客もおらずホッとしましたが鳥も見えませんでした(笑)
場所柄、当然ですが大きな声を出したり騒ぐような人には向きませんので悪しからず。

和名:【コルリ】  スズメ目  ツグミ科    TL 14 cm      属名 Luscinia        種小名 cyane
        英語名 Siberian Bllue Robin

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コルリ 01
     持参のイスに腰掛け静かに待っていると辺りにチラチラと小鳥たちの気配を感じ始めました・・・
     目を懲らすと草木の陰でチラッと青いものが見えたのでオオルリかな?と思って息を殺していたら
     出てきたのは意外にもコルリでした、羽衣から見て成鳥の夏羽♂です。
      
コルリ 02
      あたりを気にしながら微妙に位置を変え、徐々に水辺へ降りてきました・・・・

コルリ 03
      一瞬戻りかけたのでダメかな?と思ったのですが良い子(^.^)でその後、一気に水辺へと・・・・・

コルリ 04
       水浴びという行為は彼らにとって一番危険な状態なんでしょう・・・・・

コルリ 05
       一瞬たりとも警戒感を説くことはありません・・・・・

コルリ 07
       水浴びで濡れた羽を身震いしながら水切りします

コルリ 06
       ホンの一瞬でしたが彼らにとってホッとする時間のようでした・・・・・

コルリ 08
       アッと云う間のわずかな時間で水浴びを済ませると慌ただしく元来た林の中へ戻っていきました。

                                         May 8, 2016 撮影: 山梨県南都留郡富士河口湖町

                Canon EOS 7D Mark II / 300 f 2.8 or EXTENDER Ⅲ×1.4 / IS USM                
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